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2024/12/05 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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9月25日
今日は
M邸の穴掘り記念日
想像してた通り、まあ、キツかった
明日は筋肉痛まちがいなし
50セン掘り進めると、こんな大物が埋まってた
これは、Mに文句言ってやろうと思って
さっき、電話してやった
「 穴掘り無事終了したぞ 」
「 ちょう面倒臭かったぞ 」
「 古い家の基礎かなんか分からんが、でかいシャクダニ石がゴロゴロと 」
『 ああ、それって墓石じゃなかったスか? 』
『 遠い昔、うちのトコ墓場だったらしいスから 』
「 えー......... 」
「 なんだよー、気持ち悪いこと、言うなよー 」
「 テンションさがったわー....... 」
あと
こんな陶磁器の破片とかも出てきた
これはきっと
もしかしたら
Mの ひい ひい お爺さん くらいの時代のモノかも知れないので
嫌がらせとして玄関の前に置いといてやった
時代って、浪漫だなー と、思った
近くを3分くらい散歩
ちょう懐かしい........ 手照公園.......
あああ
まだエスカルゴの滑り台、ちゃんとあるんだなー!
俺の
小学生の頃のホーム・グラウンド
M にとっても
同じくホーム・グラウンド
M とは4年、離れているけど
同じ小学校の高学年と低学年同士、この公園で、何度か顔を合わせている筈だと
M が言っていた
たぶん、そうなんだろうな
と、思う
公園の前の煙草屋さんも
まだ、ちゃんと営業していた
泉小薬局も
まだ営業してた
俺が初めて
コン童夢を購入した薬局
この地区から引っ越して数年経ってからだけど
高校生の頃に夜中にコソコソとチャリンコでここまで来て
音がしないように
ソーッ.... と、忍者のように
コン童夢自販機に小銭を投入したのに
バココン! と、アホみたいに でかい音で箱が出てきたやがったな
そっこうで、チャリンコに跨って逃げ帰った思い出
自宅まで大事に大事にコン童夢の箱をTシャツの腹の中に隠して帰った思い出
なつかしい、なにもかもが
今はもう
俺は、薄毛気味のオッサンだし
あの娘も、オバサンになっているだろうな。
2012/09/25 EDIT CATEGORY:懐古 ▲ TRACKBACK URL
今年のゴールデンウィーク中にも
山での事故が多発したっぽい
ということで
懐かしいゲームの動画みつけた
なつかしいなー
在りし日の平和堂最上階のゲームセンターにあったやつだ
山頂手前の雷のトコが難しかったな
ゲームをクリアすると
こんななボンタンアメが景品で出てきたな
なつかしいなー。
2012/05/07 EDIT CATEGORY:懐古 ▲ TRACKBACK URL
そう言えばさ
トウキョウの水族館から逃げ出したペンギンて
結局、どうなったんかな?
続報とかもないし
M
「 んん・・・・ 結局みつかってないんじゃないスか? 」
俺
「 やっぱりそうなんかな? 」
M
「 捕獲されてたら続報あるっしょ? 」
「 結局、みつかってないんスよ 」
「 今頃、南極めざして泳いでるんで? 」
俺
「 ふふっ・・・・ 南極なー・・・・・ 」
「 んっ? んんんんっ!!! 」
M
「 なに? どうした? 」
俺
「 すごく・・・・・ 大切な事を思い出しそう・・・・・・ 」
「 俺やオマエ・・・・・ オマエの家族・・・・・・ 人類の未来にとっても 」
「 なにか・・・・・ とても・・・・・・ 大切な・・・・・・・ 」
M
「 音(車内BGM)小さくしますか? 」
俺
「 そこまでしなくていいです 」
M
「 そうスか 」
俺
「 うん 」
「 アレだよアレアレ、ファミコンの 」
M
「 ファミコン? また古い話の・・・・・ ファミコンがどうしたの? 」
俺
「 けっきょく! なんきょく! だいぼうけん! 」 ( けっきょく南極大冒険 )
M
「 うわあw ちょう懐かしい あの糞ゲーム! 」
今時代から見れば糞ゲーだけど
昔はこんなでもすごく面白かったと思う
音楽もかわいいな。
2012/04/04 EDIT CATEGORY:懐古 ▲ TRACKBACK URL
変な寝言つうスレみてたら
思い出した
かなり昔の話になるけれど
T菓子の家で夜遅くまで遊んでた時に
H がT菓子の部屋でウトウトしだして
T菓子が 「 おおい・・・ 寝るんだったら自分の部屋で寝ろよ・・・ 」
と、言ったんだが
結局 H はそのまま寝てしまった
30分くらいしてから
H が
「 うう~ん・・・ ら・・・ な・・・ い・・・ 」
とか
なんか寝言を言い出したから
なに言ってんだこいつ? なんだ寝言いってんのか?
