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2024/04/26 EDIT CATEGORY: TRACKBACK URL 

風力発電機








8月1日







海遊びを終えて

海の家へとシャワー浴びに戻る途中

ちょっと驚きの光景を目にした

猫屋敷海岸から

2bf3a8c2.jpeg






















芝masa方向へと車を走らせている途中

またもや風力発電機が設置されていた

bbb70962.jpeg



























あそこのは

まだ胴体塔の建設途中

368c69da.jpeg



























あそこにも

a7e566d4.jpeg






















驚いたのは

その数

猫屋敷から芝masaまでの間に

次から次へと現れた

多分、8機くらいあったんじゃないかと思う

ちょっと思い出したけど

確かアレだ・・・

お隣の県の安宅の関くらいに

これと同じような風力発電機が海沿いに設置されていたけど

何度も何度も落雷の被害に遭い

その度に高額な補修費用が掛かったので

撤去されちゃったんだよな・・・

これは大丈夫なんだろうか?

落雷対策とか考えられてるんだろうか?

特殊な金属とか使用されてんのかな?

ペラが回る音もでっかいんだろ?

まじで大丈夫なんか?

こんなに大量におっ建てちゃって・・・

まず一機だけ建てといて

1年くらい様子見した後じゃ駄目だったのか



思ったので

ちょっと調べてみたら






落雷による故障は風力発電が停止する大きな原因の1つである。

ブレードへの落雷により、ブレードが物理的に破壊される場合が多い。

大型機ほど地上高が高くなるため、被雷しやすくなる。

日本では、冬季の日本海側にて被害が大きい。

これは日本海側の冬の雷が、エネルギー換算で、夏の雷の100倍にも達するほど強いためである。

このため1MW機が実用化されるにあたり、設計変更と交換のために半年の期間を要した例もある。

近年は日本のメーカーにより、このような強力な雷に対応した機種が開発されている。

台風対策と相まって、セールスポイントになる例も見られるようになった。






おお・・・

日本のメーカーすげえ

これだったら大丈夫だな

だけども

〇国には建ててくれるなよ

俺の大好きな〇国の景色が

ぶっ壊れるのは嫌だ。





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