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2025/04/22 EDIT CATEGORY: TRACKBACK URL 

タイトルなし










まるで瞬獄殺のよう...........。












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2013/07/09 EDIT CATEGORY:動画 TRACKBACK URL 

コーヒー牛乳がああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああ







7月6日






クリティカと その子猫たちとは会えたけど

コーヒー牛乳とシロクンには会えなかった。






神社の裏手

コーヒー牛乳と何度か偶然に会った場所だけど

最近ここにはコーヒー牛乳居ないようだ。



そういえば

この前にコーヒー牛乳と会った時に

あいつが足に擦り寄ってきたら

なにかチクリ!チクリ!として

なんだ! いてえ!

おまえ、体になにかつけてるのか?

と、コーヒー牛乳の毛皮をよく観察してみたら

小さい ひっつき虫 が毛皮に沢山くっついていた。

きっとシロクンと同様に島横の漁村からヤクザ猫に追い出された身で

あちらこちらの茂みや草むらの中を隠れながら移動していたんだろうと思う。

コーヒー牛乳も

今まさに試練の時を迎えているのかも知れない。











やがて

坂道を上り海の家近くまで歩くと



  \ ニャッ! /



     \ ニャッ! /


\ ニャッ! /




んん?

この短く鳴く声は.............。

聞き覚えのある声だ.....................。

いや、まさか

ここはもう海の家に近いし

すぐ横には大きな車道が通っていて

市内ほどの交通量はないにしても

時間帯によっては そこそこの交通量がある。

こんなとこにコーヒー牛乳が居る訳がない。

と、思いつつも

立ち止まって辺りをキョロキョロしていると

わあああああああああああああ



ええええええ

なにしてるのおまえ?

こんなとこウロウロしてたら危ないだろ?



今までの おまえのテリトリーからだと

大きな通りを横切らなければ

ここまで来れなかった筈だが

なにやってんだよコーヒー牛乳............。

まさか、漁村の近くから俺の後を着いてきたのか?

いや

そんな筈はない..............。

コーヒー牛乳は俺の鍵束の音がしたら

すぐにニャッ!ニャッ!と鳴いて自己主張する猫だから

俺がその声を聞き逃すことなんて有り得ない。

ということは

やっぱり最初から ここら辺をウロウロしていたのか?

しかしながら

ここは危ない。








ということで

足に擦り寄ってくるコーヒー牛乳の頭を掌で押し返して

かえれ! かえれ! と、身振り手振りで伝えようとするのだが

猫に気持ちが伝わる訳もなく

ああ、これ、どうしよう.............。

と、思っていたが

そうだ

カリカリだ。

コーヒー牛乳がカリカリ食べてる間に逃げよう。

ポケットを探る。

あああ! カリカリない!

よく考えたら

さっきクリティカにカリカリあげちゃったんだ..............。

まいった、これは、まいったな..............。

と、思っていると

ちょうど横の車道を大型のトラックが通過して

その音に驚いたコーヒー牛乳が

茂みの中に身を隠したので

これはチャンスと思い

猛烈なダッシュで海の家まで走り抜けた。










当然

野良猫を振り切って逃げるなんて無理だった...............。

おい..............  やめろ................

俺の家だぞ、俺より先に階段のぼるなよ..................。



おまえ.............

どうするんだよ..............

こんなとこまでついてきて.....................



おい! おおい!

やめろよ! 家のポストにそんなキチガイみたいな顔で頭突きするなよ!



俺の心配なんて全く気にする様子もなく

テーブルの上に鎮座しやがって

ちょっと落ち着いてきてやがる..................。











そこで

俺は ふと 思って

ダンボール箱をコーヒー牛乳の目の前に置いてみる。

まさか野良猫だしな。

ダンボール箱なんかに興味持ったり入ったりしないよな。









素直に入るのかよ..................。



気に入ったのかよ!











あのな................

コーヒー牛乳よ....................



俺はな

これからスーパーマーケッツに行って食材を買い求めて

久しぶりに自炊をと考えていたんだよ。

おまえに構っている暇なんてないんだよ。

それに

ここは車両の通行があって危ないからな。

いくらヤクザ猫につけ狙われて苦労していると言っても

せめて漁村の近くに避難場所探せよ。

な? 悪い事は言わないから

元、居た場所にかえ.............

