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10月20日
凸横の岩場で冒険して
その後に
猫たちと遊んでから
海の家へと戻る
時刻は午後5時なってたから
少し肌寒い気温なってた
ですから
冬ぶりに暖炉で
少しだけ暖を取るついでに
ザーイで購入しておいたサツマイモも一緒に焼いてみようと思った
暖炉用の燃焼用木材とか
灯油を買うより割高になりますし
こういった廃材を利用しているんだけど
あんまり長く置いておくと
シロアリが涌きそうなので
こういのは早目に燃しておくべきだな
んん?
なんだこれ?
なにかの繭だろうか?
木材の隙間に詰まっている藁みたいなのは
きっと断熱防寒材みたいな役目のアレだろうから
この状態で冬を越すつもりだったのか?
それにしても
なんか人が作った物みたいな繭だ
触ってみた感触は
パサパサしたオブラートみたいな感じだった
すんごく軽いし
もしかしたら、なにかの虫の脱け殻かな?
と、思いまして
太陽に透かして見てみたら
虫で言う腰のクビレの部分みたいなところが
半透明のオレンジ色だった
やっぱりなにかの虫の繭っぽい
しかしながら
この廃木材、燃しちゃうから
可哀想だけど死んでもらいます
しかしながら
まだ、この繭に生命力みたいなものを感じられなかったので
うちのデッキのとこの悪しき隣人に
お裾分けしてあげた
2、3回
この繭に牙を突き立てたけど
どうも食い物と認識しなかったらしく
ポイッ!と、巣の下に捨てられてしまった
その後は忙しそうに繭が引っ掛かって破れた巣の箇所を補修していた
クモも食わない何かの繭........
なに虫の繭だったんだろうか?
気になるなー
気になるけど
調べようがないので
謎の虫繭ということになった。
2012/10/22 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
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