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7月11日
面倒臭いから早朝から動いて
投票を済ましちゃおうと思ってたんだが
11時過ぎに起きてしまった
昨日の夜は
YouTubeで
『 まんが日本昔ばなし 』
を続けて観まくってたから
寝たのが2時過ぎだったんだな
まんが日本昔ばなし・・・
アレはいいものだ・・・
たまに深く考えさられる話もあるから
なかなか侮れないのだ
ですので
昼飯を食ってからの行動になったのだが
雨降りなのに町中に車が多かった
まあ、日曜ってのもあるんだろうが
投票に向かう人も多く居たんじゃないかと思う
そんで
〇国に向かう途中
久し振りにここの反対側のとこで
ネズミ捕りやってた
スピード出す人間が悪いんだけども
なにも投票日に取り締まらんでも・・・
投票帰りに引っ掛かったら
かなりションボリするものがあると思う
途中、ゲンキーにも寄った
錆猫ちゃんの為に
まぐろジャーキーをお買い上げ
野良猫に餌を与えるというのは
俺の信念に反するんだが
なんとしてでもお友達になりたいので
仕方なく信念を曲げた
ほんとはマタタビを購入したかったが
マタタビって結構、お高いのね・・・
400円もしやがってた
なので
98円のまぐろジャーキーになった
海の家の駐車場に車を着けて
そーっとデッキの辺りを覗いて見たが
錆猫ちゃんの気配はなかった
なので
お皿にジャーキーを盛り付けて
玄関口に置いとく事にした
海の家から
自治開館までは
そんなに距離はないから
傘差して歩いていく事にした
そして
ちょっと遠回りになってしまうが
猫ババアのとこにも顔を出す事にした
もう俺
猫ババアとは
すっかりお友達
今日は一匹しか猫、居なかった
猫ババアの話では
近頃、雌猫を巡って争いが絶えず
白い悪魔などの雄猫達は
ここにちょっかいを出してくる別猫に苛められて
どこかへ避難してしまっているようだ
ああ・・・
ドルジ・・・
お前さえ居てくれたら・・・
どこ行っちゃったんだドルジ・・・
そしてから
猫ババアから新しい情報をもらった
またも近くで野良猫の出産があったようで
そこの子猫達は
『 ものすごおおおおおおおおおく 可愛い! 』
とのこと
その話をしているときの猫ババアの表情は
喜んでいるようであり
なにか困っているような表情だった
「 可愛いんじゃ~ 憎めんのじゃあ~ 」
などと
何度も口にしていた
俺が思うに
『 憎めない 』 などという言葉は
この場合、あまり使わんのじゃないかと思う
なのに
どうして猫ババアは
『 憎めない 』
という言葉を選んだのか
俺は知っている
猫ババアは
これ以上安〇地区内に野良猫が増える事を危惧している
猫ババアのとこの猫 ( 雌猫 ) は
実は避妊手術済みという事を
過去にした猫ババアとの会話で知った
猫ババア、なんか動物愛護団体とちょっとした係わりがあるようで
お金を援助してもらい去勢手術したらしい
猫ババア・・・
立派なババアだ
安〇地区を散歩すると
所々に効果もない猫避けのペットボトルが設置されている
野良猫に困っている人も居ますよってことだ
そういうの
猫ババアはちゃんと知っているのだ
だから手放しで喜んだりしないのだ
猫ババアはしっかりしてる
そんな猫ババアだから
俺も心を許すことができるのだ
普通は猫と遊んでいるときに
他人から声を掛けられたりしたら
「 今いいとこだから邪魔すんな! あっちいって下さい! 」
という気持ちになるのだが
猫ババアとは共に猫を愛でる事ができる
俺は猫も好きだけど
猫ババアも好きだ ( 性的な意味でなく )
猫ババアとの
短く楽しい会話を終え
トボトボと歩き自治開館に到着したが
えー!
ぜんぜん聞いてない・・・
暫く雨のなか立ち竦んでいたが
仕方ないので海の家までトボトボ歩いて戻り
車で公園センターまで行った
無事投票を済まし
なんとなく
そのまま北海岸入口まで車を走らせた
雨のなか
誰も居ない砂浜
薄暗い浜茶屋
俺、なにしにきたんだ?
