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2025/04/30 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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ハロウィーンって一体なんなの?
何を祝う祭典だったの?
ぜんぜん盛り上がらんかったよな?
「 お菓子をくれなきゃ・・・ 」
「 おまえの目玉を刳り貫いて・・・殺してやる! 」
みたいなヤツだっけか?
ということで
なんとなくハロウィーン関連の動画を漁っていたら
マソソン様の動画みつけた
さらに
候補動画を漁ってみたら
Marilyn Manson - Beautiful People
Marilyn Manson - The Dope Show
いつ観ても・・・
いつ観てもエログロ変態狂気チックで
マソソン様はたまらんなあ・・・
いつか
生ライブ観に行ってみたい
と、思いまして
日本で演ったライブ動画も観てみたら
すごく抑えたパフォーマンスだった
そんなだったら観に行く意味がねえのだよ
そういうとこ日本は駄目なんだよ。
2010/11/03 EDIT CATEGORY:元気音楽 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
11月3日
午後3時から
海、行ってきた
軽なのに
俺の車よりも視界が広いなんて・・・
15:37
ビーチ手前で
雲が良い感じだったから撮った
凸近くの神社で秋祭りやってた
おっ! 祭りだ!
と
慌ててデジカメ構えたが
こんなになってしまった
凸に到着して
海の状態をチェック
久しぶりに
殺されそうなのが割れていた
もう
完全に冬のアレになっていた
中間から真っ白
こんなの
なんとか沖に出れたとしても
沖でブルブル震えているしかない
無理
ということで
これまた
すごおおおく久しぶりに
凸横で海遊ぶ事にした
ゴム着るのも嫌な感じになってきた
さむい・・・
チェックしている間にも
上着にフリース着ていったのに
海風が冷たくて凍えそうだった
普通に手が悴んだ
1時間と30分くらい海遊んだか・・・
んん?
ぐええ
見なかった事にしよう・・・
海はいいね
海は怖いけど
海はいいね
今日は海
すごく怒ってたけど
無茶苦茶に巻かれるのは気持ち良い
海 「 心の汚い人間は死ねっ! 」
俺 「 ゴボッ! ゴボゴボッ! 死ぬかボケがーーーっ! 」
みたいな感じで
浮上すると
俺ってそんなに弱くないんじゃないか?
などと
錯覚できるから
海はいい。
2010/11/03 EDIT CATEGORY:海遊び ▲ TRACKBACK URL
57 きょろたん(京都府) :2010/11/03(水) 13:28:22.81 ID:Lef3cyoY0
/"  ̄ ̄ ̄ "\
/ \ 選挙に行けば日本が変わる?
// 老 害 代 表 ヽ\ 甘えるな!!
/// /__""__\ ヾヽ この高齢化社会、
i// /__""__\ ヾヾi 多数派なのはオレたち老人なの。
|/i / l i l \ ヾ| 若者なんぞに変えさせるかよ。
|/ _'"\__/"'_ ゞ| おまえら若者を一人残らず集めても、
rー、 《 ●> ハ <● 》 ,―、 老人の総数には届かないの。
|/\ _/ \_ /ヽ|
.|| | /l_ _l\ | || おまえらは所詮お国の奴隷なんだよ。
し、 |  ̄\__/ ̄ | 、/ 若者は老人を敬い、助け、命令に従う。
| | ,―-v-―, | | この美しい伝統を守り続けろよ。
.| 、 ヽ "ニニニ" / , | デフレ不況?雇用不安だと・・?いつまでも甘えるな!!
\\ ___, // オレたちの糞尿処理という立派なお仕事があるだろ!
\\ // おら、さっさと働いてお国のために税金&年金納めろよ。
\_____/ ったく最近の若者は・・・
2010/11/03 EDIT CATEGORY:拾ったの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
もう
3年も読み続けていたブログが閉鎖してしまった
その間
何度もコメントしてみようか迷ったけど
俺が書く稚拙な文では
恥ずかしくてコメントできなかった
すごい才能あったのに・・・
なんでもない日常風景を撮った写真で
何度もハッとするような
心にくるような写真を撮れる才能が
あったのに
やっぱり心が綺麗過ぎる人は
壊れやすいものなんだなぁ・・・
ブログなんてモノは
一部、見栄の張り合いみたいな
とても醜い部分が
どうしても浮き彫りになっちゃうから
そういったモノにも耐えられなくなってしまったんだろうか
人のちょっとした悪意を感じ取るアンテナも敏感だったんだな
文章から
だんだんと壊れていく様を見て取れた
これ以上見ないほうが・・・ 可哀相過ぎる・・・
と、思っていても
やはり気になって見に行ってしまった
アクセスカウンター
見ていたのだろうか
自分の不幸な状況を
楽しんで好奇の目で見ている人がいる
とか
思ってしまっただろうか
もしそうだったら
切な過ぎる。
2010/11/03 EDIT CATEGORY:雑記 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
横手門より左側
横手門より右側
敷地広いぜ!
正面門へと戻る途中
鬱蒼とした樹木の隙間から
障子戸が見えたが
障子戸のガラスは一枚たりとも欠損していないようだ
やっぱり誰かが取り替えたりしてるのかな?
10年以上だぜ?
ほら
ここにも石像がある・・・
なんなんだろう?
なにを模した石像なんだろう?
すごい気になる謎の石像
うーん・・・ 匠?
匠 ( たくみ ) と掘られているのか?
もしも匠だったら
なんかのクリエイティブ関係の仕事してたのかな?
もしかしてアレか?
宮大工とか?
あー・・・ なんかそんな感じしてきた・・・
建物の造りとか
凝ってたもの
おおっと!
ちょっと怖かったな・・・
正面門へ
門扉の隙間から覗きますと
さっきと同じ石像
これはアレか?
やっぱりここに住んでいた人の
職種たら思想たらを象徴している石像なのかも知れない
先に謎の石像
と
書いたけど
この石像・・・
なんか過去にも見た気がするんだ・・・
あれは熊〇宿の神社の下のほうで見た気がする・・・
そこには石切り場みたいなトコがありまして
そこに立ってた石像にそっくりなんだ・・・
はっ!
もしかして!
もーしーかーしーてーーーーっ!!!
石匠?
石匠が住んでたんじゃないか?
これはいい線いってる気がするぞ・・・
この地域は昔
下の港から笏谷石を積んだ船が
いっぱい出て行った場所柄だから
そういったモノを加工したりする職人が住んでたりしても
なんの不思議もないもんね
他には
なんか祠みたいなのもあった
切り株の上にタヌキの焼き物
という事で
謎多き石像の廃屋を後にしたのでした
そしてから
実はここら辺の土地
近年しなっと別荘地帯だったりするのだ
調べてみたら
過去には民家が数軒建っているだけの
他には何もない小高い山みたいなトコだったらしいが
西鉄?が土地を切り拓き開発したとか
そこら辺から
海が見える別荘地帯になったとかなんとか
なんかそんならしい
で
別荘地帯には空き家がつき物ですので
ほら・・・
この階段の向こうにも・・・
樹木に覆われた階段の向こうに
うっすらと建物の影が目視できた
こんなとこ
鉈でも持ってないと
入って行けないので
裏側に回ってみましたら・・・
建物の裏側へと続く道が寸断されていた
寸断つうか
道ごと森へと返っていた
おもしろいな
やっぱり廃屋は面白いな
とりあえず
俺には強い味方がおりますので
どこの誰が
石像の廃屋の持ち主か?
今でも誰かが管理しているのか?
調べてくれるあいつが居ますので
その結果を
首を長くして待ち侘びているのです。
2010/11/02 EDIT CATEGORY:はいきょ TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
ちょっと前に探索した廃屋
立派な門がありました
表札には
中廣三門と書かれていた
これはなんかの宗教関係の施設だったのか?
と、思って
自宅に戻ってから調べてみたけど
『 中廣 』
で
検索してみても
それっぽいのは
カイロプラティックなどのhpがヒットしただけで
なんの施設だったのかは不明
とにかく
ここの廃屋は
少し前から気になっていたのだ
ここの門の隙間から中を覗くと
不気味な石像があるのだ
俺は全神経を視覚に集中しながら
デジカメを構えて
この門に近づいた
と
その時
ガラガラッ!
