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2024/12/06 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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喫茶店を諦めて
さらに探索す。
この建物の1階部分が作業場になっているようだ。
なんだこれ?
アレかな? ピザ焼く窯か?
足場まで設置して
しかも、煙突の部分を螺旋状にしてある。
溶接して自作したっぽい椅子の骨組み。
スキルが豊富だと思う。
それに
よく見たら
なるほど
ああやって途中途中で足場を作って
レンガを高く高く積んでいくんだな............。
とにかく
思った事は
なんていうか
継続はチカラなり
という言葉があるけど
なんかもう、ここの人は、そういうの超越してる気がする。
とにかく
ラピュタみたいで素敵な場所だった。
時間さえあったら
もっとゆっくり探索してみたかったし
怖がらずに喫茶店でお食事してみたかった。
2013/06/26 EDIT CATEGORY:はいきょ ▲ TRACKBACK URL
どのように歩いたのかアレだけど
撮り歩いたままに
この鉄製のトンネルを
潜った先が喫茶店になっているらしい。
営業中とあるけれど..........。
小麦粉が焼ける美味しそうな匂いが漂っているけど.............。
この扉の向こうが喫茶店内だけど..............。
こわくてはいれなかった.............。 時間もないし。
2013/06/26 EDIT CATEGORY:はいきょ ▲ TRACKBACK URL
2012年8月19日
そろそろ4国旅行した時の記憶を残しておかないと
もうそろそろ1年経っちゃうので
やっとこさ
ここにアレする。
まず
これは廃墟ではないけれど
見た目がアレだったので
廃墟カテゴリーにアレしておこう。
↓ のが所在地。
所在地
そして
これを創造した人 ↓ ( 普通にジブリ・アニメとかに出てきそうなアレだと思う )
詳細はここ ↓
http://www.taa2003.com/write02/tokushima-tatemono/17daibosatsu.htm
この建物の歴史を知るだけでも
こう、胸がワクワクしてくる。
もう一度だけでいいから
この場所に行きたいと思うけど
遠すぎるもんな............。
きっと2度と行けない場所だと思う。
ということで
だい☆ぼさつ☆とうげ と 俺。
すごいぜこれは!
デジカメひだりにふって撮影。
思えば
行きにこの建物を視界に捉えて
『 いったいあの建物はなんなのだ? 』
と、胸がワクワクして
『 帰り道に絶対に寄りたい! 』
と、同行者の H に懇願したので
この建物を探索する事が出来た。
だけども
時間がない。
早く帰らないと1泊3日の旅になってしまうのだ。
そしてから
帰ってからインタネッツで調べて
この建物の歴史を知ったのだけど
現場ではそういう知識が一切ない状態で探索していたので
この照明塔?に灯りが点いてなかったら
なにかの鉱山施設の廃墟なんだろうな。( 場所的に無理があるけど )
と、思っていたに違いない。
車を停めた すぐ隣には
なんだか古いワーゲンが朽ちようとしていた。
さらに
こういう札とか
こういう立て看板がなかったら
普通に廃墟施設だと思っていた。
うひょーーー!
ワクワクするよねーーーーーっ!
こんななループしたレンガ道路を上がって行きます。
こういうのに興味なさそうだった H ですら
口元に薄い笑みを浮かべて
俺より先をスタスタ歩いて行く。
ほ~.............。
天井にはちゃんと鉄骨が通っているのか.................。
バッテンもとってあるし
カーブミラーまで設置してある..............。
なんなんだ、この建物.............。
まさか鉄骨がアレしてると思わなんだので
ループしたレンガ道路を車で上がってこれるとは
思ってもいなんだのだ。
びっくりだ。
こういうのって、なんていうの?
なか2階つうの?
よく分からんが
もうワクワクの臨界点を突破してしまった。
ここからは別々に行動して
面白い場所を見つけたら
互いに案内し合おうぜ!
ということで
こういう建物に興味なさそうだった筈の H と別行動す。
な?
だから言っただろ?
あそこの建物、絶対に面白いって
自分で言うのもアレだけど
俺ってなかなか面白いの見つけるの上手いんだぜ。
2013/06/26 EDIT CATEGORY:はいきょ ▲ TRACKBACK URL
6月18日
古い医院がありました。
ちょっと斜めになった。
好い雰囲気と思う。
この建物が まだ現役の頃とか
夜中に室内に明かりが灯ってる頃とか見たかったな。
きっと素敵な感じだっただろうと思う。
にほん こんたくとれんず けんきゅうじょ かいいん?
?
そんなに古い時代に廃業した訳じゃないんかな?
コンタクトレンズの歴史ってどのくらいだ?
内臓から目ん玉まで幅広く。
ここのはいきょはアレだな。
特筆すべきは
あそこの窓のとこから
不気味な お人形さんが
通りを見下ろしている事だな。
2013/06/18 EDIT CATEGORY:はいきょ ▲ TRACKBACK URL
2011年 9月12日
この日はなんだったか
たぶん昼過ぎに仕事が終了したんだと思う
まだ日が長い時期でしたから
ちょっと遠出でもしたろうか
と、思いまして
北のほうへドライブしに行ったと思う
山〇温泉メイン街から
川を渡って上流のトコだったか
そこの細い道路に入ってみた
はいきょでたーーー
ガラス割れてるし廃ホテルすな カーテンもベロンベロンなってるし
侵入するつもりはないですが
入り口は厳重に閉め切られてた
ホテル・・・・
ハイショウエン?
一個だけ破損してる文字が気になるんだけど
下の方がくるっとカーブしてるから
J かC の文字のように見える
ですから HACSYOEN? HAJSYOEN? なってしまう
はじしょうえん・・・・・ は、ないだろうから
はくしょうえん・・・・・ だろうか?
でも、それだったら
HAKUしょうえん だよね
ま、潰れてるし どうでもいいけど
先の方に目をやると
まだ先に道が続いているようで
とことこ歩いて行きますと
ブーン・・・・ ブブーーン・・・・・・・
この羽音は・・・・・
俺のデジカメを構えている右手の甲に
ピタッと羽虫がとまる
う、ううううううう
うわああああああああああああああああ
あぶだあぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ
あぶがでたぞーーーーーっ
ということで
一旦、車内に退避しましたけれど
それでも運転席のガラスに張り付くアブ
おそろしいイキモノだぜアブは
ということで
右手に小型のウチワを装備しまして
シャッ! と車内から飛び出まして
狙い澄まして
上段から袈裟懸けにウチワを振り下ろしましたら
見事にアブを打ち落とす事に成功した
だけども
打ち落とした筈のアブが道路上に見当たらない
きっとあいつはいきている・・・・・
つよいいきものだからなアブは・・・・・・・
ということで
先の山道に徒歩で入っていくのは危険と感じまして
逆方向に歩を進めると
これも廃旅館かな?
お 玄関あいてる
なるほど
寮って書いてある
まさか住んではいないよな・・・・・・
ほんとに怖ろしい侵食力だぜ蔓植物
でも、これって
2011年の夏に流行った
エアコン節電の為の
緑のカーテンと同じだよな
なんかどっかのホームセンターで
爺様たちの会話を耳にしたとき
夏の前半に どこのホームセンターでも
ゴーヤの種が売り切れなったって言ってた気がする
話を戻すけど
住めば都つうよね
これって
室内からの景色は案外綺麗なのかも知れないな
日が当たる時間帯は
緑色の木漏れ日で
部屋の中が満たされるかも知れん
素敵じゃないですか
つってたら
隣接する これも寮なのか?
すげえ陰湿な雰囲気のもありました
不気味なー・・・・・・
さらに先を行きますと ( 振り返った図 )
これはちゃんと住人が居る寮っぽいな
玄関口の自販機に
ビールが売られてるのがまた泣かせる
真ん中のスーパードライと氷結なんたらが
売り切れなってるのも泣かせる
そりゃそうだろうなー
こんなな場所で生活してたら
アルコールも飲みたなるだろうな
夜の海も怖いけど
夜の山もすげえ怖いもんな
夜山のあの・・・・・ なんていうか・・・・・・
暗闇の密度が濃過ぎるつうか・・・・・・・
圧迫感のある闇は怖いです
へんな虫もいっぱいいるだろうし
おお
建物の隙間から木洩れ日が光線のように・・・・・
うつくしいなー
あらまあ
屋上の渡り板みたいなのの上にも
植物が根を張って伸びている
んん?
違うか?
植木鉢から伸びてるんか?
まあ、どっちでもいいけど
ラピュタみたいで素敵じゃないですか
まだ少し先に行きますと
営業してるのか廃業してるのか分からん旅館が数件並びまして
ここの竹垣があるトコの旅館から
まだ生きてる物件っぽい
旅館とかってアレだな
立地条件が大事すなー
先程の廃旅館とかも
すぐ横に源流に近いぶっとい大〇寺川が流れているから
2階3階から見渡せる景色は素晴らしいと思うけど
ちょっと奥まり過ぎたのかもな
ということで
トンボ返りしまして
車に乗り込んで
最初の廃旅館の先の道へ
ボディに細かい木の枝でゴゴゴッと傷を受けながら
車で突っ込んだけど
奥に広い駐車場がありまして
その先は
遊歩道なのか登山道なのか分からん道が続いていた
とにかくもう
車内から一歩出ると
アブがブンブン群がってきましたので
探索せずに撤退した
まあまあ楽しかったな。
2012/01/11 EDIT CATEGORY:はいきょ ▲ TRACKBACK URL
廃業してる喫茶店みつけた
なかなか歴史を感づる
ネオン管とかもパリパリなってた
ここに書いてある事が切なかった
いろんな人がやってきます
多くの出来事があります
さまざまなの生活があります
意外な事にも出会います
あらゆるコーヒーも飲めます
きれいなものものも見られます
おいしいものも味わえます
だれか待っている気がします
何かいい事ありそうです
いつもと違う街角を・・・・
ホラ!
ゆっくり戸をあければ
ヒロシです・・・・・・・
さらに
足元に埃を被った缶コーヒーの空き缶が転がってるのも
より一層、切なさが増すポイントだった。
2011/11/23 EDIT CATEGORY:はいきょ ▲ TRACKBACK URL
とりあえず
ちょっと怖いと思ったから
はいきょカテゴリーに入れておく
現場近くで見つけた
変なの
田んぼの真ん中に
なんかな? 盛り土みたいにしてあるけど
田んぼで作業するには
けっこう邪魔なんじゃないかと思う
最初は一里塚かな? と、思ったけど
石碑をズームして見たら 南無妙法蓮・・・・・・ と、書いてあるっぽい
なんでお経なんて刻まれているのか?
草やススキが茫々ですし
田んぼの持ち主とか
誰かが御参りしてる感じもしない
なんだろうなこれ?
一里塚だったら
確か江戸時代に設置されたのが多数らしいから
横の樹木がこんなに小さいのはおかしいような気がするし
もしかしてアレかな
ここら出身の武将とかが合戦で絶命した場所かも知れないな
後世に名も残らないくらいの無名武将だったのかも知れない
なんか祟られそうな雰囲気がしたから
上陸はしなかったけど
こんなな謎っぽいの大好き。
2011/11/12 EDIT CATEGORY:はいきょ ▲ TRACKBACK URL
鍵屋さんは南京錠を解錠して帰っちゃったので
T壱と2人で母屋内部の探索開始
農機具小屋から母屋に通じる戸を入ると
たぶんここは脱衣所だったらしく
長年湿気にさらされていたせいか 床がフワフワしていた
しかも
右手にちらっと見えるレンガは
どうやら炭を燃やす炉みたいだったから
ここの浴槽はきっと
釜風呂だったんだろうな・・・・・
ということで
浴室を覗いてみた
浴室の窓が少し割れていて
少しだけ植物の侵入が見られた
やっぱり釜風呂だった
俺の爺ちゃんトコも
昔はこのタイプの風呂だったから
よく覚えている
これに入る時は
足の裏を釜底で火傷しないように
まな板みたいなのを足元に沈めて入浴する
そしてから
このタイルの絵が印象的だった
婆さまが介護施設に入居してからも
爺さまは一人ぼっちで風呂の為に火を起こして
曲がった腰を擦りながら
この浴槽で入浴し
頭の上に使い込んだタオルを乗っけて
湯気の向こうに
このタイルの絵を見てたんだろうか?
寂しくなかったのかな・・・・・・
それは本人じゃないと分からないし
老人の気持ちなんて
自分が老人になってからじゃないと分からないのだと思う
最初に目が悪くなり
次に歯が悪くなり
最後には耳が悪くなる
もちろん
筋肉における持久力も瞬発力もなくなっていく
もし
容姿的にも体力・筋力的にも
20代のままで生活を送れたら
20代の容姿のまま80歳まで生きられるとしたら
男にとっても女にとっても
それはまるで夢のように魅力的な話だけど
きっと
もの凄く死ぬのが怖い・惜しいと思うだろうな
歳を重ねて老いる程に
どんどん体の都合が悪くなっていく現象
それに理由をつけるには
きっとアレだ
死への恐怖や生きたいという欲望などを削いでくれるモノだと思う
絶望と諦めの心で
死ぬ事について幾分恐怖が和らぐものだと思っている
それと同時に
金銭欲や物欲なども削がれていくというのは
これはとても素晴らしい事と俺は思う
欲望を削がれて残り少ない生命を心平穏に暮らすというのは素晴らしい事と思う
そう思うが
どうやら今の世界は違うっぽい
どこぞの風俗街では
年金自給日の前後に
60過ぎの老人が性サービス店に大挙して訪れるという
今の日本の老人達は元気で宜しいじゃないか! つう話じゃないぜ
なんで性欲処理ごときに大金を払えるんだ今の老人は? つうことだぜ
欲深い老人たちに金が集っているつうことだぜ
勃起しないチンポコにバイアグラかましてまで なにやってんだよ
暴力団に年金流してどうするんだよ
どうせパチンコとかもしてるんだろ・・・・・・
結局、俺が書きたいのは
金に余裕があると
老人になってまでも欲望に囚われ続けるつうことなんだと思う
60を過ぎてまで性欲に支配されている老人など
どうやったら尊敬したり敬ったりできるだろうか?
