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2025/06/12 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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9月12日
《 ミ゙ッ! ミ゙ミ゙ッ! 》
俺 「 えっ? なに? 」
うっ!? うわっ!? うわあああああああ
いやっ........
いやああああああ
俺は、前に書いた筈だ
昔は、セミ、さわれたけど
今は、セミ、こわくて、さわれないと
なんでかつったら
指でセミを掴んでいる時にセミが鳴くと
指に ビビビィィ~ン という、振動が伝わって
それが、すごく気持ち悪いからセミ怖いんだ
さらに
あの、樹液を吸うストローみたいな くち が怖いんだ
あれで、もし、皮膚を ぶすう! と、刺してきたら
物凄く痛そうだから怖いんだ
だから
やめてえええええええええ
うわあああああああ
ああああああああああああああああああ
あっちいけえええええ
あっちいけってえええええええ
ぎゃあああああああああ
俺は木じゃねえって!
ボーーッとしてたけど
木じゃねえんだって!
やああああああああ めえええええええええ ろおおおおおおおおおお。
2012/09/12 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
9月11日
シロクンと、実に、2日振りの再会
相変わらずのシロクンだった
そして
今日こそは! と
デジカメを硬く握り締めて
クリティカに会いに島横へ
そっこうでクリティカと遭遇
前にも書いたが
クリティカはツンデレらしいので
一対一で向き合うと
こうやって腹を見せて転がったりする
うおおおお
かわいいなああああ
かーわいいなあああ
と、撫で回しておると
背後の空き地から何猫かの気配がした
コーヒー牛乳か?
と
振り返ってみると
そこには
この、枯れ木にジャレツイテ遊ぶ子猫の姿があった........
毛色は、白、黒、灰色の三毛で
目がパッチリとした
それはそれは可愛い子猫だった
俺が、まるで、カオナシのように
「 あ....... ああ........ 」
と、声にならない声を発しながら
その子猫に2,3歩あゆみよったところで
ピャー! と、茂みに逃げ込んでしまった
俺は、すごく、ガッカリした
諦め切れないので
その場で10分くらいクリティカと待ってみたが
子猫は姿を現さず
まだ、諦め切れないから
上から空き地を10分ばかり眺めた
それでも
子猫は雲隠れしたままだった
怖がりな子猫だ
いや
警戒心の強い立派な子猫だ
野良に生きる運命の子猫ですから
警戒心が強いつうのは
とっても大事な生きる為のスキルですから
仕方ないんだけど.........
せめてブレブレでもいいから1枚くらい撮りたかったな.........
つっても
よくぞ! あそこまで立派に育てたなクリティカすごいぞ
民宿のオバサンが言ってたのは
最初は4匹の子猫を産んで
すぐに2匹が死んだようで
残った2匹を子育て中だと言ってたけど
それだと
あと1匹はどうした?
まあ......... 死んじゃったんだろうな.........
でも、1匹育っただけでも
すごいぞ感動した
しかも、クリティカ似の可愛い顔してた
これからの猫視察がもっと楽しみなものになったぞ
島横から
ドッペル君、シロクンが消えて
今は、コーヒー牛乳と、クリティカと、その子猫1匹
島横に3匹の駐在猫なったな
これは、まあ、丁度よい数と思うよ
最後に
日が落ちて
黒目が少し拡大したシロクン
シロクンは、やっぱりかわいい。
2012/09/11 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ ▲ TRACKBACK URL
9月11日
猫屋敷海岸横
ここには
今年の夏はお世話なったな
お世話なったつっても
今日を入れて3回だけだがな
それでも
この、ウンコなみなしの夏の間
3回も海パンで入れただけで
とてもアリガタイことと思う
まあ、今日はウンコみたいな、なみだったけどな
さらに
川の水がアレしてて
海水までウンコ色してたけど
感謝せねばならない
あと
ここの駐車場から見上げた空が
すごい感じになっていた
なんか雲とかすごいと思う
たぶん
1時間未満で陸に上がったと思う
なみがウンコだったのもあるけど
まだまだ遊べる体力は残っているのに上陸した
さむかったから........
