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2025/04/22 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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さっき
毎日のように巡回してる画像掲示板サイトいったら
ハイセンスなTシャツがいっぱい貼られていた。
欲しい。どこに売ってるこれ。
目ビームの人を見るといつも
おうどん が頭に浮かぶ。
わたしは
日本人のエロ動画大好き人間です。
これは
なんとなくオマケで拾っておいたの。
べつに芸能人のビッチがどうなろうと知った事ではないけど
なんでわざわざハイヒールだけ、そのままの大きさで残した..........。
少しだけ笑顔になりました。
2013/06/02 EDIT CATEGORY:拾ったの ▲ TRACKBACK URL
5月12日
からあげ食いに行った時の散策中のアレ。
確か〇谷部神社だったと思う。
そこの狛犬だけど
護〇神社の狛犬と同じく
シュッ!としていて格好いい。
脚が長い狛犬と思う。
しかしながら、ここのは
やたらと反り返っている気がする。
なにか、とてつもなく臭いにおいを嗅いで
体が硬直しつつも反り返ったような顔してる。
それと対面している片一方も
ひどく反り返っている。
狛犬 ( 驚愕 )
わおーーーん! びっくりしたぁぁあああ!
という表情と思う。
まあ、狛犬の鳴声とか知らないけど。
2013/06/02 EDIT CATEGORY:神社仏閣 ▲ TRACKBACK URL
6月1日
現☆場近くに護〇神社があり
少し境内を散歩す。
この前は気づかなかったけど
くじゃくが飼育されていた。
おおー
羽を広げてくれて、かっこいい。
サービス精神がアレだな!
と、最初は思ったけど
どうやらその後方にくじゃくのメス鳥がいるので
これは俺に対しての威嚇の羽広げらしい。
羽をワッシャ!ワッシャ!と振動させて
俺を威嚇してくる。
それにしても
このラスボス感。
よく観察せば。
なんかまだ白い羽が所々残っていて
たぶん、まだ大人になりかけのくじゃくらしい。
2013/06/02 EDIT CATEGORY:動物 ▲ TRACKBACK URL
さっきまで一生懸命、曲名を思い出して
探していたのが見つかった。
■
つい最近に
現☆場近くを散歩していたら
《 宇都宮 》
と、書かれた人ん家の表札を見てしまったからだ。
ですから
その日の現☆場での作業中は
ずっと
ひとりでは解けない愛のパズルを抱きながらの作業となった。
もし、夜中まで現☆場が押したら
車のライトにKissを投げては車道で踊ったりもしたかも知れない。
要するに
ゲットでワイルドに頭の中を支配されて
相当、うざかったと言う事だ。
それで
なんかウニコーンに、ゲットでワイルドの人達の楽曲と似通った曲があったような.........。
と、思いまして
この曲を探し当てた訳だ。
昔は気づかなかったけど
なんてこった。
これは名曲じゃあないですか............。
特に
タイヘンナ ショク ニ ツイタネ....... エライネ..........
という部分と
オゥドルゥーヨ・オゥドゥルゥーヨ・ボックラワ・オゥドルゥーーヨ
ボクタチワ・オドゥルダケッ・ソーレダケェーダヨゥッ!
という部分が最高ですね。
すげえ久しぶりに聴いたし
すっかり忘れてしまっていた曲なのに
なんて好い曲だったんだろう。
目からウロコだ。
いや、この場合は
耳から牛乳とかかな。
2013/06/01 EDIT CATEGORY:元気音楽 ▲ TRACKBACK URL
俺だけじゃないと思うけど
この指名手配犯。
あの お笑い芸人に似ている気がする。
警察官に追跡されて
やがてその肩に警察官の手が伸びる瞬間とかに
『 あかーーーーーーーーーんっ!!! 』
つって叫びそう。
さらに地面に組み倒されて
その後手に手錠がはめられる瞬間などにも
『 あっ! ああああ! アカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!! 』
つって叫びそう。
なんだろう? 頓知かな?
犬の
散歩中の 絶☆天狼抜刀牙 は
飼主が その身を挺して制止させて下さい。
まあ、面白くないか..........。
あと
普段はいつもインタネッツ通販でぼくお洋服かっているんだけど
こんどぼく ここの あくらあくらすたいる 〇井店で おようふくかってみようかな
どんなんだろうね?