という気持ちになり
漁港に場所を移す
漁港付近を散策していると
風が強くなってきた
雨も強く降ってきた
うん
もう
帰ろう
そう言えば
漁港近く
ここの交差点とこの家
数年前は飯屋さんだった
フライ定食とか美味しかった
しかも
飯屋なのに
室内に数匹の猫が放し飼いになっており
飯を食っている間にも
猫が胡坐の上で丸まって寝ちゃったりするという
天国のような飯屋だった
あの頃はそんなに猫に対して興味がなかったけど
今にして思えば
なんて惜しい店を失くしたんだ・・・
と、思う
で
2時間後に海の家に戻ってきた訳だが
玄関口に置いておいた
まぐろジャーキーは
ちょっとだけアリンコがたかっていただけで
一切、手をつけられた様子もなく
無事だった
ぐぬぬ・・・
錆猫ちゃん・・・。
2010/07/11 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ COMMENT:0 ▲ TRACKBACK URL
今日は仕事お休みだったから
Mと海いってきた
そして
ちょっと嬉しい事があった
海の家に寄って室内換気しとこうと思い
玄関に向かったら
シャッ!
と
何かがデッキから走り去っていった
そして
海の家側面の植え込みに飛び込んでいった
オワカリダロウカ・・・
オワカリダロウカ・・・
どうやら
こいつは
海の家デッキのテーブルの下で眠っていたようで
俺がポケットから出した鍵束のジャラジャラという音に驚いて飛び出してきたみたい
素早く逃げていったから
デジカメで撮れなかったけど
毛皮の色は錆色だった
俺はすぐに居なくなるから
もっとゆっくりしてけよー
と
心の中で呟やいて
海の家デッキに手招きしたけれど
隣の廃屋に逃げ込んでしまった
そういえば
ちょっと思い返してみると
たまーにデッキの下から獣臭がしたことが過去に何回かあった
獣臭っていうか
なんか酸味の強いコーヒーに似た臭い
あれはもしかして
今日みた錆猫の縄張りスプレーの臭いだったんじゃないだろうか
もしも今日遭遇した錆猫が
海の家のデッキ下を棲家にしていたら
ちょっと嬉しいな・・・
なんとか仲良くなれないだろうか・・・
錆猫ちゃん。
2010/06/28 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ COMMENT:0 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
5月5日
もう少しチャリンコで下ると雄〇漁港
ふと民家の軒先に視線を向けると
猫が寝ていた
額の縞模様、足先の縞模様、尻尾の縞模様
どれもドルジファミリーのとこの白い悪魔と類似している
こいつはきっと白い悪魔と同じ一族だな
つうか
なんで一匹だけ離れて生活してるんだろう?
寂しくはないのだろうか?
などと考えながら白いのを観察していると
白いのはむくっと起き上がり
のそ・・・のそ・・・とこちらに歩いてくる
そして
チャリンコを挟んだ俺の目の前を通過していく
寝てるとこを邪魔してしまったか・・・
これはすまない事をした・・・
と思い
この場を離れようと思ったが
白いのは俺から少し離れた位置で立ち止まり
ミャー
ミャー
と可愛い声で鳴きだした
またその鳴き声が甘えるような声で
すこぶる可愛らしい声だったから
もう少しじっくり観察してみる事にした
そしたら
なんという可愛い表情をするか・・・
もう俺が手を伸ばせば触れる距離に
白いのはストンと腰を下ろし
また
可愛らしい声で ミャー ミャー
と鳴くのだ
これはもう・・・ 我慢できない・・・
さ、さわらしてくれるだろうか・・・
甘えた鳴き声は
「 さわってもいいですよ 」
という合図だろうか?
どうか逃げるな
優しくさわるから
どうか・・・ お願いします・・・
という気持ちで
そ~っと手を伸ばした
さわれた!
さわれてしまった!
初めて会った野良猫が
簡単に触れさせてくれるという事は
俺にとったらかなり珍しい事
日頃から餌付けでもしていない限り
かなり幸運な事なのに
なんだこれ
反則だろう・・・ このかわいさは・・・
これはもう・・・
俺の1ヶ月分くらいの運を使い切ってしまったな・・・
うあああああああああ
もういいっ! 休めっ! 猫っ!
ちょっとサービスし過ぎだろう・・・ 鼻血でちゃうだろ・・・
なんという優しさ
俺がオナカをさわっても
爪を出さずじゃれて遊んでくれる
オナカを撫でている時に気づいた
こいつ腹が張っている
妊娠しているようだ
普通、妊娠中の動物って警戒心が強くなるもんじゃないのか?