俺 「 ! 」
驚いてシャッター押しちゃって
ブレブレになったのが上の画像だ
この廃屋から
道を挟んだ正面の家から
オバサンが出てきたのだ
オバサン
「 なに? ここ、取り壊してくれるの? 」
俺
「 い、いえいえ・・・ 土地面積だけ調べてくるように言われまして・・・ 」
オバサン
「 あら・・・ なんだ・・・ そうなの・・・ 」
俺
「 えっ・・・えーと・・・ ここのお宅はどのくらい前から廃屋でしょうか? 」
オバサン
「 どのくらい前? うーん・・・ そうねえ・・・ うーん・・・ 」
俺
「 5年とか・・・? でしょうかね・・・? 」
オバサン
「 5年? いえ、5年以上前からかしら? 」
「 うーん・・・ もう10年以上経ってるんじゃない? 」
俺
「 おおー・・・ 10年以上・・・ですか・・・ はあー・・・ 」
オバサン
「 ああ! あそこの横手から入れるわよ 」
「 ほら、あそこ、分かる? 」
俺
「 えっ! そんな・・・いえ・・・はい! そうですか! 」
オバサン
「 それじゃ気おつけてねぇ 」
俺
「 ええ・・・はい・・・ 」
んっ!
んんん?
外周を観て回るだけのつもりだったが
なんか入んなきゃ怪しまれちゃう感じになっちゃった・・・
こめんね・・・ オバサン・・・
敷地面積を調べに来たなんて
咄嗟に嘘ついちゃって・・・
早くこんな不気味な廃屋
撤去されるといいよね
自宅の正面に、こんなのが10年以上放置されてるなんて
気分悪いよな・・・
なんて事を思いながら
オバサンが教えてくれた
横手入口へと向かった
横手つっても
こりゃ立派な門ですぞ
やっぱりなんかの宗教施設だったのかな?
この廃屋の周りは
鬱蒼とした森状態になっていて
全貌が分からんのだが
個人宅にしては
立派過ぎる印象を受けた
とにかく
お邪魔します・・・
お邪魔したくないけど
お邪魔する事になった者ですぅ・・・
廃屋へと続く通路の状態は
なんとか人一人が通れるように
植物が伐採されていた
誰か管理してるのか?
まさかな・・・
謎だ・・・
なんか渡廊下みたいなトコに到着
これは・・・ 井戸だ・・・
しかも
ポンプがない古い井戸だ・・・
こええ・・・
貞子でてきそう・・・
などと思いながら
上を見上げると
井戸から桶を引き揚げる為の
滑車が取り付けられていた
これは・・・
かなり古い物件なんでないか?
こんなのあんまり見た事ないぞ・・・
こっちは風呂か
なるほど
水場は渡廊下のトコにまとめられていたのだな
冬とかすごい寒そう・・・
不便!
で
家屋内部へと続く扉は
南京錠によって施錠されていた
ガラスにデジカメ押し当てて撮影
画像編集してて気づいたけど
右の棚に沢山の本が詰まっていた
ですので
本棚のトコを明るく加工してみた
左上最上段に浮世論?
左下最下段に萬葉辞典?
と読み取れた
後はなーんも読み取れん
なんか難しい本がいっぱい詰まってるみたいだ
漫画ばかり読んでる俺には
なにがなんだか・・・
あと
渡廊下の棚のトコに
クシがありました
これはちょっと不気味だった
なんか生活感を感じてしまいまして
クシの間に白髪とか詰まってたらどうしよう・・・
などと
ドキドキしながら観察してみたけど
なにも付着してはいなかったので
ホッとした
とにかく
廃屋の外壁に沿って
探索してみようと思ったのだが・・・
ここで上を見上げたら・・・
ぎゃあああああああ
これは・・・ アレか・・・?
二世代に渡っての・・・ アレか・・・?
もしかして
どっかに
三世代目のアレがあったりしないか?
しまった・・・
しまったな!
罠だ! これは罠に嵌められたぞ!
と
思いながらも
先に目を凝らすと・・・
あれは・・・
パンツ・・・か?
いやいや
農作業用の頬被りか?
どっちにしても・・・
10年以上前からあの状態で?
なんか不気味に感じた
そもそも
なんでここまで
人一人が通れるように雑草が刈られているの?
うん・・・
おかしい・・・
気にし過ぎかも知れないけど
なんか嫌な予感がする
撤退だーーーーーーーーーーっ!
ということで
あとは廃屋の外周を
遠巻きに眺めるだけにしといた
俺の悪い予感は
けっこう当たるんだよねー。
2010/11/02 EDIT CATEGORY:はいきょ TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
あの
アタリ屋議員が
次はなんと
自宅の4階から転落したらしいんだ
転落前はアルコールで酩酊状態だったらしい
もっと高層階に住んでたらヨカッタノニナ
落ちたとこに一般人が居なくてヨカッタナ
一般人が巻き込まれて怪我しなくて本当によかった・・・
それだけだ
それだけを思ったよ。
2010/11/02 EDIT CATEGORY:動画 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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