なに寛いでるんだよ! 帰れ! 帰れよ!



その後も

俺はコーヒー牛乳に説得を続けた。

そうすると

やっと俺の気持ちがコーヒー牛乳に届いたのか

コーヒー牛乳は何か思い出したかのように

スクッ!と立ち上がり

デッキから階段を下りて行く。

その後姿を見送りながら

やはり心で強く思えば

猫にも心が伝わるんだな...............。

達者で暮らせよコーヒー牛乳....................。

などと思っていたら







ちょっと...........

そこは、おまえ...................



なんだよ! 水飲みたかっただけかよ!

かえれ! かえれよコーヒー牛乳!










水飲んだら

また、デッキの上に戻ってきた...............

やめて、デッキに爪立てないで..............



帰るのかと思って

ダンボール箱をテーブルの上に移動させたのに

また、ダンボール箱に入って落ち着きだすコーヒー牛乳...............













さらに

ダンボール箱から這い出て

テーブルの上に寝そべるコーヒー牛乳。

なんだそのだらしない左前脚は...............

帰る気ないのかよ..............



うう..............。



背中撫でてたら寝ちゃった....................。



しかしながら

これはチャンス.................。

もう午後7時30分だ。

自炊なんてやってる時間もない。

ギリギリ勝石さんでメシ食えるかどうかの瀬戸際だ。

コーヒー牛乳が寝てる間に

そうっと..............

音を立てずに...............

車に乗り込む...................









コーヒー牛乳がテーブルの上で寝ている姿を

視界の隅に捉えながら

そっと車のキーを回し

エンジンがブロロム!

飛び起きるコーヒー牛乳!

びっくりした顔のまま

車の運転席側まで駆け飛んでくるコーヒー牛乳!



やめろおおおおおおおおおおおおおお!

なんて顔するんだ

そういうの

やめろぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!



車が怖いなら離れればいいのに

このまま子猫みたいなビックリ顔して

運転席の俺に何かを訴えるコーヒー牛乳。

その鳴声と言ったら...............


『 アーーーーーーーーン! 』


『 アァーーーーーーーーーーーン! 』


といった

もう、こっちの心が張り裂けるような悲しい鳴声でして

うわあああああああああああああ

もぉおおおおおおおおおお

わかったよ! 分かったから!

ということで

すぐさま海の家へと戻り

カリカリの小袋をひとつ掴んで

ダンボール箱の中にバラバラッと撒いてやった。

そうして

コーヒー牛乳がダンボール箱の中でカリカリ食べてる間に

車を駐車場から出して

勝石までメシ食いに行けた。









勝石にて

目の前にソースカツ丼定食が運ばれてきても

なにやら心ここに在らず。

あいつ、ちゃんと帰ったかな...........。

この時間帯なら目の前の車道の交通量も少ないだろうし

無事に帰ってくれてたらいいな................。

と、思う反面。

もしかして

まだコーヒー牛乳居るかも知れない。

俺の帰りを待ってるかも知れない。

という

期待にも似たような感情が溢れ出てくる。

そうして

目の前のソースカツ丼と蕎麦を

犬食いでガツガツと平らげ

帰りにコンビニ寄って煙草と缶コーヒーを買い

早足でコンビニから立ち去り

急いで車のドアを閉め

あれ?

俺、なに急いでるんだろう?

駄目だ駄目だそんなの

そんなのは俺にとってもコーヒー牛乳にとっても

好い訳がないんだ。

と、思いながらも

海の家へと帰り着く。










海の家の駐車場に到着し

玄関まで鍵束を振って歩いてみるも

どこからもコーヒー牛乳の声はしない。

あいつ、ちゃんと帰ったんだな................。

そう思いながら

コーヒー牛乳がさっきまで居たダンボール箱の中を覗いてみると



あいつ............

カリカリひと粒だけ残していったのか.................



あれ?

なんだこの気持ち...............

なんだ この いかんともしがたい気持ちは!



さっ! 寂しい............................................。










2013/07/08 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ TRACKBACK URL 

クリティカの子猫3匹







7月6日






民宿のオバチャンは

あそこの玄関に子猫が居ると教えてくれた。

( あそこの家って空家じゃなかったのか? 夏の間だけ住んでるのかな? )

それに

空を見上げて 『 ひと雨きそうやねぇ......... 』 と、付け加えた。

俺はクリティカがまた子猫を産んだと言う事実を知らされて

民宿の前で暫くボケーと立ち尽くしていたが

オバチャンが言った通り

すぐに大粒の雨がパタパタッ!と落ちてきたから

俺は慌てて傘をパンッ!と開いた。

クリティカは傘が開いた音にビックリ顔した。



そしてクリティカは俺を見上げて一声ニャーと鳴くと

トテテー!と民宿前の階段を駆け上がって

オバチャンが言っていた家の玄関口へと折れて行く。

俺もその後について行く。

すると............



うわあ小さい............。

ボールに納まるくらい小さい。



雨がさらに酷くなってきた。

クリティカも玄関へと避難する。

子猫の食事を見守っている。



ガラス越しなら安全だと分かっているようだ。



それにクリティカがこっち側に居るので

必死にニャーニャー鳴いている。



またさらに雨が酷くなり

傘を差していても膝から下がびしょ濡れになるくらいの大降りなったので

これは堪らんと思い。

ゴメンナサイと思いながらも玄関テラスの中に避難さしてもらう。

入った瞬間から子猫に威嚇される。



前脚をクロスさせての威嚇まで。



すっ、すぐに出て行くから

ちょっ、ちょっとだけ雨宿りさせてくれ。






少し落ち着いたようだ。



それにしても

真っ白な子猫だ。

シロクンも子猫の頃はこんなだったのかな。



子猫にストレスになるかも知れんと思い。( 不法侵入だし )

まだ雨宿りして1分くらいしか立ってないけど立ち去る。

立ち去ったのはいいけど

依然雨足は強く

とりあえず

ここのモデルハウスの玄関に避難する。



それでも

流石に海側だから

何物にも遮られずに雲は素直に流れていき

スコールみたいな雨は5分くらいでピタッと止んだ。







さて

雨も一旦止んだ事だし

次はコーヒー牛乳でも探してみるか............ と、思い。

神社の裏まで歩いてみるも

コーヒー牛乳、居らず。

それならば港まで下りてシロクンでも探すかと

島駐車場まで鍵束を鳴らしながら歩くも

シロクンも居らず。

そうか

酷い雨の後だから

コーヒー牛乳もシロクンも、どこか別の場所に避難しているのかも知れない。








ということで

この時間帯は猫に会うのは難しいと考え

また漁村方向へと帰る事にす。

そしたら

んん?



な、ななな、なんか居る!



ぐわあ、ちいさい.............。



この時、クリティカが俺の足元に纏わりついていたので

( 鍵束をポケットに収納してクリティカに見つからないようにしていたのだが )

子猫は母が恋しくて駆け寄ってきた。

しかし

俺を怖がって

あそこの側溝に逃げ込んでしまった。



一生懸命ニャーニャー鳴いて母を呼んでいる。



クリティカ、俺の事はいいから

早く子猫と一緒に居てやれよ.............。

つってたら

あそこの茂みから

もう1匹、飛び出てきた!



写真がブレてしまったが

これもまた可愛らしい黒子猫だ。

よく見ると眉間の辺りに虎柄みたいな模様があるから

黒猫つうより黒虎柄の子猫だろうか?









クリティカが子猫を無視して俺に纏わりついているから

仕方なくシロクンにと思って持ってきたカリカリの小袋を与えて

この場から立ち去る。









帰り道

子猫が3匹か.............。

と、思いながら歩く。

子猫は かわいい けれど

本当の所は子猫など産まずに居てくれたほうがアレだな.............。

去年もクリティカは同じように3匹出産したが

無事に育ったのは1匹だけだった。

その1匹にはメタリカと名前を付けたが

そのメタリカも今年の初めくらいに姿を消した。

その頃のメタリカは まだ小さかったが

人のズボンに爪立てて上ってこない礼儀も学び

人懐っこく好い子猫に育っていたので

誰かが拾ってくれたなら幸せだと思っている。









そして

この日はクリティカにカリカリの小袋をひとつ与えてしまったが

これから暫くはクリティカに何も与えないようにする。

俺なんかがそんな事したって

きっと漁村の猫好きの人達が

子猫かわいさに餌をあげるだろうけど

それとこれとは話が別で

とにかく何て言うかアレだ。

俺の猫視察は

シロクン、コーヒー牛乳、クリティカの世代を見守って終わろうと思っている。

そして

こいつらが全部死んでしまったら

俺は暫くは漁村にも港にも立ち寄らなくなると思う。










2013/07/08 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ TRACKBACK URL 

クリティカがああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああ







7月6日






海遊びを終えて

シャワーを浴びた後でゴロゴロと過ごしまして

午後4時21分



空色が不穏な感じだったから

傘を携えて猫みにいく。






途中



赤丸で囲ったのがヤクザ猫。

黄丸で囲ったのは その他の害のない猫たち。

車道の小さい黄丸は失敗しただけ。

見て分かる通り

黄丸の猫たちは赤丸のヤクザ猫から距離を取っている。

玄関の前に餌用のボウルがあるのに

ヤクザ猫だけ車の下に撒かれたカリカリを食べている。



要するに

なんでヤクザ猫だけ離れた場所にカリカリ撒かれたかと考えると

他の猫たちと一緒に食事させると

ヤクザ猫が荒ぶって他の猫をボコボコにしてしまうからだと思う。

とても性格が悪い猫と思う。

だから嫌いなんだ。

















さて

クリティカ...........。

前の週の あの様子だったら

きっと、もう、生きてないんだろうな..............。

あいつが居た場所に

野花でも手向けて

魂の安らかな蒸発を祈ろうと思いまして

歩いていつもの民宿の前に差し掛かると

















あれええええええええええええ?

あーーーーーれーーーーーーーーーーーーーー?

ぎゃああああああああああああああああ



なんで!?

なんで生きてるのか!?

しかも前より元気みたいだし!?



ど、どどどど、どういうことなんだ..............。

この前は素人目から見ても完全に死に際の猫だった筈なのに..............。

ま、ままままままま、まさかアレか.................。

猫の9個の命のうちの

1個消費して生き返ったのか....................。

などと考えていたら

民宿のオバチャンがゴミ出しに出てきた。


『 あら? アンチャン久しぶり。猫? 』


つうので


「 あの、あの、猫なんですが..........。 」

「 このまえ、こいつ、すごく痩せてて死にそうで............。 」


つったら


『 ああ~、アンチャン、なかなか会わないから 』

『 会ったら教えてあげようと思ってたのに 』

『 子猫が3匹、ほら、あそこの家の玄関みてきな 』














子、こここここ、子猫だと....................。

こ、こここここここここここここここここここここここ

なんてこった

そういう事だったのかなんてこった

えええええええええええ

ぜんぜん腹が大きくなってなかったから気がつかなかったけど

そういうことだったのかああああああああああああ

なんてことだああああああああああああ










これは6月9日のクリティカで

前々から猫風邪こじらせてるっぽい様子はあったけど

この時は痩せてもいなかったし元気だった。







これは6月29日で



ほんの20日の間に

こんなに痩せてしまって



声も枯れてるし

歩くのも辛そうだし

カリカリあげても食べないしで



しかも

去年にクリティカが子育てに利用していた

茂みの前に居たから



俺の頭の中では

こういう答えが出た。

クリティカの死期が近い。

子育てに使用したほどの茂みは

きっとクリティカにとって一番安全な場所なのだろう

ということは

きっとクリティカは

ここの茂みに隠れて死を待つのだろうと考えた。













それが..........

それが..............

こんな.......................



かわ

いぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ぎゃああああああああああああああああ

うわああああああああああああああああああああああああ

アホだおれぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ

猫視察官なんて失格じゃああああああああああああああああああ

ぎゃああああああああああああ

ぬおおおおおおおおおおおおおおおお

ひぎぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい。









2013/07/07 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ TRACKBACK URL 

梅雨時期の海遊び







7月6日






前日の夜に H から着信。

明日、午前9時から海遊びに向かおうとのこと。

海遊び情報サイトを確認したら

明日昼にかけて西に向いてくるらしい。

しかも1.5ほどになると書いてある。

まだ梅雨時期だと言うのに

なみあるなんて不思議なこと。

今年は太平洋高気圧に押し負けて梅雨前線が弱々みたいだ。







ということで

ちゃんと午前8時30分に起床したが

H は子守で暫く外に出られないと言う。

なんだよ........ あいつから時間指定してきたくせに............。

と、思いつつも

午前9時30分くらいから海へと車はしらす。

途中

なんだこれはアホみたいにあつい。



まだ午前10時というのに

車外気温計は33℃と表示している。

車の窓を開けるも熱風が入ってくる。

ああ、今日は仕事じゃなくてよかった..............。







海近く

もう緑が車道にはみ出している。









凸横に立ち寄ると

紫陽花が今まさに全盛期。



あそこには鬼百合が咲いている。













北海岸に到着す。

海水浴場駐車場からの入り口は封鎖されていると思いきや

まだチェーンはってなかった。

日曜日とかだけチェーンされるのだろうか?

それはそれで、まあ、ラッキーだと思い

ブロロと車はしらす。

しかしながら

入り口からレイト前まで海を観察してみたものの

ぜんぜんなみよわい。

やっぱり梅雨なんだ。騙されちゃったな...........。

と、思いきや

レイト前から奥の奥くらいに

ひとり海遊んでいる。



このように

シャバッたままで終わるのもあるが

ちゃんとこんなのもくる。



これならと思い海遊び開始す。

この前のクラゲが怖かったので長ジャージで海遊んだ。

それにしても間隔が長い............。

だいたい15分置きくらいでくる。

ちょうど我慢に限界が来て

インに寄り気味になった時に限ってやってくる。

それでも5本くらいは楽しく乗れた。

カンチョー丸のお蔭と思う。









1時間くらい

ひとりで海遊んでいたら

やっと H と T菓子が子供連れて到着す。



俺は昼飯を食っていなかったので

子供らが残した稲荷寿司とコロッケを貰って食べる。

やったぜ昼飯代が浮いた。

ということで

俺 と H とで海遊びす。

まあまあ、そこそこ、楽しめたと思う。

合計2時間くらい海遊んだか。

その後

H と T菓子は子供連れてウサギの里に行くつって

38も一緒にどうだ?

と、言われるも

うーん、俺はウサギよりも猫だな.............。

と、思いまして

丁寧にお断りす。






梅雨時期に海遊べただけでも幸運なアレだった。








2013/07/07 EDIT CATEGORY:海遊び TRACKBACK URL 

夜だが、あつい







7月5日






夕方のニュースで

今夜は熱帯夜になるでしょう。

つってたけど

そのとおり

あつい。

風が生暖かい。

つっても

部屋で扇風機ぶん回してれば

ぜんぜん我慢できる暑さだ。

さて

そろそろ

耳をすませる準備でもしようか。








2013/07/05 EDIT CATEGORY:毎日 TRACKBACK URL 

タイトルなし










残念ながら

こいつもタフガイに違いない。











2013/07/04 EDIT CATEGORY:動画 TRACKBACK URL 

今日も立てちゃおうかな







7月4日






結局、明方の4時過ぎまで眠れなかった。



昼に起きて飯くって

親父を不気味に思いながらも自室でゴロゴロと過ごした。

母と夜飯を食いながら喋ってる親父を見たが

いつもと変化はないようだ。






夏というのは

こういう不気味な事も起こりがちだから楽しいんだな。

べつに楽しくなかったけど。

それはそうと

今まで俺は宗教とか馬鹿にしていたけど

こういう事があると

人間が宗教にのめり込むのも分かる気がする。

こういう場合

頼るトコなんて、そういう場所しかないからだ。

近所の団地の霊感が強い主婦とか ( 笑 )

檀家抱えまくりのベンツ乗った坊主とか ( 笑 )

そういう場所。

下らな過ぎて笑いもでない。



いざ、不思議な目に遭うと

玄関とかに盛り塩しちゃう人の気持ちも分かると言うもの。

ようし!

今日も仏壇に線香立てちゃおうかな?

などと思ってしまう。







そして

1日置いて冷静に考えてみれば

あの親父の寝言は母には聞こえなかったという可能性があるけど

あんなデカイ声が聞こえないなんてオカシイ。絶対にオカシイ。

母には聞こえなかったというのを真実と受け取ると

俺にしか聞こえなかったという事実になる。

さらに冷静に考えると

俺だけが被害者で まとも な精神の持ち主だと考えるのは愚者と思う。

あの夜

逆に俺の脳が狂っていて錯覚を起こしたという事も考えられる。

でも、あれで2度目なんだよな.............。

2度も俺は脳味噌がバグッてしまったのか?

とても腑に落ちない。









2013/07/04 EDIT CATEGORY:毎日 TRACKBACK URL 

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