野生動物ってのは大抵そんな感じだと思うんだが
こんなにされるがまま触り放題の野良猫
しかも妊娠中の猫に出会えた事に
俺は喜んだ
まじで満足
至福の時間を味わわせてくれて
ありがとう
ここは散歩するときの重要ポイントに設定する
次きたときも会えたらいいな
そう思いながら
名残惜しくこの場を後にした
5月17日
白いのに会った付近をくまなく探すも
白いのは見つからない
残念
と思いつつも
雄〇漁港突堤付近に足を伸ばすと
白いの!
元気だったか!
と
そっと近づいたが
白いのはスタコラ逃げていってしまった
これだから猫ってのは・・・
気紛れだもんなぁ・・・
そう思いながら
白いのが逃げていった先を目で追うと
岩場の小高いところで
毛づくろいをしていた
腹も前より大きくなってきたみたいだし
警戒心が強くなっているのかも知れない
そっとしておこう
またさわらしてくれる日まで・・・
その後も2度3度、白いのポイントを見て回ったが
遭遇できずに散歩を終えた
6月12日
猫ババアから白いのが死んだ事を告げられる
5月の後半に男の人の車に轢かれて死んでしまったらしく
安〇地区交番の駐在さんが
白いのの亡骸を動物霊園に運び
手厚く葬ってくれたとのこと
という事は
俺が最後に見た白いのの姿は
5月17日に雄〇突堤付近を歩いていた姿
という事になる
その僅か一週間から二週間後に
白いのは死んでしまった
俺は今、白いのの画像を見つつ
自分の左手をじっと見ると
白いのの少し寄り目がちの表情とか
毛皮のさわり心地
俺の掌に頭を押し付けてくる力の強さ
など
まだまだ鮮明に思い出せる範囲内だが
それが
たった一ヶ月も経たない内に
もう2度とさわれない猫になってしまった
これは
なんと不思議な感覚か。
2010/06/15 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
4月19日
ちょっとだけ東〇坊に寄ったときに
遭遇した猫
水を飲んでるようだけど・・・
そこのお水は・・・
モップを絞った汚水なんでないか・・・
腹を壊すんじゃないか?
と
少し心配だったが
この踏ん張ってる足がかわいかった
あと
この日の東〇坊岩場には
中国人観光客しか居なかった
これ、全部、中国人観光客
時刻は17:30を回っていて
既に土産物屋などの店は閉店している
何故にこんな時間に・・・
スケジュール、ギチギチだったのか?
そして
この集団から
なんか嗅いだ事の無い強い香水の匂いがした
匂いっつうより臭いか・・・
んん・・・
チャイナマネーが世界を席巻する・・・ か
それだったら
店が開いてる時間に来てくれなきゃ駄目だな。
2010/05/13 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ COMMENT:0 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
4月19日
猫屋敷近くの路上で
猫がFuckしてたぞ!
よく見たら
Fuckしてるのと別に
もう一匹、黒猫さんがいたんだぜ!
Fuckしてる猫は黒猫さんの存在を完全に無視してるぜ?
可哀相な黒猫さんだぜ・・・?
それにしても黒猫さん
Fuck中の猫をガン見だぜ?
俺も同じオスとして心の目でこの光景を見ていたら
黒猫さんの 哀しさ・虚しさ・敗北感 みたいなものが伝わってくるぜ・・・?
猫ってFuckしてるとき
オス猫がメス猫の後頭部に噛み付くんだぜ?
一応、結合部にはモザイクをかけといたぜ?
刺激が強すぎるし
けしからんからな
黒猫さんは
居ても立ってもいられず大接近したぜ・・・
黒猫さんは大胆にも後ろからガン見しだしたぜ・・・
黒猫さんには刺激が強過ぎるぜ?
その後
あまりにも黒猫さんが接近し過ぎたため
交尾中の猫は交尾を解いて
この場から立ち去ったのだけど
その後ろを黒猫さんもついて行った
黒猫さん・・・
黒猫さんもFuckできたのかなあ?
あのメス猫・・・
どうか黒猫さんにもFuckさせてあげて欲しいなあ・・・
あんなもん・・・
人間だったら生殺しだぜ?
俺は黒猫さんの幸運を心から祈ったぜ。
2010/04/20 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ COMMENT:0 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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27 | 28 | 29 | 30 |