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2025/04/22 EDIT CATEGORY: TRACKBACK URL 

タイトルなし












鹿さん

けっこう頑丈なんだな。

脚もほっそいのに

よく折れなかったな。

最後のほうで運転手がドア開けてるのに

出て行かず

ちょっと車内で落ち着いてきている気がするのが面白かった。










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2013/05/17 EDIT CATEGORY:動画 TRACKBACK URL 

ボーナス?







5月16日





ここの現☆場も

随分と長くアレしたものだ。

全部で1週間くらいはアレした気がする。



施☆主さん空調までアレしたけど



この広さと日当たり

夏場も冬場も空調利くかどうか心配だ。



冬は足元コンクリ+断熱材なしのガラス壁みたいなもんだから

物凄く底冷えするだろうと思うが

まあ、冬の問題はその寒さ対策でアレだけだけど

夏なんかは暑さ対策+虫害がアレだと思う。

きっと夜中に室内で電灯点けてると

ガラスに  カツーン! ビシッ! パコッ! と、虫が衝突しまくりと思う。

蛾とかの灯りに集まる羽虫の集合もヤバイだろうな。








ということで

今日は昨日と違って寒かった。

最高気温16.5℃つってたな。

つっても、これくらいの気温だと外仕事には快適な気温だった。








あとこれ大事。

なんか親方が来月にボーナスくれるつった。

びっくり!

もう10数年働いてきて初めてだボーナスなんて。

いや

昔にユニットバスやらキッチンやらの施工の職には就いた事あるけど

それ以外に就は変えていないから

俺にとったら人生で初めてのボーナスだぞそれ。

親方に なにがあったんだろう?

今のところ

倉庫でゴソゴソしてた日も多くあったし

大して忙しい状態では ぜんぜんないと思うんだが

なんでいきなりボーナス?

まさか俺の夏を潰すくらい仕事が増えるんじゃないだろうな?

それだったらボーナスなんぞ受け取らんぞボケ!

とも思ったけど

たぶん

株で儲けたんだと思う。 それで無駄にボーナス支給なんだと思う。

アベノミクスの恩栄だな。

本当のところ

リーマン・ショック後に仕事はねえし株価はアレだしつってて (リーマン・ショックは自民党のせいじゃありません)

その後のマスゴミの民主党押しにコロッ!と引っ掛かり

民主党に投票した親方。

そんなふうに先を見る目が死んでるなら

もう、株なんかに手を出して欲しくないと思っていたが

なんだかんだでアレになったようだ。

よかったな親方! 一度は民主党を与党にあげちゃったのにな!

どうだ! アベノミクス美味いか? バーカ! バーカ!

という気持ちはあるけど

そのアベノミクスなんかも簡単に崩壊しそうな気がするし。

つうか景気がアレしてきているつっても

俺らなんかの職種は好景気を感じる前に衰退して死ぬのが運命と思う。

若者 企業のブラック化 給料ゴミ クソ残業 労働時間だけ増加しつつ自由時間減少

結婚しない 子供少ない 子供なしなら新築いらない 

ファミリカーいらない 車庫いらない 俺の仕事も減少 

ということだから。

それにしてもボーナスなんて.......。

いったい何万円くれるつもりなんだろうか?

あんまり期待してないけど..........。

つうか

そんなもんくれるより基本給を上げて欲しいんだけどな。





 





2013/05/16 EDIT CATEGORY:仕事 TRACKBACK URL 

真夏のような








5月15日






14日に続き

この日も最高な お天気だった。

現☆場からすぐに緑桜の堤防がありまして



あまりにも夏を感ヅル景色だったから

フラフラと引き寄せられて



堤防を歩くババアですら絵になると言うことは

まるで真夏のような景色ということで



この木陰の感じは

もう夏のような、もう、夏のようなアレだと思う。



山は毎日おおきくて、毎日、毎日、かわらない~

幸せいつも、毎〇香~

といいますが



随分と変わったんじゃないだろうか?

冬の間なんて

山肌の緑は杉しかなかった筈だ。










対岸では

あそこの水門から放流される水音が

ザー と、心地良い。



もう、本当に素敵。

気温が30℃近くなると野外の肉体労働者には厳しい環境だが

それでも

こんな景色が傍にあるだけで幸せな気分。

ここ最近は緑色ばかり撮っている気がする。

あと

沖縄は梅雨に入ったとラジオで言っていた。

こちらもそろそろかな。

梅雨は好きじゃないけど

梅雨さえ越えたら。



ということで

自宅に帰ってから

けっこうクシャミ・鼻水が出たな。

スギ花粉は そろそろ終着したと思うが

今時期ってなんの花粉アレルギーなんだろうか?

マスクとかゴールデンウィークちょっと前くらいから装着しなくなったけど

この日はスギ花粉アレルギーよりは ぜんぜん楽勝な症状だったが

まあまあ鼻水と目の痒みが出た気がする。

もしかして

つい最近に電動鼻毛カッターで鼻毛処理しちゃったからなんだろうか?

ヒノキ花粉? ヒノキ花粉なんかな今時期って。

まあ、こんな軽い症状なら

あんまり気にしないけど

そもそも

ヒノキ花粉つっても

スギなら遠目から見ても山肌に大量に生えてるの分かるけど

ヒノキって多いの?

高級木材になる部類の木だろ?

高級木材ヒノキと言えども

海外からの輸入ヒノキ材のが安いから

山にスギと同じく放置されてるってのはあるだろうけど

そんなに人間にアレルギーを引き起こさせるほど

大量に山に自生してるもんなんだろうかヒノキって?

この時期の緑は大好きだけど

緑についてよく知らない事は沢山あるな。








2013/05/16 EDIT CATEGORY:自然 TRACKBACK URL 

タイトルなし










おもしろい。












2013/05/14 EDIT CATEGORY:動画 TRACKBACK URL 

緑桜








5月14日






今日も

暑かった..........。

これで風が無かったら 夏のハイ・シーズンと一緒だな。

5月つっても、まだ半ば なのに

去年もこんなに気温高かったっけか?

あんま覚えてないな。

まあ、暑い、暑い、つっても

夏好きの俺なら まだまだ余裕だがなグヘヘ。

ということで

今年の4月4日 ここの現☆場の桜が5部咲き? くらいの頃の写真。





これが今日5月14日

だいたい同じ場所から撮ったもの。



なんとも瑞々しい緑色になったじゃないですか?

若葉つうよりシッカリとした濃い緑色になってきたじゃないですか。

いいねー 夏を迎え入れる準備万端だなー。

こういう景色を見ると

俺は嬉しくて小躍りしたくなる。

まだまだ、これからだ。

えっと

最初になに出てきたっけ?

アマガエルだったかな?

いや

アマガエルの前に蚊柱みたいな羽虫出てきたな。

ほんとに自然界って上手く出来てる。

アマガエルが食べる羽虫から先に出てくるんだもんな。

鳥なども多く見かけるようになったな。

そして次に なに見たっけ?

アリンコかな?

アリンコの次はハチ出てきたな。

次にチョウチョを見た。

ハチとチョウチョが出てくる ほんの少し前から

ポンポンポンポン花が咲き乱れだしたもんな。 すごいよ。

もうすぐでトンボとか出てくるかな?

トンボはまだ見てないな。

トンボは小麦とかが黄金色になる頃くらいかな?

黄金色の麦畑のなかをトンボと共に歩む俺。 素晴らしい。

そして梅雨が明けたらセミ出てくる。

あああああああ

待ちきれないな、待ちきれない、待ちきれないぞ。

今日は施☆主さんなんかも

氷入りのアイス・コーヒー出してくれたし

これはもう

これはもうアレと思っていいんだよな?

これ夏だよな?

うひょー!











2013/05/14 EDIT CATEGORY:自然 TRACKBACK URL 

ポテトスナック










駄菓子の定番として親しまれた「ポテトスナック」(いずみ製菓)が、

2013年6月末で販売を終了することがわかった。





1988年発売。薄くフライしたポテト生地に

「ステーキ」「フライドチキン」などの風味をつけた製品だ。

4枚入り30円という手軽な価格もあり、

同様のコンセプトの「ポテトフライ」(東豊製菓、1980年発売)とともに

多くの子どもたちから愛された。

発売25周年、あわててコンビニに出かけるも…




ところがウェブ上では2013年4月ごろから、

小売店などの情報を通じて販売終了説が流れ始めていた。

いずみ製菓は2013年5月13日、J-CASTニュースの取材に対してこの情報を認めた。

「販売終了は事実です。6月30日で、菓子事業から撤退いたします。

 原材料費の高騰もあり、採算に合わない状況でして……」

この事態に、長らくポテトスナックに親しんだ人々からは、

ツイッターなどを通じ悲鳴が相次いでいる。




「ポテトスナックはまじでお世話になってた。

 俺の体はポテトスナックで出来ていると言っても過言ではないのに」


「ポテトスナック無くなるとかショックでかすぎる…自分も探してこよ」


「ポテトスナック消滅まじか。買い占めとこ。あれ結構おいしいのに」



記者も最後の名残りに、と近所のコンビニを3軒回ったが、

すでに品薄となっているのか入手することはできなかった。


ttp://www.j-cast.com/2013/05/13174900.html























本当に、たまあにだけど

すごく食べたくなる味だったと思う。

濃い目の味付けで

触った手が油でベトベトになった気がする。

でも、美味しかった。

撤退理由は原材料の高騰もあり.......

ということだけど

これもアベノミクスの弊害つうやつか。

寂しいな。











2013/05/13 EDIT CATEGORY:ニュース TRACKBACK URL 

脚怪我老猫から逃亡の果ての突堤シロクン








5月12日






昼前から海へと向かう。

海の家到着してからチャリンコのタイヤに空気入れる。



やっとチャリンコ乗ってウロウロすると楽しい時期になってきたな。

この日なんて天気予報では 最高気温20℃以上になります。 つってたので

薄手のロンTの上にシャツ一枚羽織れば快適と思ってたが。

防風林の陰に入って走ると

ちょっと寒かった。

しかしながら

昼過ぎから太陽光で熱せられたアスファルトの熱気が上がってくると

かなり体感温度が高く感じられた。

今時期は まだ朝夕とシッカリ気温が落ちますから

アスファルトが温まるのも昼過ぎにかけてだな。








ということで

シャツのボタンをしっかり首元まで留めて

港へと下りる坂道を シャー! とする。








島横の漁村 空き地には海藻が干されていた。



漁村に下りて少し行くと

こんな荒っぽく地べたに干されているのが



《 めかぶ 》



美味そう.........。

と、めかぶ を凝視していると

前方を歩くババア発見。

あの後姿は猫ババアに違いないと思い

声をかける。


『 あら、久しぶりやね。 元気にしてたかの? にいちゃん。 』


つわれる

そりゃあ猫ババアにしたら にいちゃん かも知れないけど

俺も もうそろそろ にいちゃん 言われると微妙な気持ちになる年齢なってきました。

ということで

猫ババアと歩きながら・俺は自転車を押しながら会話する。




そちらの猫どもは元気ですか?



  元気じゃよ~



そうですか、よかった、よかった。



  にいちゃん、長く来ないから心配しとったぞ。



えっ? 猫が?



  ゲヘヘ! 猫が心配なんてするもんけ。 



そうっすね あはは。



  そう言えば、にいちゃん。

  うちに脚が悪い猫おったじゃろ?

  死んでもうたのと別の猫。



ああ、2匹居たんですよね。 脚怪我してる猫。

その猫だったら........



  それが最近、ここらを歩いてたんやって

  長く見てなかったから、もう、死んだものと思ってたが

  本当に猫は分からんのう。




うん、その猫

よく港とかトンネルの先の波消しの上に居るの見かけたよ。



  そうけ、そうけ、強いのう。 猫は。

  

うん、猫は強いですね。





という会話をした後

また夏の間には時々遊びに行きます。

つって猫ババアと別れた。



港に到着。



ちょっと遠目はガスがかって見えるけど

素晴らしい好天だ。

さあ、シロクンでも探すか。

つってたら

おまえ!



さっき猫ババアとの会話で話題にあがったばかりの! おまえ!

偶然なのか?

怪しい猫の術を使ったのか?



見たとおり右前脚の肉球が潰れたような怪我をしていて

歩く時はビッコ引いて歩いている。

たぶん俺が初めて会った時から この状態だから

古い怪我なのだろう。

外見から けっこう年を召した猫だと思う。

昔、火の用心の声に  ニャー!と 律儀に返事してたのも この猫だ。

そして

去年の冬前くらいに

上方の集落の路地・十字路のド真ん中で

ドシーン! と、この猫が座っているのを発見した。

そこに

小型犬の散歩で通りかかった人が居て

俺は


『 おいおい、犬きたぞ。 はやく逃げろ。 』


と、心の中で思ったのだけど

この猫は吠え掛かる小型犬にチラッと一度だけ目を遣ったきり

後は完全に無視した。

犬の飼主がリードを引っ張って犬を抑制させつつ

なんでこの猫逃げんの? もう........。

という表情で十字路の隅っこを通り過ぎる間も

デーン! と 十字路の真ん中で

何事もなかったかのように座っていた。

そんな猫の態度を見て俺は思った。

タ、タフガイ! 

こいつもタフガイに違いないと確信した。

脚が悪くて逃げられなかった訳じゃない。

犬が怖くて怯えて動けなかった訳じゃない。

俺は見てしまった。

一度だけチラッと犬に目を遣った時の

あの犬を見下したような目つき。



『 格下め。 避けて失せろ。 』



という態度に見えてしまった。

お、男として生まれたからには

こ、このようなタフガイ猫に憧れてしまうのは仕方ないのこと

俺はその場で両膝を着いて

この猫の頭を撫でてみた。

そして

お顔をよく見せて下さいませタフガイ猫様ぁ!

と、この猫の顔を覗き込んで見たところ

その眼は虚ろな目で一点を見つめており

口は軽く半開きだ。

俺は思った。



うん! ちょっとボケが入ってきているのかも知らんね!





しかしながら

堂々とした姿は まるで百獣の王のようだった。

ボケているとしてもだ。

かっこよかった、タフガイの息吹を感じた。

ということで

このように前脚が悪くハンデを背負っている猫だとしても

その心はボケてるのかタフガイなのか分からない高みにあり

とにかく図太い精神を持った強猫と思われる。

そんな猫に 心弱虫で喧嘩も弱い シロクンが敵うはずがない。

こいつが この港に居るのなら

シロクンは港から逃亡して隠れている筈。

たとえば あそことか。



今まさに

釣人が歩いて突堤の先に到着したが

絶対あそこの何処かに隠れている気がする。



ということで

テクテクと突堤の先端に向けて歩いてみる。

所々で鍵束を振ってシロクンの返答を待ってみるも

シロクンからの返答はない。

もうそろそろ突堤先端だ。

俺の勘は外れてしまったか.......。

いかにシロクンでも こんな先端まで逃げている訳はないか.........。



諦めて踵を返そうとした瞬間。

突堤先端から8mほどの所の波消しの隙間から

ニャーー! ニャアアアーーー!

というシロクンの声がした。



シロクンにしては

けっこう大きな声で鳴いたから

突堤先端の釣人も気がついて

えっ? こんなところに猫いたの?

と、びっくりした表情をしていた。



そりゃあ釣人も気づかないよな。

なんせシロクンは怯えちゃって

こんなに港から離れた突堤の先端付近の波消しの隙間に

息を殺して潜伏していたのだからな。

なんだよその顔。 シロクンの弱猫! ヘタレ白毛玉! 



ええい! そっと寄り添うな!

暑苦しい!



またそんな

訳の分からん事しやがって!

くそう、カワイイな!



ということで

俺はシロクンにタフガイ精神など求めていないので

この日も たっぷり可愛がった。

そもそも

1匹狼、いやいや、はぐれ1匹猫として

この港で頑張って生きているだけでも

充分にタフガイと思う。

あと

シロクンの後頭部 首元に犬歯が刺さったような傷があり

少し毛が禿げて血が滲んでいた。

いちおう闘ったのだろうかシロクン?












2013/05/13 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ TRACKBACK URL 

かなり育った








5月13日






去年の 母の日 に 購入したモンステラ

最初は背も低く 葉っぱ5枚だったのに

http://thesummer.yamatoblog.net/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E6%80%92%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%AF%E3%83%AA%E8%82%B2%E6%88%90%E6%97%A5%E8%A8%98/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E6%80%92%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9%E3%81%AB%E4%BC%BC%E5%90%88%E3%81%86%E7%99%BD%E3%81%84%E9%99%B6%E5%99%A8%E8%A3%BD%E3%81%AE%E9%89%A2%E6%8E%A2%E3%81%97








今現在、こんなに逞しく育った。



今は背も高くなり

葉っぱの数9枚。

なんか後から出てきた葉っぱのが 大きく成長するっぽい。

鉢も去年の11月頃に新調してやった

さらに

なんか やっぱり 葉っぱだけじゃ つまらないなー

もっと南国っぽさを 醸し出せないものかなー

と思いまして

新しい鉢を購入したついでに

アンスリウムつうのも一緒に植えてやった。

こいつは冬の時期に ひとつ 花を咲かせたのでびっくりした。

その花も まだ枯れておらず

つい昨日に 新しい花を咲かせた。



これだけ育ったのだから

そろそろ形の良くない葉っぱなどをアレして

株分け したったら どうだろうか?

と 母に提案しているんだが

もうちょっと このまま 大きく育てたい らしいので

俺の部屋に株分けされたモンステラが くるのは

もう少し先になりそうだ。

つっても

これからどんどん気温が上昇して

この植物らにとったら 天国のような気候になりますから

きっと凄い勢いで成長すると思う。

そしたらすぐ株分けだ。

早く俺の部屋にきて欲しいな。









2013/05/13 EDIT CATEGORY:ランボー怒りのヒマワリ育成日記 TRACKBACK URL 

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