なんかタンクトップの首元とかにスワロフスキーみたいなのが いっぱいついてるヤツとか売ってそう。
おらおらーっ。
2013/06/01 EDIT CATEGORY:雑記 ▲ TRACKBACK URL
6月1日
今日から6月だ。
いよいよ真夏が近い。
まあ、まだ、梅雨があるけれど
それでも心が逸る。
で
今日の現場の近くに
コーメートウのポスターが貼ってあったんだが
それの 山口なつお 代表の顔を見ながら思ったのは
ほんとにアレだなー。
誠実そうな顔しなさってカルト宗教の犬め www ヌケ作先生 大勝リー!つってな www
と、思うのと同時に
いい名前だなー。と。
カルト宗教の犬の名前は違うけど
姓にでも名にでも
《 夏 》が入ってる人がウラヤマシイ。
夏木さんとか、な。
夏木夏生さんとか名前ちょうウラヤマシイ。
夏を生きると書いてなつおさん。
いいなー。 と、思う。
俺なんか、あの時代にアホほど名付けられた名前のひとつだから
自分の名前が好きだと思った事は一度もないな。別に嫌いでもないけど。
夏生になりたかったなー。
夏生と呼ばれて夏を活き活きと過ごしたかったなー。
で
冬になったら改名したらいい。
冬死郎とかでいいんじゃないだろうか。
トウシロウ シネサダなどで。
2013/06/01 EDIT CATEGORY:雑記 ▲ TRACKBACK URL
最近のクマーによる事件。
<
先に山の斜面で死亡していた男性は
救助隊も近づけない程のクマーの襲撃により一昼夜ほど放置されていたらしい。
クマーは獲物に対する執着心が強いと言われているけど
本当の事みたいだ。
さらに
いつもクマーの事件では被害者が顔面に傷を負うという話が多いけど
この動画でも救助隊員が顔や腕に怪我を負っている。
クマーは顔面を狙いにくるのだろうか?
大型の動物を捕食するライオンとかは
まず獲物の喉元に喰らいついて窒息させたり
首の骨ごと呼吸器官を潰したりして早々に止めを刺すと言うけど
クマーは肉食でもありドングリなどの山の植物も食べるから雑食動物。
そういう事が関係して
喉元を狙わずに顔面などを執拗に狙うんだろうか?
なにかで読んだけど
クマーは獲物の息を止める前に
生きながらにして獲物の尻の肉や脇腹の肉を貪り
内臓を喰らうと言う。
ツキノワグマーとかも、そんなだろうか?
こわい動物と思う。
俺は、こんなな動画を撮れる人が信じられない。
有り得ない事と思う。
距離が近すぎる。
カメラを通すと現実味が薄れると言う。
クマー..............。
デッカイ道のヒグマーなんかに遭遇したら
抵抗も何も即死を覚悟するレベルだと思うが
このツキノワグマーでも
遭遇したら人間に勝ち目などあるだろうか?
ツキノワグマーの体長1m40cmくらいの個体で
体重が65㌔から70㌔らしい。
重さが少しおかしいと思う。
その重量の殆どが筋肉と言う。
逃げても無理だし戦っても無理で
さらに
命に止めを刺してくれないうえに
生きたまま腹を破かれて内臓を食われるとか
とんでもねえクマー。
海のサメと同じく
絶対に遭遇したくない身近な動物と思う。
2013/05/31 EDIT CATEGORY:ニュース ▲ TRACKBACK URL
5月26日
勘違いだーーっ! 勘違いだったーーーーっ!
なんてことだーーーーーっ!
この! 圧倒的な! 時間の! 無駄!!!
どーーーーーするんだーーーーーーーーーーーーーーっ!
と
その後も旅館の玄関口をウロウロしておると
山登り後の入浴客?
か、なんかの人が
ひょっこり旅館の玄関から顔を出してきて
『 ん? 温泉? 中に女将さん居るから、入っておいでよ。 』
つわれた。
ということで
図らずも
図らズモォォォオ
鉱泉にて入浴する事となり
俺は大体、何処行くのにも
このフニャフニャバケツを車に常備している。
脱いだ服やら汗を掻いた後の着替えとかポイポイできて非常に便利なアレだ。
それがまた
こうやって突然の入浴にも役に立ったのである。
ということで
玄関に飾ってあるクマの剥製を観察する。
まだ小熊かな?
体毛の色が灰色に見えるが
小熊時代は灰色なんだろうか?
それとも
長く飾られているうちに体毛の色が漂白されてしまったのだろうか。
玄関から数歩 奥に進むと
こんな山小屋風な応接間があった。
ランプがふたつ ぶら下がっており
なかなか風情がありました。
そこの囲炉裏横でペッタンコになっていた
クマの毛皮。
これは成獣だろうか?
それでもまだ小さいサイズと思うが
毛皮の肌触りを確認してみる。
ガッサガサだ.............。
ジョリジョリしやがる.................。
ふんわり もふもふ のシロクンの毛皮とは全然違うな............。
タヌキの剥製もありました。
離れの入浴施設へと向かう途中。
木製の引き戸とか..........。
木材は膨張したり収縮したり反ったりしますから
少しの風でガタガタしたりして
けっこうなメンテナンスが必要と思うが
とても美しいと思う。
あ、そういえば
入浴料金は500円だった。
そしてから
タオル持ってないので、購入できますか?
と、女将さんに訊いたところ
渡り廊下の所に干してあるタオル使ってくれたらいいですよ。
つうので
これかな?