流石に俺の体だと
26℃27℃の気温で川の水がアレしてるとキツイ
最後のほうは
ちょっとだけ歯がガチガチした
どうやら
俺にとっての海パンの季節は
ここらで最後かも知れない
つっても
まだ気温が30℃を越える日も沢山あるみたいだし
そういった日に風も弱く、川水も入ってなく、太陽もさんさん
だったら
まだまだ、海パンで行けるだろうが
そんなの、なかなか、ないからな
あとは、もう、台風きて
海水の温度一気に下がって
ちょっとだけ秋のサービス・タイムみたいなのがあって
あとは
さむいさむいさむいさむい冬が
ずーーーーっと
だ。
2012/09/11 EDIT CATEGORY:海遊び ▲ TRACKBACK URL
9月11日
今日は
朝から雨が降っていたので
急遽! 仕事が休みなった
最近は、けっこう仕事で疲れていたから
すごく嬉しい
マリオの大ジャンプしながら
ひゃっふーーーっ
と、叫びたいくらい嬉しい
ですから
今日も、自宅で昼飯たべてから
なんだか、なみもあるみたいだし
海遊びに行こうと思った
しかしながら
昼飯たべてベッドでゴロゴロしてたら
知らぬ間に寝ていた
しかしながら
睡眠欲よりも仕事休みで嬉しいという気持ちが勝っていたようで
午後1時40分くらいに目が覚めた
午後...... 2時近くか.........
大丈夫だな、まだ、致命的じゃないな
行こう、海、行こう
ということで
海に向かった
で
ビーチに到着
ビーチ........
ここに立っていると
あの日の事を思い出す
http://thesummer.yamatoblog.net/Category/17/
8月13日
T壱のバイクのケツで
大雨に降られた日の事だ
奇しくも、あの日と同じ
緑ドット色のシャツを着ていたりする
俺ほどの、夏好きとなると
楽しかった夏の思い出だけで
茶碗に3杯くらい白飯が食える
あの日は、楽しかったか、苦しかったか、どうだが、今でもよく分からないけど
とにかく
あたいの楽しかった大切な夏の思い出よ
あたい、忘れないわ
あの日の事
ということで
誰でも 【 記憶の井戸 】 みたいなのを心に持っていると思う
井戸の中には
辛かった事、楽しかった事、驚いた事
などの思い出の小石やら中石やら大石が投げ込まれていると思う
ですから
手前の新鮮な記憶の石だったら簡単に手にとって眺めて思い出せるが
昔の記憶の石は
新しく投げ込まれた石の下に埋没しておるので
新しい記憶の石どもを避けながら、ゴソゴソと奥まで手を突っ込んで探す事になる
やっとこさ、それを手にとって眺めてみても
それは他の石どもと擦り合って、所々、欠けていたりするもので
完全な昔の記憶の石では、なくなっていたりする
だから、薄ボンヤリとしか思い出せないという記憶が多くなるよね
あんなに楽しかった事を、これだけしか思い出せないなんて........
そういうのは、悲しい事と思う
そんなことを少しだけ回避させてくれるのが
音楽と思う
その時期に、その楽しかった時間に
聴いていた音楽つうのは
すごいチカラを発揮してくれるね
磨り減ってしまって、なかなか読み取れない石を手に持って
その時に聴いていた音楽を聴けば
思いがけず、薄かった記憶が蘇ったりする
ですから
音楽は、素晴らしいと思うね
( ここまで、キリッとした眉毛で語っている )
凸横
ネリウは入ってる
しかしながら
所詮はコーキアツネリウ
ショボイ
北海岸へと移動
昨日の夜半から朝方まで降った雨で川の水量が増して
沿岸が茶色に濁っている
ほんとだったら、これは、梅雨の時期にも見られた景色だけど
今年は、それがなかった
写真では分からんけど
肉眼で見たら
かなりの量の泥水が海へと流れ出ていた
レイト前を越えて
久しぶりに、ここまで車を着けた
随分と長い間
ずっと行き止まりだから
ひょっとしたら見捨てられた道路なったかと思ってたけど
いちおう、奥でユニックが動いてたので
まあ、アレだなー と、思った
猫屋敷海近く
秋祭り....... か.........
いつもこの時期くらいには必ず書いてると思うけど
猫にとったら秋の訪れは嬉しいものだろうな
今年の夏なんて、日陰でグニャグニャなってたもんな猫
そしてから
最近の夕陽は雲がちな夕陽が増えてきたと思う
夕陽時に周りに雲があると
その雲に夕陽のオレンジ色が反射して
とても綺麗と思う
夏なんか、ザクの目玉みたいなのが
雲ひとつない空を海まで落ちていって
ジュー!と、消えるだけだったからな
クリティカと一緒に夕陽みた
あそこ、見えるだろうか? ほら、あそこだよクリティカ
あそこのところが、ほら
少なくとも4神くらい神が降臨してると思う。
2012/09/11 EDIT CATEGORY:海のもの ▲ TRACKBACK URL
9月9日
昼飯を自宅で食べまして
そのまま
午後3時過ぎまで白目剥いて過ごす
もう、このまま
二度寝してやろうか?
とも、考えたけど
ベッドで横になって眼を閉じると
シロクンの姿が頭に浮かんでくる........
ご主人様! 行きます! 会いに行きますとも!
しばらく! あいやしばらく! お待ち下さい!
ということで
午後4時近く、島駐車場横の港に到着
鍵束をジォラジャラさせてみたが
シロクンからの返事はない
今日は、少しだけ北風がありましたから
もしかしたら鍵束の音がシロクンに届かないのかも知れない
と、思いまして
短い突堤の先まで歩いてみると
突堤の足元に
釣られたイカさんが吐き出した墨の痕が沢山あった
俺は、ちょっと心配になる
もしも、シロクンに雑魚イカを与える釣り人が居たら
シロクンが危険だ
生のイカなんて食ったらシロクンが........
つっても
なにも悪気があってあげる訳じゃないし
猫が生のイカを食ったら駄目だという事実を知らないだけで
ほとんど好意であげる訳だから
そういう釣り人が居たとしても
怒る気持ちはない・心配なだけだ
シロクンの幸運にかけるだけだ
ということで
こっちの短い突堤側にはシロクンいなかったので
あっちの漁具小屋のほうに鍵束をジャラジャラさせると
『 にゃーお! 』
という返事があった
ようよう! シロクン!
最近はイージーターゲットなったなシロクン
必ず会えて俺は嬉しい
右目の下の目ヤニを拭ってやって
頭やら背中を撫で回してやっていたら
左前脚? 左後脚? を、少し怪我している様子
歩くときに、少し、ビッコをひく状態だったが
脚を擦ってやっても
別に嫌がらない様子だったので
なんか肉球に棘かなんか刺さったような怪我だと思う
シロクンを一頻り(ひとしきり)撫で回したあと
クリティカの子猫の事が気になったので
島横に移動することに
シロクンには漁具小屋の裏で待っててくれるようにお願いした
島横に移動したが
コーヒー牛乳しか居なかった
コーヒー牛乳はアレだな?
シロクンやクリティカと違って
夏も冬も毛足が短いから
今年の夏は暑かったけれども
あいつらよりは暑さに悩まされずに済んだんじゃないだろうか?
今日は
気温は33℃くらいあったようだが
海沿いに居ると
涼しい海風が吹いておりまして
そんなに不快なアレではなかった
空も雲がちな空模様だった
さて、シロクン
シロクンは約束通り、待っていてくれただろうか?
おっ シロクン!
やっぱりシロクンは頭いいな
ちゃんと漁具小屋で待っててくれた
漁船保険シロクン株式会社
少し、ビッコをひいて歩くシロクンを連れて
漁具小屋裏のベンチへと移動す
ふふふ シロクン
シロクン?
そんな.......
そんな寂しげな瞳で俺を見ないで........
俺は、約束通り、ちゃんと、すぐに戻ってきただろう?
俺は、いつだってシロクンの見方だぜ?
今日だってアレだ
わざわざ、なみもないのに
ガソリン価格も高騰してるし愛車はガス食いウンコなのに
片道30分かけて海沿いまで出てきて
シロクンだけに会う目的で
ここに来てるんだぜ?
そこのところ
わかってくれてるのかなぁ....... シロクン.........
まあ
分かってくれてなくても
どうでもいいけどな
俺はシロクンが好きだからここに来ているのだからな
シロクンは
本当に、好い野良猫だ
爪を立ててカリカリを催促するでもなく
飽きて離れるでもなく
ずっと俺の横にチョコンと座って居てくれる
海........
海とか眺めるのも
基本は独りで飽きるまで眺めるのが好いよな
友達や恋人と眺めるのも好いだろうが
独りで眺める海の景色こそ
本当に心がアレになる海だと
俺は思うよ
でも
それよりなにより
白猫と一緒に海を眺めるという行為が
こんなに素敵なモノだなんて
あまり多くの人は知らないだろうな
そうして
一頻り、シロクンと海を眺めたり
シロクンの尻をペシペシ叩いてやったり
( けっこう前から、シロクンはこうやって俺に向かって尻を高く上げてくるようになった ※スプレー行為とは違うようだ )
( こうやって、尻尾の付け根くらいをペシペシ叩いてやると喜ぶようだ )
してやって
いつものように
カリカリの小袋を1袋
ベンチの下に巻いてあげて
ダッシュでその場を離れた
( シロクンが駐車場まで着いてきてしまうと危ないから )
で
車に乗り込み
ゆっくり漁具小屋の前を通ると
カリカリを食べ終えたであろうシロクンが
まだ、ベンチの前でキョロキョロしていた
シロクンにとったら
カリカリを食べ終えて目線を上げたら
何時の間にか、そこに居た俺の姿は消え失せている事になる
小さい脳味噌で 『 不思議だなー 』 と、思っているのかも知れない
俺にとったら
こんななシロクンの姿を見てしまうと
すごく名残惜しい気持ちなる
運転席側の窓を半分開けると
シロクンが
『 にゃうー 』 『 にゃおーーう 』
と、俺を呼んでいるかのように鳴いていた
すごく、胸が痛くなる
こういう所が
他の猫たちと違うシロクンのかわゆさ
他の野良猫だったら
俺がある程度、縄張りから離れると
『 ふーん、おまえ、帰るの? じゃーな 』
みたいな感じで
そっけない態度だけども
シロクンの場合は
『 もう行っちゃうのか? もうちょっとここに居ろよ 』
みたいな態度だ
昔は、こう思っていた
野良猫との別れはサラッとしていて寂しくないな
と
犬だと、こうはいかない
鼻をクーンクーンと鳴らして
行かないで! もっと遊んで!
と、犬は言うから
別れが寂しいものになるよね
そこのところ
野良猫との別れはサッパリしてて良いモノだと思っていたが
シロクンは他の野良猫と違うのだ
別れると、俺も、すごく寂しい。
2012/09/09 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ ▲ TRACKBACK URL
9月9日
am1:24
さっき、近くの自販機までクリガザー買いに出た
風が涼しくて気持ちよかった
秋を感ヅルなー とは、思わなかった
昔の夏ってこんな感じだったと思う
朝、夜は涼しくて昼だけ暑い
昼だけ暑いつっても
昔は、最高気温が35℃なんて、ならなかった筈だ
現在の夏なんか、午前9時くらいで気温30℃越えてくる
ですから
やっと夜間が涼しくなってきた今は
まだまだ、昔の感覚を思い出すと、夏の雰囲気が感じられるし
なんか今更、自宅に蚊が多く出没するようになった気がするし
またアレか?
7月8月が暑過ぎて
蚊が活発に行動できる期間(羽化する時期)が後回しなったのか?
ということで
まあ、アレだなー
と、思いました。
2012/09/09 EDIT CATEGORY:雑記 ▲ TRACKBACK URL
アマガエルは虫じゃないけど
虫カテゴリーに入れておく
9月3日の現☆場で見つけたアマガエル
今年の夏に生まれたやつなんだろうな
小さくてかわいい
9月7日の現☆場で見つけたアマガエル
こうやってじっとしていると
すごく大事な事を思い出そうとしているように見える
調べてみたら
アマガエルは
最低気温が5℃を下回りだすと冬眠に入るらしい
つうことは
あと2ヶ月3ヶ月で
このかわいらしい姿も見られなくなる
これは、さみしいこと。
2012/09/08 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |