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2024/12/05 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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2024/12/05 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
おや?
シロクンの様子が・・・・・
ポケモン進化!
ということで
下の画像の幻のレアポケモン百獣の王シロクンをクリックすると
新しい日記に移動するようにしてあります。
2014/01/30 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
戦いは3:05秒あたりからだけど
この剣スコの圧倒的な強さ
リーチもありますし
叩いて良し
突いて良し
雪をぶっかけて良し
で、あります。
2014/01/20 EDIT CATEGORY:動画 ▲ TRACKBACK URL
本当に画像からズコー!という音が聞こえてきそうなアレだ
上の2枚も
けっこうな馬鹿面だけど
最後のドジそうな顔がまた かわいい
保存せざるを得なかった。
2014/01/19 EDIT CATEGORY:拾ったの ▲ TRACKBACK URL
そろそろ
ここのブログの画像ファイル容量が残り少なくなってきた
どれだけ残り少ないかと言うと
現時点で98.62%を使用しているので
ほんとに残り僅かであります
ということで
最後にシロクンの使わなかった画像を貼る
下に行くほど古いシロクンになる
やっぱり夏のシロクンは少しほっそりしているな
ということで
最後は
コーヒー牛乳の右猫フックで終わり
日記をこれで終わらすという意味ではなく
近日中に
また新しい日記に移動して書き続けます
シロクンが港で元気に暮らしているかどうか気になる人は
また見てあげて下さい。
2014/01/18 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ ▲ TRACKBACK URL
1月13日
島横漁村の子猫どもを視察してから
もう一度
路地を彷徨ってシロクンを探してみたが
シロクンからの返事がない
上のほうに居るんだろうか?
せっかく焼いたった玉子焼きも冷めてしまったぞシロクン
ということで
シロクン探索を諦めて
一度、海の家に戻ろうかな・・・・・
と、思っていたら
シロクン! 生きておったかアホ猫!
そんなおまえ、人の家の玄関口で・・・・
そういえば
夏の間はよくこの御宅の屋根の上から下りてきたよなシロクン
大丈夫なのシロクン?
家の人に迷惑かけてない?
つってたら
このように伸びをしだしたシロクン
さっきまで寝てたんかな?
ということなんだけど
あのな、シロクン
俺はここの御宅の前を3度くらい往復していたんだけど
もうちょっと早く出てきてくれてもいいんじゃねえか?
なんだか面倒臭そうに伸びしやがってからに
まあ、いいわ
ついてこいシロクン
どうやら今日も期待されているようだ
大丈夫だシロクン 今日も玉子焼きあるよ冷めちゃったけど
つってたら
天気急変して吹雪になった
寒過ぎるので漁具小屋とポンプ施設の隙間に避難す
ああ、そういえばシロクン
さっき島横漁村の子猫らを見てきたよ
シロクンと同じ白毛皮の子猫はこんなになっていたよ
シロクンも小さい頃はこんなだったのかな?
などと思いながら
シロクンの顔を覗き込んで見たら
こんな顔だ
なんていうか
荒んだ目をしているよなシロクン・・・・・
目が据わっていると言うか・・・・・ やさぐれていると言うか・・・・・・
こういうのは人間も一緒なのかも知れんな
中年になってくると目の輝きも失せて
荒んだ目になるのは人間も猫も一緒なんかも知れんなシロク・・・・・
うわっ! やめろ口元の玉子汚れをカメラに擦り付けるのはやめて!
そしてから
なんだこれは
毛皮の一部がこんななってたから
そこを撫でてみたら
こんな毛が抜けた
どうやら
ほんの少し前に喧嘩をしたようなアレだな?
ということで
シロクンの体を調べてみたら
耳の裏に猫爪で引っ掻かれた痕もあった
寒いのに縄張り争いとか御苦労なことだ
ということで
シロクンが尻を撫でてと言うので
尻を撫でてあげているところ
ほんの少しの間だったが
太陽が出てきたので
シロクンと日向ぼっこをしているところ
うーん、くさそうなねこだ
これはもうアレだな?
冬の間はこの海藻による着色汚れは取れないだろうな
暖かくなってきて冬毛から夏毛に生え変わるまで
このままの薄汚れた猫だなシロクン
頑張ろうシロクン
あの素晴らしい季節が巡ってくるまでは
頑張ろうなシロクン。
2014/01/18 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ ▲ TRACKBACK URL
1月13日
外が吹雪いていたので
1時間ほど海の家で待機していたが
少し空色が明るくなってきたので
卵を焼いて出発す
島駐車場に到着す
港内を探すもシロクンからの返事がないので
路地のほうを探してみたが
路地は静まり返っていて
シロクンの気配どころか人の気配すらありません
だってすこぶる寒いんだもの
さっきまで吹雪いていたからな
何処か風のない場所でまるまっているのかも知れない
仕方ないので
島横の漁村まで歩いてみた
この発泡スチロールのトロ箱は
島横のクリティカと子猫たちのもの
坂オバサンが設置したヤツなんだけど
ちゃんと水抜き穴も開けてあるし
重石もしてある
しかしながら
この日はクリティカも その子猫たちも見当たらない
きっと寒いから何処か別の場所でまるまっているのだろう
つってたら
シロクン? こっちに居たのか?
んん?
シロクンではありませぬ
母猫クリティカを飛び越えた決定的瞬間
こいつはシロクンではありませぬ
坂オバサンが ユキちゃん と呼んでいる子猫
もうあんまり子猫でもないけれど
完全にでぶ猫
坂オバサン、エサ、あげすぎ
この ユキちゃん だけでなく
他の子猫どもも でぶい
この子猫らを産む前から
少し調子が悪そうだったクリティカも
最近では
なんだか毛並みも良くなって でぶい
出産してから随分と痩せていたし
クシャミやら咳などを頻繁にしていたので
子猫たちはともかく
クリティカは今年の冬を乗り越えられるかな・・・・・
と、心配していたけど
これだとぜんぜん大丈夫そうだ
大丈夫つうか
ちょっと栄養過多なんじゃないだろうか?
ということで
ここの猫らは坂オバサンが居る限り生活は安泰だな
ということなんだけど
この子猫らが親離れしたら
シロクンにとっての脅威になるような気がして
俺はそっちのほうが心配である
なにしろ
きっとシロクンの子猫時代よりも栄養環境は抜群に良いだろうし
そうするとなると
体格も良くなり強猫へと成長する可能性が高いですから
そんな若くて強い猫が島横の漁村から港まで縄張りを拡げてきたら
シロクン負けちゃう・・・・・。
2014/01/18 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ ▲ TRACKBACK URL
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