[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/12/06 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
- Newer : フタを開けると爆発して死にます
- Older : 8月になりました
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/12/06 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
8月1日
海遊びを終えて
海の家へとシャワー浴びに戻る途中
ちょっと驚きの光景を目にした
猫屋敷海岸から
芝masa方向へと車を走らせている途中
またもや風力発電機が設置されていた
あそこのは
まだ胴体塔の建設途中
あそこにも
驚いたのは
その数
猫屋敷から芝masaまでの間に
次から次へと現れた
多分、8機くらいあったんじゃないかと思う
ちょっと思い出したけど
確かアレだ・・・
お隣の県の安宅の関くらいに
これと同じような風力発電機が海沿いに設置されていたけど
何度も何度も落雷の被害に遭い
その度に高額な補修費用が掛かったので
撤去されちゃったんだよな・・・
これは大丈夫なんだろうか?
落雷対策とか考えられてるんだろうか?
特殊な金属とか使用されてんのかな?
ペラが回る音もでっかいんだろ?
まじで大丈夫なんか?
こんなに大量におっ建てちゃって・・・
まず一機だけ建てといて
1年くらい様子見した後じゃ駄目だったのか
と
思ったので
ちょっと調べてみたら
落雷による故障は風力発電が停止する大きな原因の1つである。
ブレードへの落雷により、ブレードが物理的に破壊される場合が多い。
大型機ほど地上高が高くなるため、被雷しやすくなる。
日本では、冬季の日本海側にて被害が大きい。
これは日本海側の冬の雷が、エネルギー換算で、夏の雷の100倍にも達するほど強いためである。
このため1MW機が実用化されるにあたり、設計変更と交換のために半年の期間を要した例もある。
近年は日本のメーカーにより、このような強力な雷に対応した機種が開発されている。
台風対策と相まって、セールスポイントになる例も見られるようになった。
おお・・・
日本のメーカーすげえ
これだったら大丈夫だな
だけども
〇国には建ててくれるなよ
俺の大好きな〇国の景色が
ぶっ壊れるのは嫌だ。
2010/08/02 EDIT CATEGORY:気になる TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
TRACKBACK
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |