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2024/12/05 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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9月15日
現場にて
道具を取りに車へと戻ろうとしていると
足元で
なんか緑色の虫が組み合っていた
おおっ!
カマキリじゃないか!
かっくいい
なんだろう? 縄張り争いしてんかな?
と
興味心身で
デジカメを向けてみたら
これは・・・・ ( 以下、グロ画像 非常にグロ画像 )
喰ってる・・・・・
心の中で
Xジャパンみたいなアレで 「 紅だぁーーーーっ! 」 みたいなアレで
「 と、ととととととと、ともぐいだぁーーーーーっ! 」
と、叫んだね俺は
叫ばずに居られなかったね俺は
なにが哀しいって
喰われているカマキリもこっち見てるのが哀しい
デジカメのレンズなど気にも留めない様子で
どんどん喰い進めるカマキリこわい
音がした・・・・
ブチッ・・・ プチッ・・・・ とか
そんな音がした
カマキリがカマキリによって解体されていく・・・・・
おそろしき・・・・・ むしのせかい・・・・・・・・・
喰われているカマキリの前脚が
完全に無くなる辺りまで観察してから
( 片方の前脚が喰われたくらいの所で )
( ちょっと喰われているカマキリを指で引っ張って救出しようとしたが )
( 喰ってるカマキリが腰を落として踏ん張るので救出は無理だった )
( 無理だったつうよりカマキリの引っ張る力が想像以上に強いものだったから )
( 虫ごときにちょっと恐怖を感じてしまい指を離した )
この場を離れた
そしてから
数分後に気になって戻った
( もしかしたら、上手く逃げられてるかも知れない・・・・ )
( ああ・・・・ 逃げられたとしても 前脚を失ってしまっては生きて行けないか・・・・・ )
みたいな事を考えながら戻ってみた
これがいけなかった
頭部も喰われていた
しかも
頭部を失っているのに
脚がピクピク動いていた
背筋ゾッとした。
2011/09/19 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
8月24日
今年も自宅の玄関のトコで
虫ひろった
しかも2匹
コガネムシと思う
今年の夏は
カナブンと会えなかったな
どちらかというと
コガネムシよりもカナブンのほうが好きだ
カナブンは頭部の形状が
カモノハシみたいに平べったくてカワイイから
しかも
過去にAV女優のカナブンにも沢山お世話になりましたから
コガネムシよりもカナブンが好きなんだ
ま
コガネムシも充分にカワイイが
こうやって
近場で虫を拾って遊べるのも
もうすぐ終わりだな
みんなどこかの穴倉に引っ込んでしまうか
死んでしまいますから・・・・
秋の虫なんつっても
コオロギやらスズムシやら
なんかゴキブリみたいな体色で気持ち悪いのばっかりじゃない。
2011/09/09 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
昨日
現場の近くで蝉の抜け殻みつけた
地中に6年間
外に出てきて1週間で死んじゃう蝉
儚いのう・・・
と、思いながら
ウィキってみたら
なんと
蝉の成虫期間寿命は1~2週間と言われていたが
これは成虫の飼育が困難であるため
すぐに死んでしまうことからきた俗説で
野外では1ヶ月ほどとも言われている
だと
へー なるほどー
すごいなー
と、思いました
あと
ここ3日ほど
とても涼しい
今日なんて部屋に居てパソ起動してても涼しいくらいだ
夏の翳りを感づる・・・
もう少ししたら
蝉の鳴き声も聴けなくなってしまうのか
せつないのう・・・
つっても
つってもおおおお
海沿いに海水浴客たら観光客が少なくなってきた頃が
俺が本格的に活動できる楽しい時期ですから
まだまだこれからだぜ
なみもでてくるしな
そろそろ
仕事とかサボろうかな
と
思っている。
2011/08/21 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
あ~ぶにさっされて♪ ぴーひゃらら~♪
つうことで
もう世間は盆休みに入っちゃうから
そうすると
今後、アブ刺されが悪化して
痛い! 痒い! 眠れない! 只でさえ熱帯夜で辛いのに!
これはもう明日の朝から皮膚科いってなんとかしてもらおう・・・
ひぎぃぃぃいいい! 皮膚科が盆休みで開いてない!
という事態が用意に想像できますからして
皮膚科いって飲み薬おかわりしてきた
そして
アブについて考える
昔は市内にも沢山アブは居たらしい
なんせ市内にも多くの養豚場や牛などが飼われていたから
それらの血を吸って生活しているアブも
いっぱい居たと言う事なんだってな
うちの父、母、も
子供の頃はよくアブに刺されて
患部が腫れ上がったらしい
だけども
俺のようにアレルギーではなかったから
病院などのお世話にはならなかったとのこと
俺は弱い男だ・・・
自然が好きなのに
自然に生きているモノにちょっと刺されただけで
この有様・・・
情けない・・・
これ、アブ
たぶん
ブタやらウシやら
人の血も吸血するタイプのアブ
俺が刺されたのは
こんなアブアブしているアブではなくて
ライトグリーンの体色で涼しげなアブだった
アブにも色々と種類がありまして
花の蜜を吸って生活する平和なアブ
ブタ、ウシ、それらが居なかったら人の血も吸血する凶悪なアブ (日本脳炎)
などなど
アブは山の中にも居るし
海沿いにも居る
蚊と違って体がでかいから
先にアブの接近に気づいて
そう簡単に刺される事はないけれど
俺のように
阿呆面でぼけっとしてると
しなっと刺される
アブ
アブはつしこい
アブに見つかると
どこまでも追い掛けてくる
浜で着替えている時にアブを見つけて
手で追い払っても
すぐに舞い戻ってくる
さらには
海遊びで沖まで出ても
そこまで追い掛けてくるんだぜ
なんちゅう貪欲な虫だと思う
あと
アブは蚊と違って飛行速度はやい
ハエも速いけど
同じくらいアブも速い
室内にアブが出たとして
窓の外に追いやろうとしても
もう弾丸のように右左上下に飛び回って
先の動きを予測できないくらいの
まじで目で追えないくらいのスピード
そういう意味で
鳥とかすごいと思う
アブを捕食しようと思ったら
次は右だな、次は左か、と、見せ掛けて上だーっ!
みたいに
山を張りつつ(予測をしつつ)
自分の狩場であるアブとって逃げ道のない上空まで追い込むんだろ?
これはまじですごいと思う
鳥の動体視力とか
人間の何倍も凄いんだろうな・・・
あと
蚊とアブの違いについて思うのは
蚊は人の体温と二酸化炭素を感知して寄ってくるつうけど
アブはどうなんだろうと思う
アブでいっぱいの山とかに行くと
車のボンネットに集中して寄り集まってくる気がする
俺個人の考えだけど
あいつらは殆ど熱センサーに頼ってるんじゃないかと思う
熱を発して動いているものなら
なんでもいいから血を吸いにくるんじゃないのかな?
だって遠くの山で車に張り付いたアブが
そのまま市内まで張り付いてきたりするんだぜ
アブにとったら故郷を捨ててまでも
熱源に張り付いてきたという事になる
なんというあほさ・・・
そして怖ろしいまでの貪欲さ・・・
関係ないが
俺は欲が強い人間が嫌いだから
同じようにアブも嫌いだ。
2011/08/13 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
7月20日
現場の近くでヒグラシみつけた
靴の爪先で軽く蹴飛ばして
ちゃんと死んでるかどうか確認してから
じっくり観察した
地面に転がってる蝉は怖い
実はまだ生きてて
急に飛んだりするのでビックリする
ヒグラシの鳴声は涼しげだから好きだ
姿形も羽が透けていて涼しげだな
最近だと
近所の公園でもヒグラシの鳴声が聴こえる
うざったいアブラゼミの声に混じって
涼しげなヒグラシの声も聴こえる
アブラゼミだけだと暑さが増す気がするけど
ヒグラシが1匹でも混じってると
なかなか・・・
よいものだ・・・。
2011/07/31 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
6月30日
現場の近くでカニの気配がした
カニが居た気がする・・・
7月1日
カニいたーーーっ!
カニだあああああ
今年初のカニだあああ
と、思いまして
そっと近づいたけれど
逃げられてしまった
7月2日
メローイエロー飲んでたら・・・
足元の側溝にカニいた
カニひろった
カニ
カニだ
・・・・・。
ポチョン・・・
残念だったなカニ
俺のオリンパスは防水カメラだぜ
・・・・・・・。
おりゃあああああ
丸で囲った水の塊の中に
カニがいるんだと思う
さようなら・・・ カニ・・・
ここの湖にも
また
心に深い傷を負ったカニが誕生したのである。
2011/07/19 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
7月10日
ぎゃあああああああ
やめてえええええ
ああああああああああ やめてええええええ
うちのヒマワリちゃんの葉っぱを乱暴に扱うのは
やめてえええええええ
にげてーーー
ヒマワリたち
にげてーーーーーーーっ。
2011/07/14 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
7月11日
今日も仕事ヤル気ない
散歩したった
現場を離れて少し歩いた先で
好いもの見れた
左手のバス停留所
停留所つうか待合所か?
なんとなく中に入ってみたくなって
お邪魔しましたら・・・
んんっ!
こ、これは・・・
燕の巣じゃないか・・・
しかも
かなり低い場所に作られている
手を伸ばせば・・・
雛鳥・・・ さわれちゃう・・・
はー・・・
ちょっとびっくりだな・・・
こんなに近くで燕の雛鳥みたの初めてだ・・・
なんかアレだな?
おまえ
ミカワケンイチみたいな顔してるよな?
なんとも弱々しい・・・
所々残った綿毛が弱々しさを一層引き立ててるのか?
さわれる距離だったが
俺は子猫とかも触ると壊れてしまいそうに思うから
まして
こんなのはちょこっと指で押したくらいで
死んでしまいそうだから触らなかった
上から覗いて見たら2匹いた
ケンイチとケンジか・・・
こうやって撮っている間にも
親鳥が待合所の入り口に出たり入ったりして
かなりパニックなってたから
早々に退散した
ちょっと可哀想な事したな
現場に戻る途中の川に・・・
あああああ
なんですか? なんなんですか?
鯖? 焼き鯖みたいな色なっちゃって・・・
太陽に焦がされてこうなったんか・・・
しかも新しいデジカメだと鬼のような解像度で
アップで見たら物凄く焼き鯖だった
おまえはフナですかね?
だったら焼フナだね
シオカラトンボみっけ
シオカラトンボ・・・
その昔
天保の大飢饉の際に
東北の農村では
口寂しさから
トンボまで口にする者が出た
そして
このトンボも食された訳だが
他のトンボと違い
薄っすらと塩味が利いていると言う事で
シオカラトンボと名付けられた
というのは嘘で
俺が今考えたシオカラトンボの話。
2011/07/12 EDIT CATEGORY:むし ▲ TRACKBACK URL
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