と
暫く聞き耳を立てていたら
「 いら・・・ ない・・・ まだ・・・ いらないんですよぉ・・・ 」
「 勘弁して下さいよぉ・・・ いらないんですぅ・・・ 」
と
なんか眉間に皺を寄せて苦しみながら寝言いいだした
俺とT菓子は顔を見合わせて
なにが いらないだろう?
どんな夢みてるんだ? こいつ・・・
と
思ったから
寝言に対して質問してみた
「 おい、聞こえるか? なにがいらないんだよ? 」
つったら
H は
「 ね・・・ ん・・・ き・・・ まだ・・・ ううう・・・ 」
つうので
「 ああん? なにが欲しくないのか? ハッキリ喋れよ! 」
つったら
H は
「 うううううん! 年金は! まだ! いらないんですっ! 」
つった・・・
あの頃の H は、まだ、18とかじゃなかったっけ・・・
どうやら
夢の中で H は
まだ18才なのに年金を受け渡されそうになってたらしい
今思えば
あの頃はまだ
年金が破綻するとか報道されてなかった時代だっけか?
とにかく
変な寝言だったなあ。
2011/07/25 EDIT CATEGORY:懐古 ▲ TRACKBACK URL
サンダー
今の職場で働き始めて間もない頃に
親方から
サンダーの扱いについて教えられた
アルミじゃなくて鉄をサンダーで切る時は注意しなさい
と
なんでかと言うと
サンダーで鉄を切ると
切るというか研磨して切断していくので
鉄粉が周囲に舞うのと同時に
鉄の細かい棘みたいなものが自分に向かって飛んでくるから
おまえみたいにTシャツ一枚で作業していると
皮膚に刺さって後で痛い目みるぞ
とのことだった
で
アルミの棘なら
黒目とかに刺さらない限り
自然と抜けて大事には至らないけど
鉄の棘が目に刺さると
目の中で
その鉄の棘が錆びて抜けなくなる
手術して取り出さないといけなくなる
みたいな
怖い事を言われたので
サンダーを扱う時は
まあまあ注意して作業してたんだが
ある日
失敗した
思いっきり風下でアルミの部材を
サンダーで
ジャーーッとしてたら
アルミの棘が俺の目玉に飛び込んできた
ぎゃあああ
いたい
親方あああ
左目をやられたああ
ぎゃあああああ
ということになって
急遽、自宅に戻り
眼科に向かうことになったんだけど
あまりにも目が痛くて
自分で車を運転したら危いと感じたので
タクシーを呼んだ
そしてから
タクシーが来たので
玄関とこまで出て行ったら
俺の姿を見て
タクシーの運ちゃんが駆け寄ってきた
「 どうしたの? 怪我? 目? どうしたのおおお! 」
その時の俺の格好は
普通にしてると
自然と物を目で追ってしまい
左目が激しく痛むので
左目にタオルを袈裟懸けにして
なんか大袈裟な怪我人みたいな格好になっていた
「 いやいや、そんな大したことないですよ 」
つって
タクシーに乗り込むと
その運ちゃんは
「 ど、どどど、どうしのおお? 目に怪我したのおお? 大丈夫ですかああ 」
と
すごい勢いで訊いてきたので
「 ちょっと棘が目に刺さったので近くの眼科でお願いします 」
つったら
「 ええええ!? 目にトゲがああ!? 目玉の中に刺さってるのおお!? 」
「 痛いよねええ!? そりゃ痛いよねええええ!!! 」
「 大変だああ! 大変だああああ! 」
「 眼科! 眼科! えっとおお一番近いとこはあああ! 」
と
俺が引くぐらい心配しだした後に
タクシーにあるまじき急発進で自宅玄関から発進しやがった
運ちゃん
「 こっからだとおお 駅前のとこの眼科が近いからああ! 」
「 大丈夫ですかああ 我慢してねええ 」
「 急ぎますから! 急ぎますから! 」
俺
「 いや・・・ あの・・・ 」
運ちゃん
「 ああああ! まいったなあああ 信号赤だああ 」
「 我慢して下さいよおお もうすぐですからあああ 」
俺
「 ええ・・・ あの・・・ すいません 」
運ちゃん
一回だけ思いっきり信号無視した
さらに
エッチな映画館( 今は閉館している )を過ぎたとこくらいで
信号待ちの車列に強引に割り込んで
前の車と後ろの車に対して
何度も頭を下げていた
で
眼科で診察を受けた結果
アルミの破片が目玉と瞼の間に挟まってただけだった
それを
ピンセットで摘まんで取った後に
目薬を垂らされて終わった
オチはない
オチはないけど
もう一度あのタクシー運ちゃんに会いたい
あの時はどうもありがとう
と
酒饅頭を渡したい。
2011/03/09 EDIT CATEGORY:懐古 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
T壱もウンコもらしていたから
まあみんなもウンコもらしたりする事あるんじゃないか?
と
錯覚してしまった
ですから数日後に
当時仲良くしていた女の子に
俺は正直な男ですから
ウンコもらしたときの話を笑いながら話したら
どんびき された
お腹の調子が悪いなら海遊びなんてしなければいいのに
これから食事に行く前に話す話じゃない
しかも
笑いながら話せる事が信じられない
と
割と真面目な顔で
どんびき された
俺が求めていたのはそんなじゃなかった
ウンコもらした俺を
優しく抱きしめて欲しかっただけなのに
なんか思い出してみたら
なんかイライラしてきた
T藻君もお客さんの散髪してる途中でウンコもらしてしまえばいいのに
T壱ももう1回地主さんと難しい話してる時にウンコもらせばいいのに
Mも山肌にワイヤーでぶら下がったままウンコもらせ
もう世界中の人が同時にウンコもらせばいいのに
ワンピースにゴッド・エネルって強い敵が居たな
ゴロゴロの実の能力者だっけか
俺はゴロゴロピーの実の能力者になりたい
俺はゴッド・アナルだ
世界中の人にウンコもらさせた後で
あいつらの出番だな
あの民主党のウンコどもめ
ある日突然
極太の大根くらいのウンコださせてやるからな
それで民主党のやつら全員
アナル引っくり返って死ねばいい
俺こそがゴッド・アナルだ!
2010/12/20 EDIT CATEGORY:懐古 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
お腹は相変わらず
グルグルグルグル
鳴ってたけど
これと言って腹痛などはなかった
ですので
これと言って急ぎもせずに海の家へと車を走らせたけど
調度、喫茶ナメリカン前を横切った辺りから
強烈な腹痛に襲われた
もう
自分のアナルが瀕死なのを知る
俺は急いだ
すごく急いだ
交差点を右折するときに
他車が居ないことを確認すると
もう
アスファルト
タイヤを切りつけながら
暗闇 ( お先真っ暗的な意味で )
走り抜けた
まじでリアタイヤをキュルキュル鳴かせながら
鬼のように右折したった
もうアレだった
海の家駐車場に車をつけた瞬間に
バーーーン!
と
ドアを開け放ちまして
ドア開きっ放しの状態で
海の家の階段を
内股で
ヨロヨロ・・・
と
まるで産まれ立ての小鹿ちゃんのようになりながら上りまして
海の家ドアの鍵穴に
鍵束のジャラジャラからそこに合う鍵を探しまして
天国のドアを開け放った瞬間に
安心感からか屁が出たんですが
一瞬
ヒャッ!
としたけど
暴発には至らずに済みましたので
それどころか
なんか屁が出た事によって
強烈な便意も治まった気がしたよね
なので
これまで苦労のかけっぱなしだった俺のアナルちゃんに
「 ここまで俺と一緒によく頑張ってくれた 感動した! 」
と
心の中で労いの言葉をかけてあげて
んん?
これだったら春ゴム着用のままトイレに入らずとも
一旦、風呂場で春ゴムを脱いでから
トイレに直行でもいいんじゃないか?
などという
余裕などが生まれた事が
命取りだった
風呂場に入って
春ゴムのファスナーを下ろした瞬間の出来事だった
俺のアナル
「 ご主人・・・ すまぬっ!!! 」 ( 藤岡弘の声で )
俺
「 えっ 」
数秒間は自分の身に何が起こったのか理解出来なかったけど
俺はこうして
齢28にしてウンコもらした
春ゴムの中でウンコもらしたので
春ゴム脱いだ
そしてから
シャワーを浴びながら
洗い場にしゃがみ込んで
ちょっと冷静になった
これは・・・ まあ・・・
裏地が起毛の冬ゴムじゃなくて良かったのかな?
起毛にウンコがこびりついたら
もう、捨てるしかないもんね
そうだよ
結果的に
春ゴムの時期にウンコもらして良かったんだね?
しゃがみ込んだまま
シャワーに打たれつつ
俺は少し
泣いていたかも知れない
まさか
成人過ぎて
この俺がウンコもらすなんて
俺はもう老人なのか?
ちっとも長生き出来る気配がしない
そして
今すぐ死にたい
その夜に
T壱に電話した
「 今日ね・・・ 俺ね・・・ ウンコもらしたんだよ? 」
T壱からの返答は
「 あぁー・・・ 俺も去年くらいにウンコもらしたよー・・・ 辛いよなー 」
T壱の場合は
前日に軽い食中りになったにも係わらず
調子悪いと思いながらも
遊び歩いていたら
腹痛に襲われて
急いで自宅に戻りトイレに駆け込んだけど
ズボンとパンツ下ろす前にウンコもれたらしい。
2010/12/20 EDIT CATEGORY:懐古 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
今日は危なかった
数年ブリに危なかった
現場に到着して2時間くらい経ったら
すごくウンコがしたくなった
どうやら昨日の海遊びで
体を冷やしたのが悪かったみたいだ
しかも
現場の施主さんは午前中留守にしていたので
トイレを借りる事も出来ず
どうしよう・・・ どうしよう・・・
と
現場近くを徒歩で彷徨ったけど
公園なども何個か発見したけど
トイレがない公園だったので
俺のアナルに鬼気迫る
「 これは・・・ もう・・・ 駄目かも知れないね・・・ 」
と
思ったところに
線路沿いに無人駅が見えまして
そこにトイレがありまして
アナルが暴発せずに
なんとかなった
昔から
本気の本気でアナルが危なくなると
最初は神様に頼る
それでも次から次へと便意の波に襲われると
神様なんかじゃどうにもならんな 神など死ね
ということで
悪魔にお願いする
もう悪魔でいいから
俺のアナルを救ってくれ
もし悪魔がこの暴力的な便意を治めてくれるのなら
俺は悪魔様に魂を売ります
ということになる
でも
今回のアナル危機は
悪魔崇拝するほどの危機には陥らなかったので
仏教から始まって
キリスト教
イスラム教
くらいまで頼ったところで
無人駅のトイレにて
俺のアナルは解放された
そんな事があったので
俺は
28歳にしてウンコもらした時の思い出を
あの
屈辱に塗れたトラウマ的な思い出を
思い出してしまいました
あれは
俺が28歳で
季節は秋口くらいの頃
前日に牛乳を自棄飲みしたのを忘れて
俺は海遊びに海へと向かった
朝から腹の調子が悪いと感じていたから
外出前に30分くらいトイレに篭って
出せるモノは出しておいた
そしてから
海に到着して
3時間ほどの海遊びは
なんの不調もなく行えたけれど
休憩中に車内で煙草吸ってたら
俺のお腹がグルグルグルグル鳴り出したので
海でお腹を冷やし過ぎたかも知れないな・・・
これはあんまり良くないな・・・
と
万一の事を考えて
「 なんか朝から腹の調子悪いみたいで・・・ 」
「 俺、今日はもう帰って海の家で風呂入るわ 」
「 また戻ってくるかも知れないけど 」
と
浜でみんなに別れを告げて
海を後にした
これがみんなとの最後の別れになるとも知らずに・・・。
2010/12/20 EDIT CATEGORY:懐古 TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
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S | M | T | W | T | F | S |
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