ということで
ここで生乾きのタオルをひとつお借りしまして
さっきスニーカーで跨いだ渡り廊下を
裸足でペタペタ歩いて
離れの鉱泉施設に到着す。
旅館施設の床などが
少しフワフワとしておったので
さらに水場へと近づいたら
建物が もっと過酷な状況になっているのではないかと
少し覚悟しながら到着したけど
ぜんぜん綺麗。
それに
隅々まで掃除してあって埃やら髪の毛やらも見当たらない。
脱衣棚の上には
ここの鉱泉の効能や成分が書き記された
古そうな書物が飾られていた。
さあ、入浴す。
最初、俺とは別に ひとり入浴客がおりましたが
10分ほどで退場して行きましたから
チャンスと思い。
デジカメで撮る。
あまり広くはないけど素敵な感じ。
入浴しつつ観える景色。
写真では
ただの杉山じゃねえかと思うんだけど
実際に目で見ると けっこう綺麗な景色だった。
ようく山の隅々に目を凝らすと
山肌に藤の花が群生している部分とかあって綺麗だった。
で
この岩で隔離された濁った湯のほうが
滝の岩壁から採取された鉱物が溶け込んでいるヤツ
とりあえず浸かってみたら
肌に少しピリピリする刺激を感じられた。
チンコがこそばゆい。
あと
少しシュワー!とした
炭酸はいってるのかも知れない。
そしてから
この隔離された湯だけが高温でして
ここに入ってから横の広い湯に浸かると
まるで微温湯だった。
ようは鉱泉だから
追い炊き追い炊きしないと駄目なので
時間帯によって温度が変わるのかも知れないが
この微温湯加減が最高だった。
俺はあんまり熱い湯が苦手ですから
長く浸かっているには最高の湯加減だった。
ですから
思う存分
水死体のように浮いてみたり
ターミネーターが溶鉱炉の中に沈んでいく場面を再現してみたりして
ひとりでキャッキャ!ウフフ!と楽しんだが
限界がありまして
水死体ゴッコは幾つになっても楽しいが
ターミネーターゴッコは、ひとりでやるものじゃなかった。
なにか心に傷を負った気分になった。
それでも
たぶん30分以上は お湯を楽しんだと思う。
そしてから
最後、上がる時に気づいたけど
俺が車を停めた駐車場から
男湯が丸見え状態だった。
何度か岩風呂の淵に仁王立ちして
金玉に風を感じたりしていたので
人に目撃されなくて好かったと思った。
そうして
風呂上りに
思うところがありまして ( 勘違いしてゴメンナサイという気持ち )
山菜蕎麦まで食ってしまった。 700円だ。
これがまた ちょう美味しかった。
特に濃い色の出汁が最高だった。
おれがよく食べる勝石さんの蕎麦も美味いけど
やっぱり山の蕎麦とかには勝てない気がする。
なんでなんだろうか?
もしかして
山深い土地にとったら鰹節とか貴重だろうから
そういった貴重な食材から極限まで旨味を搾り取るという技術が
昔から発達しているのかも知れない。
知らんけど。
あと
この山菜蕎麦はすごく美味しかったけど
なんかナメコのバケモノみたいなキノコが入ってて
それだけは俺の口に合わなかった。
すごい 《 山だ! 俺は! 山だぁぁぁあ! 》 という味だった。
黴臭いというかなんというか
慣れてる人なら美味しいんだろうけど
少しビックリする味だったと思う。
食べながら大丈夫なキノコなんだろうか........。
と、考えずに居られなかった。
1UPするくらいならいいけど
帰り際にキノコの成分で幻覚とか見えたら
崖から車でダイブしちゃうのじゃないかと
少し怖いくらいの山味だった。
あと
蕎麦が出来るまで玄関で待っていた時に
外脛にチクリ!としたので
それをピシャリ!としてやったら
ブヨと思う。
ブユとも言いますね。
3日殺しです。
どうしよう。
ということで
最後に振り返って一枚。
勘違いで訪れた場所だけど
とても好い場所だった。
また訪れたいと思うほど。
こんな素敵な旅館が
幽霊旅館である筈がない。
完全なる俺の勘違いだった。
ということで
この駐車場から
母に、昔泊まった幽霊旅館の名前ってなんだっけ?
と
直接電話して聞いてみようと思ったが
圏外だった。
湯上りの美味い蕎麦くい上がりの体で
少し気温が落ち着いた山道を
運転席の窓を全開にして下りていくと
ほんとに
生きててよかった..............。
冬の間に死なないでよかった..................。
と、思わずにいられなかった。
ほら、大気汚染で霞んだ山の稜線が
とても綺麗。
ほんとに涼しい風を受けて最高な気分なんだけど
クシャミばっか出るの。
この1週間くらいずっと鼻水クシャミ軽い咳が出まくりなの。
黄砂のせいと思う。
まじで勘弁して欲しい。
最後の最後。
帰り際の道で
こんなに近くにドーム見えた。
うっ......... うう................。
こんなにドームから近かったのか....................。
こんなの1時間と30分ほどで自宅から来れる距離じゃないだろうか?
いや、もっと早く来れるかな?
ま、まあ、いいか。
迷った先で豆腐も食えたんだから。
そして
流石の俺でも
ここまでの道はなんとなく覚えたので
また、夏の間にでも杉〇鉱泉 再訪問してみたいと思った。
2013/05/30 EDIT CATEGORY:山のもの ▲ TRACKBACK URL
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |