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7月11日
前日には短時間だが海遊びして
その後に
猫に会いに行き
猫が着いて来て
夜飯にパスタと玉子とプチトマト食いながら
午後9時過ぎまで猫と遊んだりしたので
今日はけっこう疲れていた。
疲れてはいたのだが
親戚の葬儀の為にM吉が地元に帰ってきている
というので
午後4時にM吉と会う約束をして
その時間までT藻君のお店で涼ませてもらった。
で
M吉きて
皆で少し会話してから
M吉の車で国三へと向かった。
海へと向かう途中の車内で
互いの近況などを伝え合った。
近況などと言っても
俺のほうはちっともぜんぜん変わっていないけど。
とにかく
M吉は現在無職などで
俺はとてもウラヤマシイと思った。
夏に無職なんて最高じゃねえか!
それに少額だが失業保険も出てるつうから
とってもとってもウラマヤラシイ。
で
海の近くのコンビニに寄った時に
M吉がガリガリ君を購入して出てきたから
『 無職のくせにガリガリ君たべて美味しいの? 』
つっといた。
それに対してM吉は
へへへ
と、笑っただけだった。
無職の心の余裕を感じさせられた。
いいなー
いいなーーーー
俺も夏だけでいいから無職になりたいなーーーーー
そして海の家へと到着す。
久しぶりの海の家へのお客さんなので
M吉にカルピスを出す ( 濃い目 )
カルピス飲みながら
色々とまた話し込む。
M吉は昔からよく俺の事を褒める。
M吉が言うには
俺は頭はアホだけど特別な何かがあると言う。
褒められて嬉しくない事はないが
そう言う事を言われると
背中がムズムズとしてアレになる。
そんなに真面目には受け取らないけど。
M吉に狂都住みになってから
なんか美味しい店みつけたか?
と、訊いてみたら
ラーメンが美味しい店だけ見つけた。
つってた
ふーん つって
そういえば狂都にも八番ラーメンあるんじゃなかったか?
つったら
ああ、八番あったのスッカリ忘れてたわ..........。
つってた
まあ、八番って井福の味とか言われるけど
実際には川石の味だもんな。
ああ、そういえば
蕎麦とかも狂都じゃカモナンバン?とかだったっけ?
おろし蕎麦とか恋しくならんのか?
つったら
先に狂都住まいの長いM吉の兄弟たちが
揃って狂都には美味い蕎麦なんかないよ!
つうので
そもそも
どっかの店に入って蕎麦を食おうとか思わなかった。
美味しいよね......... おろし蕎麦..........
つってた。
そんな事はないと思うけどな。
探せば蕎麦くらい美味い店あるだろうよ?
と、思ったけど
とにかく
どこ行っても大渋滞だから
美味い店を探そうという気も起きないよ。
つってた。
なるほど、じゃ、アレか?
井福人らしく渋滞や人混みを避けて
コソコソと生きてるんだな?
つったら
うん、その通りだよ。
つってた。
海の家で1時間と30分くらい会話して
M吉の大好きな安盛へメシ食いに行く。
安盛なんて俺も久しぶりに来た。
M吉はチャーシュー麺
俺は五目ラーメンを注文す。
オニギリも。
M吉は
うめーーー! うめーーーーーー!
つって
チャーシュー麺の汁までゴクゴクと飲んだので
腹が張り過ぎてオニギリ食えなくなっていた。
こいつ、無職だしアホだな。
と、思ったけど
M吉を通して
日頃から地元で美味しい物をいつでも食べられるというのは
とてもアリガタイ事だと再認識させてもらった。
M吉は食べ残したオニギリを
店の人に頼んでラッピングしてもらっていた。
帰りの車内で
M吉が言うには
離れてみないと分からないけど
本当に地元つうのは素晴らしい所だよ。
海も山もそうだし
今はしってる田んぼに囲まれた道路さえ
本当に最高だよ。
つってた。
俺には何度も通った見慣れた道路にしか見えないから
そこまでアレには思わないけれど
毎週毎週、飽きる事無く海まで通っている。
しかもなみなくても海に通ってるし
猫に会いたいと言うのもあるけれど
それだけ通っても嫌にならないつうのは
やっぱりM吉が言う通り
素晴らしい環境だからなのかも知れないな。
M吉は
今後もしバーベキューするなら
絶対に連絡して!
つってた。
車だとお金かかるからバイクで行くから!
つってた。
おまえ、バイクでつったら
かなり体シンドイだろ?
わかった
必ず連絡入れるから
こっち来たら海の家に1泊して行けよ。
それで
もしかしたら1泊している間に
海の家に猫のお客さんが来るかも知れないので
無礼の無いようにカリカリを謙譲してあげて
ちょっとだけ撫でたり面倒みてやったりしてくれ。
つっといた。
2013/07/11 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
7月11日
10日昨日から仕事休みになってる。
なんか
施☆主さんの親戚かなんかの人に
ガレェェーーージの足元の左官仕事を頼んだらしいが
その人が一昨日に体調を崩してしまって
昨日に病院で点滴を打ってもらったらしいが
まだフラフラで現☆場に出られんという事になった。
とにかく
早く その人が回復して
土間をなんとかしてくれないと
ガレェェーージ施☆工に入れないということで
この2日間、仕事、お休み。
おれ
ちょう
嬉しい!
昨日は海行った。
あんまりなみはよくなかったけど海遊びした。
猫友とも夜まで遊んだ。
最高の1日だった。
アリガトウ左官屋さん..............。
あなた、詳しくは知らないが
きっと熱中症で病院行きになったのでしょう?
こんな35℃近くの現☆場で作業してたら
そりゃあ熱中症にもなりますよね。
でも
あなたのお蔭で
俺は仕事お休みになりました。
心からの感謝と
体調の早期回復をお祈りいたします。
で
今日だが
昼くらいに外までジュース買いに出たんだけど
もう
あの
アスファルトが鬼のような熱気を放っていて
ほんの数10m歩くのも苦痛だった。
昨日も そこそこヤバカッタけど
今日のほうがヤバイ感じがする。
こんなの
もし現☆場出てたら暑過ぎて仕事にならんかった筈だ。
この暑さの原因はと言うと
簡単に書くと
偏西風の蛇行により
偏西風の勢力が日本上空で弱まった所に
太平洋高気圧が大きく張り出してきて
さらに
そこにチベット高気圧?かなんかが重なった事によって
この地獄の熱波が日本列島をアレしたらしい。
とにかく
ふたつの大きな高気圧が共同作業で日本を熱地獄にしたらしい。
俺は思うんだが
基本的に人間は32℃より気温が上昇したら
野外でのチカラ仕事はしたら駄目だと思うんよ。
それでも生活する為に仕事はしなきゃならないが
それはアレとしても
学校とかでは生徒に校庭とか走らせたら駄目だと思うんよ。
最近ニュース観てると
こんな気温の中で校庭走らせて
何人かの生徒が熱中症で病院に搬送されたというニュースがふたつくらいあったが
学校の先生ってアホなの?
よく考えたら
俺の時代とかの体育教師とかも
けっこうな暴力教師で脳味噌まで筋肉のド畜生が多かった気がする。
あ
これ駄目だ。
パソの排熱で部屋の温度上がってきた。
シャッ!とダウンして
シャワーで水浴びよう...............。
2013/07/11 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
7月9日
昨日の夜とかも
そこそこの暑さで寝苦しさを感じたが
今日の夜はもっとヤバソウ。
昨日の市内の最高気温は34.3℃で
今日の最高気温が34.7℃つってた。
いやあ........... 夏は好きだけど.............
これは死ぬかも知れんね...............。
なんつっても
まだ7月の初旬ですし
それなのに35℃近くの日々が連続でくると
ちょっと厳しいと思ってきた。
何が厳しいって仕事が厳しい。
昨日なんか
いつものように現☆場にデジカメ持参して行ったが
知らない間にデジカメを置いていた場所が日向になってて
もう所謂チュンチュンの状態になってたデジカメ。
これ、大丈夫かな...........
と、思いまして
デジカメの起動ボタンを押してみたら
案の定、デジカメ起動しない。
そりゃあ........... この気温のなか日向に放置しとけば
壊れるわな..................。
ということで
一夜明けて
今朝方にデジカメの起動ボタン押してみたら
なんと、ちゃんと起動してくれた。
つっても
昨日のデジカメ蒸し焼きで
けっこうな致命傷を負っているやも知れないので
今日は1日中自室の日の当たらない場所に安置して置く。
で
今日なんか
もっと蒸し蒸し地獄で
日陰の倉庫でゴソゴソしてても汗が噴出す。
動かずにジッとしていても
ジワー......... と、汗が沁み出てくる不快さ。
そしてから
自宅に戻ってからニュース観たら
山梨のほうで最高気温39.1℃つってた。
さ、さささささ、さんじゅうきゅうど?
そういうのって大丈夫なの?
車の中の電子部品とか死なないの?
そもそも
ちゃんと息吸えるのか? 呼吸だいじょうぶなの?
日本の夏は湿度..........
湿度さえ低かったなら
日陰に入っているだけでも体は楽なのに
それが日本の夏にはありません。
今年も沢山死人が出るだろう。
2013/07/09 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
7月5日
夕方のニュースで
今夜は熱帯夜になるでしょう。
つってたけど
そのとおり
あつい。
風が生暖かい。
つっても
部屋で扇風機ぶん回してれば
ぜんぜん我慢できる暑さだ。
さて
そろそろ
耳をすませる準備でもしようか。
2013/07/05 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
7月4日
結局、明方の4時過ぎまで眠れなかった。
で
昼に起きて飯くって
親父を不気味に思いながらも自室でゴロゴロと過ごした。
母と夜飯を食いながら喋ってる親父を見たが
いつもと変化はないようだ。
夏というのは
こういう不気味な事も起こりがちだから楽しいんだな。
べつに楽しくなかったけど。
それはそうと
今まで俺は宗教とか馬鹿にしていたけど
こういう事があると
人間が宗教にのめり込むのも分かる気がする。
こういう場合
頼るトコなんて、そういう場所しかないからだ。
近所の団地の霊感が強い主婦とか ( 笑 )
檀家抱えまくりのベンツ乗った坊主とか ( 笑 )
そういう場所。
下らな過ぎて笑いもでない。
が
いざ、不思議な目に遭うと
玄関とかに盛り塩しちゃう人の気持ちも分かると言うもの。
ようし!
今日も仏壇に線香立てちゃおうかな?
などと思ってしまう。
そして
1日置いて冷静に考えてみれば
あの親父の寝言は母には聞こえなかったという可能性があるけど
あんなデカイ声が聞こえないなんてオカシイ。絶対にオカシイ。
母には聞こえなかったというのを真実と受け取ると
俺にしか聞こえなかったという事実になる。
さらに冷静に考えると
俺だけが被害者で まとも な精神の持ち主だと考えるのは愚者と思う。
あの夜
逆に俺の脳が狂っていて錯覚を起こしたという事も考えられる。
でも、あれで2度目なんだよな.............。
2度も俺は脳味噌がバグッてしまったのか?
とても腑に落ちない。
2013/07/04 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
俺はまじで怒っている
やっぱり気持ち悪くて寝れない。
幽霊なんか出たら
そいつの目の前でオナニーでもしてやればいいんだ。
というスタンスの俺なのに
これ、親父、近いうちに死ぬんじゃないか?
という考えが芽生えてきて
気持ち悪くて寝れない。
もし、また寝言いいだしたら
今手元にあるウォークマンの録音機能で収録してやろうと思っている。
せっかく今日、雨で仕事ないのに
このまま寝れないんじゃ休みが台無しだ。
くそが! あほがああああ!
なにが幽霊たらオバケたらじゃ!
もしそんなのが居るんなら
未練たらしくダラダラしやがってからに
死んだら全部消滅だ糞ゴミの精神弱ミソ野郎が。
まじでもう怒ったぞ。
かかってこい元人間の雑魚野郎が!
この乙女座 最高の奥義 天舞宝輪で
そのしみったれた6感を全て剥奪してやって
地獄に逆落とししてやる!
まあ、俺、乙女座じゃないけどね..........。
ふぇぇ
こわいよーーーーー
こわいよーーーーーーーーーーーー。
2013/07/04 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
7月4日
今、1時43分。
ついさっき、すごく怖かった。
親父の部屋から
おーい おーーーい おーーーーーーい
と、聞こえた。
凄く辛そうな声で。
こういうの前にもあった。去年の夏の終わりくらいだったか。
その時も
まさか歳も歳だし
心筋梗塞とか起こして苦しがって家族を呼んでるんじゃないかと
心配して親父の寝顔を見に行った。
当の本人は、べつに苦しそうな顔もせずに寝ていた。
なんか悪夢でも見ていたんだろうと思った。
うっぜえなー と、思いながら自室に戻ると
また
おーーーい おーーーーーーーい
ふざけんなと思った。
気持ち悪い。
俺は親父という人間があまり好きではないので
暑いのに自室のドアを閉めて
無視して我慢して寝た。
でも
さっきのは怖かった。
おーーーーい おーーーーーーーーーい
また始まったと思った。むかついた。
文章で書いても
この声の気持ち悪さは伝わらない気がする。
おーーーーい おーーーーーーーーい
もっと正確に表現すると
ほぉぉおおーーーーーーーい ほぉおおおおおーーーーーーーーーーーい
だ。
遠くの人を呼ぶように
声帯をふり絞って出すような甲高い声。
それを
何回くらい繰り返したか
もう、いい加減にしてくれ。気持ち悪いな親父!
と、我慢しながら思っていたら。
ほぉぉおおおーーーーーーーーい
ほぉぉぉおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーい
えい........ へーーーーーい!
えーーーーへーーーーーーーーーい!
と、聞こえる。
えいへい?
なんだ?
人の名前呼んでるのかよ。
ますます気味悪い。
えいへい? 永平寺かよ? うぜえなー。
と、思ってたら
ほぉぉおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーい
ほおおおぉぉーーーーーーーーーーーーーい
えいせいへーーーーーーーーーーっ!
えいせいへーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
と、ハッキリ言いやがった。
えいせいへい?
衛生兵?
ふざけんなよ............。
戦争の夢みてるんかよ...................。
まじで気持ち悪い。
まじで気味悪い。
部屋を出て廊下の先の親父の部屋を観察すると
まだ
ほぉぉぉおーーーーーーーい
ほぉおおおーーーーーーーーーーーい
言ってる。
言ってるつうか、もう、叫び声に近いモノがある。
ここらへんで
もう、ほんとに気味悪くなって
母親が寝てるダイニングまで歩いて行って
母親を起こして親父の様子がオカシイと言いに行く。
『 おい、母、親父が 』
と、声を掛けたが
室内灯は消灯してあるがテレビが点いていて母は起きていて
だったら話が早いと思って
『 親父が変じゃないか? 寝言が五月蝿いんだが 』
つったら
『 ううん? 疲れているんでしょ? 疲れてると寝言いうのよ 』
つう
はあ? 寝言は寝言だけど
あんなデカイ声で寝言は気持ち悪いだろ?
つったら
『 はあ? そんな声、聞こえなかったよ? 』
つわれた
これは、まじでオカシイ。
いやいやいやいや。
ほぉぉぉおおーーーーーーーい
ほぉぉぉーーーーーーーーーい
つって
近所迷惑なくらいキモイ声を出してたのに
母には聞こえなかっただと?
だから母に聞いた。
なに? 今まで寝てたのか? と
そしたら
テレビ観ながらウツラウツラとはしてたけど寝てはいなかったと言う。
なんだこれ
じゃあ俺にしか聞こえなかったつうの?
ふざけんなよ気味悪い。
しかも
ダイニングまで歩く途中で
親父の気味悪い寝言はピタッと止まった。
もうまじで気味悪くて仕方ない。
それに対して怒りも込み上げてきたので
母に親父がどんな気味悪い寝言を叫んでいたかを説明するも
母には衛生兵という単語が理解できないようで
布団から出て不機嫌な顔をして
親父の部屋まで様子を見に行った。
で、戻ってきた。
母は
やっぱり疲れて寝言を言ってただけじゃない?
つう。
だから女は駄目なんだよ...........
この気味悪さが分からないのか...............
だから俺は壱から説明した。
親父が苦しそうな声で
おーーーーーーい おーーーーーーーーーーい
と、何度も叫んでいた。
そして、その後に
間違いなく 衛生兵 と叫んだ。
衛生兵と言うのは
兵隊が敵の弾に当たって負傷して動けなくなった場合に
その負傷兵の元に駆けつけて治療を行う兵隊の事だ。
要するに兵隊の中の医療隊員みたいなものだ。
それを親父が切迫したような声で呼んでいたんだ。
どう考えたって気味悪いだろうが。
つったんだが
母にはなにか今ひとつ伝わらないようで
うーん? はあ? みたいな顔している。
ほんっとに、こういうときの、おんなときたら
ぜんっぜん使えねえ。
俺はダイニング隣の和室に移動し仏壇を開けた。
線香の先っぽに火をつけて立てた。
母には
『 親父、ジイチャンの夢見てるんじゃね? 』
『 ジイチャンが戦争行った時の 』
『 上手く言えないがジイチャンが気味悪いんだよ 』
『 まじで不気味だから仏壇に手合わせておくわ 』
つったら
母が言うには
《 お父さんの父親は戦争に行ってない筈よ 》
ついやがる...............。
脚が悪かったか病気だったかで
戦争には行っていないと言いやがる。
俺はまた少しブチ切れた。
だったら親父の父ちゃんは戦時中なにしてたんだよ!
母は知らないと言う。
ふざけんなよ
だったらもっと気味悪い話になってしまうだろうが
親父が戦争マニアみたいな趣味で
普段からそういう書物を読み漁っているつうんなら
まだ分かるが
そういう趣味もないし
ジイチャンから幼少期に戦争に行った話しを聞かされているなら
そういう記憶が蘇って寝言に出るつうのも分かるが
父方のジイチャン戦争行ってないだと?
じゃあなんだよ衛生兵って叫んだの
まじで親父に変なの憑いてるんじゃねえの?
あんまりそういうの信じたくないけど
ちょう不気味なんだけど.............。
元々、俺は父方のジイチャンなんか全然知らない。
親父の父親も母親も
親父が成人する前に死んだからだ。
俺が生まれる何年も前にお亡くなりになっている。
親父が言うには、あまり好い父親ではなかったとのことだ。
散髪屋を営んでいて煙草が好きな人だったとしか聞いてない。
とにかく
あんまり不気味だったから
久しぶりに仏壇拝んでしまった。
思い出してみると
去年も一昨年も盆の墓参り行ってない。
あんまりこういうの信じたくないけど
今年の盆くらいは墓参り行くべきなのかも知れない。
現在2時51分。
親父の部屋からは寝言は聞こえない。
これって普通だったら怖くて寝れないだろうな。
仏壇に線香立ててまで拝んだけど
幽霊とかそんなのが怖いという感覚じゃなくて
親父が気味悪い。
まじで勘弁して欲しいと思う。
俺が精神的にくるのは身内が狂ってキチガイになってしまったとかが
とても怖い。
明日、親父が起床したら
ちゃんとしたいつもの俺が嫌いなウザイ親父なんだろうか?
あーーーーー きもち悪い!
2013/07/04 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
6月29日 ~ 6月30日
6月29日
猫どもと会ってから
夕食を食いに勝石さんまで
ボケーと週刊誌読んでたから
勝石主人さんが なにやら俺にゴニョゴニョ話してきたのを上手く聞き取れず
えっ? うん、はい、はい。
と、適当に相槌を打っておいたけど
白飯( 小 )に 揉みワカメ が乗ってるじゃないか。
これがまた、パリッ!としていて美味しい。
やっぱりスーパーとかのワカメとぜんぜん違うな。
そしてから
後から入店してきた人に見られないように
早めにワカメ食べた。
『 あれっ? 俺のにワカメ乗ってないんだけど? 』
なんて事になったら
お客さんにも勝石主人にも悪い。
帰り道に
ちょっと国三駅に寄り道す。
歩道橋の上から見下ろす。
ここには本当に好い思い出がある。
あの頃は
駅中のテナントに本屋さんとCDショップとレンタルビデオがあって
夜でもけっこう賑わっていた。
夜、寒かったよな。
新聞紙を腹に巻いて猫のように丸まってベンチで眠ったな。
まるで浮浪者だな。
よく通報されなかったものだと思う。
夏という季節は
こういった昔の記憶を思い出すのに
とても適した季節と思う。
深夜2時
ビーチ・ボーイズを聴きながら布団の上をゴロゴロとす。
涼しい風が入ってきて気持ち好い。
虫の声で眠れないつうのは まだ先のようだ。
この日は半月だったのに
やたらと月が明るかった。
太陽光線はビタミンDなどを生成するのに必要不可欠と言う。
今時期の強過ぎる太陽光線は食欲減退などの悪い面もあるけれど。
じゃ、月光は何か約に立つのだろうか?
どうなんだろう?
6月30日
起床したら昼だった。
カルピスつくる。( 濃い目 )
6月最後の日曜日だが
昼から曇りがちで ( 朝の事は知らない )
なんか湿度が高い気がする。
俺なんか自分勝手なモノで
夏が好きだと何度も書いてはいるものの
こう、曇りがちの空色では
行動意欲が湧いてこない。
もっと、こう、カァーーーッ!と、照ってくれないと
今日も元気に夏が暑い! という気分にならない。
俺って欲深いモノだなー と、思う。
ということで
午後3時まで風呂掃除とか床拭きなどをして過ごし
それでも晴れる気配がないので
雑草と庭木の伐採を行う。
もうちょっと思い切ってバッサリいったほうがアレだったかな。
あまり太陽が当たらない
下のほうとか
もっと刈り込んでやったほうが
植物的にもアレなのかも知れないが
こういうのはぜんぜん分からないから
あんまり切り過ぎると枯れちゃいそうで怖い。
つってたら
昼飯も食わずに午後4時なってしまった。
今からスーパー行って食材買うのもアレですし
こんな中途半端な時間に飯が食える所と言ったら
ナメリカンになる。
相変わらずのテンコ盛りと思う。
店内のBGMも相変わらず野良ジョーンズ。
サラダの量もなかなかだから健康的と思う。
こんな時間に飯が食えてアリガタイと思う。
海の家に戻り
腹を休めるために布団の上をゴロゴロする。
腹が休まったので
チャリンコに乗り換えて猫に会いに行く。
暫くシロクン・コーヒー牛乳と戯れてから お別れし
帰りに浜海公園内をチャリンコでウロウロした後に
綺麗な夕陽を目撃す。
午後7時30分なのに
こんなな綺麗な夕陽。
今時期が一年の中で一番日が長い時期。
とても素敵と思う。
そして
いよいよ7月突入だ!
海開きだぜ!
駐車場でお金とられる。
2013/07/01 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
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