自分の娘よりも若い、下手すると孫みたいな年齢の女を金で買うんだぜ
どう考えても気持ち悪いから嫌悪対象になっちゃうだろ
あと
いくら若くて体力があっても・欲しいものがあっても
お金がなければ出来ない事が沢山ある
たとえば車とかもそうだ
キラキラしたホイールを履いたスポーツカー
マッチョなマスクでシート本皮張りの四駆車両
欲しいなー・・・・・・
欲しいけど、買える値段じゃないな
たぶん、今後20年働いても買える余裕は無いな
じゃ、どうするか
まず諦める
諦めたらどうなるか
車の雑誌とか買わなくなる
それに伴い車への興味が無くなっていく
あれ? 別に高級車なんて生きていくうえで必要じゃないな・・・・・・
なんであんなの欲しがってたんだろう?
友達やら恋人と美味い飯を食ったり遊んだりして金を使ったほうが
よっぽど有意義な時間を過ごせるじゃないか?
と、いうことになる
これが物欲を削がれたという事
そんなに悪い話じゃないと思う
が
どこかの経団連やらトヨタなどは
若者が金を使わない
若者が社会貢献をしないから
若者ガー 若者ガー 若者ガー
ようく考えたらどうなんだと思う
今現在、金が余っている・金の使い道が分からない という年齢層は
随分と老人たちに偏っているんじゃないか?
だったら老人たちに金を使わせるように努力するのが先なんじゃないか?
それが企業努力つうんだろ?
努力もしてねえのに
若者に矛先を向けて非難するのが
日本の優良企業のする事なんですか?
と、思う
すごく長い文章になったけど
廃屋と関係ない事を書き綴ったけど
こんなのを考えさせてくれるのも
廃墟の良い所と思う
風呂場に続いて洗面所
赤のと青のをキュッキュと回して
丁度よい温度にするのが難しかった蛇口な
続いて台所
左手にタオルが干してあったが
亡くなった爺さまが干したんだろうか? そうすると何年間干されたままなんだろうか?
台所を後に
広間に出てきた
古いブラウン管テレビがある
柱の時計は7時48分で止まっていた
広間は二部屋ありまして
どちらも12畳くらい?
それが襖を取り外されていて繋がった状態だったので
すごく広い空間に感じた
続いて
2階へと続く階段
2階
2階の洋室 (フラッシュなし)
緑に侵食された窓の傍らに 朽ちかけの洋椅子
なかなか素敵な風景だと思う
洋室のお隣の和室には
たぶん、旅行土産コーナーと思う
旅行土産にありがちな
さるぼぼ がないか調べたけど さるぼぼ なかった
どうやら岐阜土産はないようだ
この和室の襖を開けたら
まさかのモルタル壁だった
隣がさっきの洋室だから
もしかして洋室は子供部屋だったのかも知れない
プライバシーのアレに伴い
後からの子供部屋洋室への改築に伴って
まさかの襖開けたらモルタル壁になったのかもな
あと
やっぱりドッスン便所だった
これも昔の爺ちゃんちと同じだ
懐かしいなー と、思った
子供の頃の俺は
よく爺ちゃんちのドッスン便所に
しゃがんだ時に筋肉マン消しゴム ( いつもポケットに入れて大切にしていたキンケシ )
それを奈落のウンコ地獄に落としてしまって
哀しい思いをしたもんだった
あと
この廃屋には
ブラウン管テレビがやたらと多く残留していると思った
撮らなかったのも含めて
農機具小屋のと合わせても
全部で10台くらい古いブラウン管テレビがあったと思う
昔はテレビすごい高かったらしいから
ここのお宅は元々は
お金もちの家だったのかもなー と、思いました
最後
仏壇の扉を開けさせられる羽目になった広間
遺影が怖かった
もし、俺が同行しなかったら
T壱がこの部屋で一人で仏壇を開ける事になったと思うと
とんでもねえなあ・・・・・・ と、思った
おしまい。
2011/10/24 EDIT CATEGORY:はいきょ ▲ TRACKBACK URL
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S | M | T | W | T | F | S |
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