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2024/12/05 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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この前
海いった時に撮った
背景をボケさせる技術を使った
なかなか夏っぽい雰囲気の写真なったな
夏っぽいつっても御盆を連想させる写真なったな
まじで兵隊さんには頭が上がらない
左翼のゴミどもは
天皇に洗脳されて犬死したとかなんとか言うけど
たぶん
殆どの兵隊さんは家族の為に戦ったと思う
お母さん・・・ 家族よ・・・
つって絶命した人が殆どだと思う
泣けてくる。
2011/07/27 EDIT CATEGORY:海のもの ▲ TRACKBACK URL
7月12日
ドラ(略 に ふらっと立ち寄った時のもの
カテゴリーは海の近くだし
海のもの に 入れておく
意外と凄かった
土器やら
国三の地層やら
そこに棲む鳥の種類やら
とにかく色々と展示物がありまして
なかなか面白い
虫とかも展示されてた
ハンミョウ・・・
よく見ると綺麗な虫なんだな
俺も公園とか山とかで探してみたくなった
が
これは夏の虫なのか?
よく分からんけど会えたらいいな
タマムシ・・・ ちょう綺麗・・・
ちょっとゴキブリに似てるけれど
ほんとに綺麗な虫だ
俺が小学生の頃だと
近くの公園とかで拾ったりしたが
もう、長い間、見た事ないな・・・
個体数少なくなってるんかな・・・
これはよく写真とかで見る
なんでだろう?
傑作なんか?
2階に上がりまして
脇差だあああ
下のは煙管か?
かっこいいな
男の浪漫な
国三仏壇
まじで黄金
ゴールドセイント
ふむふむ・・・
高名な遊女が着ていた打ち掛け・・・ な
おごご・・・
すげえ派手な・・・
2匹の龍が絡み合っとる
すごく・・・ 立体的です・・・
威圧感・・・ な
なるほど
昔の高名な遊女は
調子乗ったヤンキーみたいなモンだったのか
昔から派手な暮らししてる人ほど
他人を威圧するような格好でアレだったんだな
現在とちっとも変わらんじゃないか
明治期?の国三
手前の橋は
国三大橋かな?
この町並みが現存してたら
観光客すげえ来ただろうな
昔の焼き物の玩具
なんとも言えない可愛らしさ
表情が素の表情だな
これは・・・ 夜に見ると怖い・・・
梟かと思ったら お猿さん らしい
ジブリとかに出てきそう かわいい
こいつはなんかオーラあったな
国三の地名とか
なんか曰くとか書いてある地図
これはなんか知ってるぞ
オッシマーの神様が
この地区の竹を矢にして
怪物に放ったから
竹が育たなくなったとかなんとかだった気がする
これは初耳・・・
今でも作ってないのかな?
どういった話でそうなったのか興味が湧くな
今度調べてみよう
かなくそ・・・?
かなくそ とは
鉄の錆
鉄を焼いて打ち鍛えるときに落ちるくず
と、あった
なるほど
昔に製鉄する施設があったつうことか
結局
2時間近く見て回った
入館料300円だったが
楽しかったし色々と興味が湧くような展示物を見れたから
ぜんぜん惜しくない
また行きたいな
つっても
本当に興味があったのは
建物そのものだったから suspension.blog.so-net.ne.jp/2011-07-18-1
内部を見学できて
とても満足。
2011/07/18 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
6月26日
ひょっこり(略 を堪能しました後で
まあまあ汗を掻いたから
温泉でも入りたくなった
ですので
ここ入る
ここ入るの初めてだけど
いちおう
露天風呂あったけど
なんとも見晴らしの良くない景色だった
ごっつい突堤が邪魔して
肝心の海があまり見えない
で
ちょっと 高田ジュンジ似の漁師 と露天風呂一緒だったから
ここはアレですか?
週替わりで 男湯 と 女湯 の配置換えはしないんですかね?
と
訊いてみたら
配置は換わらないとのこと
なんでも
過去に女湯盗撮魔が出没したらしい
しかも
「 北陸盗撮ツアーつってな ぬはは! 」
「 女はいいよな! 裸みせるだけで金になるんだから ぬはは! 」
「 しかし当たり外れがあるよな? ぬはは! 」
「 ババアの裸なんて見せられたら、こっちが金もらいたいぜ! ぬはは! 」
と
続けざまに話をぶち込んできたので
しまった! こいつはオシャベリ漁師の部類の人だ!
と
思いまして
サッ と露天風呂を離れた
だけども
入浴料金の500円でサウナも入れた
砂時計が一回転と半分入ったから
合計8分くらい我慢した
やっぱりサウナは良いモノだ
体内のセシウムとかストロンチウムも
ちょっとは排出されただろうか?
風呂上りのオロナミン最高ね
人目を憚らず
畳の上でゴロゴロしてやったぜ
温泉を後に
サッパリしましたから
久しぶりに廃道にも寄ってみた
奥の方の道路が危ない
道路ごと海側に激しく傾斜してるような気がした
そろそろドカーンと崩壊しちゃうかもな
俺はあそこら辺が綺麗だと思った
廃道を後に
さらに
小学校?正面の浜にも寄り道
不思議な景色だ・・・
あそこの
針金みたいな流木が素敵と思う
この日は
すごく海を堪能できましたから
とても好い一日でしたと思う
最後
車庫に車を入れまして
リアタイヤに蹴りを入れてる画像でお終い
今日もよく走ってくれましたアリガトウ
という気持ちと
きっちり1メモリ
ガソリン減りやがって
この
ガス喰い虫が!
という気持ちでの蹴りでした。
2011/07/03 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
6月26日
島の一番奥の漁港をウロウロしてみたけど
これと言って面白いモノは発見できなかったから
海辺を離れて
集落を散策してみる
静かに! 静かにして! 猫が寝てるから!
島の奥に道が伸びていないか探しに行ったけれど
どん詰まりなってた
でも
ようく目を凝らしてみたら
朽ちた廃屋発見
きっと この集落で一番奥まったトコのお宅だった筈
南無阿弥陀仏
さて
そろそろサヨナラするか・・・
名残惜しい・・・
温水シヤワー おんすい しやわああああ
サヨナラ・・・ 温水シヤワー・・・
また、夏の終わりくらいにきますから・・・
トンネル潜ったくらいから
雨になったけれど
全然オーケー
冬の間の冷たい雨は、大嫌いだったけど
この時期の雨は嫌いじゃない
爽やか雨
昼間に降って後に晴れると
息苦しいくらい蒸すけれど
こういった時間帯に降りますと
夜が涼しくて良い。
2011/07/03 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
6月26日
モコモコした樹のトコに到着
そこからの景色
右手に突堤
突堤あるく
セルフで撮る ひとりぼっちだから 記念にセルフで撮る
なんだこのポーズ・・・
動きかてええええ
やっぱり自分撮りつうのは動きが不自然なるな・・・
あんまりやめとこ・・・
とりあえず突堤の先っぽで休憩
突堤を戻りまして
その途中
横の砂浜でカモがなんか食ってた
波がきて、引いた瞬間にパタパタ走り込んで
なんか食ってた
小魚? でもないだろうし・・・
なんか虫食ってたのかな?
ハマトビムシとか?
で
俺が近づくと
すぅぅーっ
と
沖へと逃げていった
なんて平和な光景なんだろう
いいとこだなここは
次はあそこに行ってみよう
途中の防波壁の上に
夏の大三角形きたーーっ
まあ
これは落ちてたヒトデ拾って
俺が並べたんだけどね
誰かに見られてたら
ヒトデを薄ら笑い浮かべて並べている俺を見て
とても気持ち悪いと思うだろが
誰も居ないからいいんだよ
ああ素晴らしい景色
よっこいしょ と 防波壁の上に登りまして
自分撮りだああ
いつか訪れた時と大体同じ場所で撮った
kevon.dreamlog.jp/archives/51408268.html
垂れ下がった枝振りが
ちょっとだけ違うかな?
ここの・・・
枝に摑まって
防波壁から足を離したら
海面上で
ビヨヨーーン
ビンヨヨヨーーン
と
出来るんじゃないかと考えたけど
とても危険な行為なので止めておいた
しかし・・・
この樹の根っ子・・・
根っ子に沢山の岩を抱え込んじゃって・・・
まるでラピュタの樹みたいじゃないか・・・
んん!
んんん!
おじぎ草かも知れないから・・・
そしてから
一番奥の突堤まで歩く
島影がモスグリーンなってて
すごく綺麗だった。
2011/06/30 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
6月26日
まだまだ南下したる
トンネル抜けたら・・・
トンネル抜けたらあああああ
薄曇・・・
こええ・・・
M が言うには
ここら辺の山がアレだ・・・
山ごと数メートルずれてるかも・・・つってた
土砂崩れったらまじで死ぬ
早目に抜けたい
曇ってるけど北朝鮮がハッキリと見えるぜ
おお
見えてきた ひょっこりひょうたん島
最終目的地の ひょっこりひょうたん島
駐車場がないから
蜂号線の待避所に車を停めまして
たぶん長く車を離れるから
助手席の窓のトコに
金目のモノはございませぬ
と
メモ用紙に書いたのを提示しといた
大型トラックがビュンビュン行き交う道路を
こえええ! 横断歩道の意味あんまねええええ!
と
渡りまして反対側の路肩に駆け込みましたら
何故に・・・ こんなとこに半ヘルが転がってるか・・・
事件のにおいがするぜ・・・
バッドラックとダンスっちまったのか?
そしてから
いつか探索した廃墟の柵を乗り越えまして
廃墟駐車場から海を望む
相変わらず・・・
出来過ぎた景色なあ・・・
まじで浜に降りるのが楽しみなる
下の浜目指して坂を下りて行く途中
バスストップがあったが
ここのもスリーナインなってる
もしかして賀敦市内のバスストップは全部これなんかな?
あああ
変わってないなあああ
まじでキュンとする景色だ・・・
心が穏やかになるな・・・
ひゃっほーい
よっしゃああ
浜にもどこにも誰も人いねえ
思う存分ひとりぼっちで観賞してやれるぜ
とりあえず
あそこのモコモコの樹のトコに移動する
むむ・・・
今日は海の色があんまし綺麗じゃないな・・・
前に訪れた時は
それはそれは綺麗な薄水色の海面だったのに・・・
曇ってるからか・・・
まあいいや
今日もここの景色をシッカリ目に焼き付けて帰るぞ
ということで
浜沿いをウロウロしまくった。
2011/06/28 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
6月26日
穴で遊んだ後も
南下を続けて
ここらで一軒しかないコンビニで
お買い物する
ちょっと小雨がパラついてるけど
気になる程じゃないから
コンビニ正面の漁港まで場所を移動して
ここでいいか よいしょっと
ガリガリ君たべる
まだまだ南下しまして
どっかの海沿いの駐車場で休憩してたら
鳥に見られている・・・
なるほど・・・
と
思いまして
鳥がバタバタしてた防波堤の上を調べてみたら
ぎゃあああ 鳥インフル! 鳥インフル!
さらに南下しましてからに
この前も立ち寄った浜に寄り道
浜が綺麗になってた
2月22日は
thesummer.yamatoblog.net/Entry/678/
こんなに汚かったのに・・・
まじで同じ浜だとは思えないな
前にも書いたけど
一度、回収した漂着ゴミを
浜の横にでも積み上げといて
海水浴客とかに見せてやればいいのにと思う
夏しか海を利用しない人は
いつもこんな綺麗な浜だと勘違いしちゃうだろ?
だけども
海洋汚染つったら
もう他国の事に文句言えないくらい
日本は超汚染水を海に流してしまった
悔しい
憎い
東電が恨めしい
道を挟んで向こう側の穴も見に行った
あああっ!
ああああ!
しめ縄が切れて垂れ下がってるじゃないか・・・
これは・・・
とても不吉な事が起きる予感・・・
将来とても良くない事が起きる予感・・・
この村の村長であるワシには分かる・・・
子供たちよ・・・
ある特定の地域の野菜や食物を購入しましょう
基準値以下なので安全です
復興を支えましょうなどと言ってるが
それを拒絶する勇気を持つのだ
おまけに
汚い大人たちは
日本の未来を担う子供たちとか抜かして
人の力じゃどうしようもない問題を擦り付けようとしてるぞ
おそろしいことじゃ
こんなの見ると
夏だなあ・・・ と 思う
この日は海岸線にボンベ背負ったダイバーいっぱいいた
あそこのプールはアレかな?
初心者講習とかでも使ってるのかな?
海がすぐ目の前なのに
プールなんて
ちょっとへんな感じするな。
2011/06/27 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
6月26日
今日は酷い時間に起床してしまった
日曜なのに朝の6時30分起床した
しかも
2度寝も出来ないくらいバッチリと目覚めてしまった
そのまま
午前10時30分まで
パソコンカタカタしてたけど
今日の天気予報は・・・ 雨なあ・・・
だけども
この時期の天気予報士の言う事は信じないと決めた
ですから
ちょっとドライブしてみるか・・・
ということで
チチブレ美味いなあ
ということで
国三のガソスタで給油
レギュラー137円
ここ暫く
130円台から変動しないな
俺は夏頃には
まじでガソリン価格が200円くらい逝くんじゃないかと心配してたけど
なんか大丈夫みたいな
まさか
震災と放射能で地獄みてるのに
円高のまま維持されるとは思わなんだ
あと
まじでカダフィー大佐ってどうなったの?
ということで
少し早いけど
11時ちょい過ぎに石豚さんの暖簾を潜る
石豚さん、もう、麦茶なってた
夏すな
ソースカツ丼セット食った
これでスタミナばっちり
だけども
頭痛する
朝、起きてからずっとだ
扇風機当たりかな・・・
いやいや
昨日の現場で日光受け過ぎたからか?
などと思いながら
石豚さんを出まして
さて・・・
どうしよう・・・
ということで
ほんとは久しぶりに山ん中温泉街に行って
きっと緑で萌えまくってる川沿いを探索しようと思ってたんだが
M 情報で
今年の夏は蚊からアブからブヨから
山は吸血虫たちで溢れている
今年の山はまじで危険スよおおお!
つってたのを思い出して
しかも雨降ったり止んだりって事は・・・
山デンジャー! 山デンジャー!
つうことなので
そっちは諦めまして
エッチゼン海岸を目指す事にした
で
途中
南海岸を観察してみたが
くそう・・・
昨日まで海の状態よかったのに・・・
日曜に限って・・・
ということなんだけど
一昨日に海遊び出来たから
俺、我慢する!
俺、強い、大人
ということで
エッチゼン海岸目指して車だす
そしてから
途中で脇道に逸れてみましたら
窓の外、緑で、いっぱい
HAHAHA!
HAHAHAHAHA! 楽しいか? どうだ? 白サーフ楽しいか?
うふふふ やめてえええ 入ってこないでえええ
という
遊びをしていたんだが
急に我に帰って
先を目指す事にした
喫茶店になったトコの駐車場に到着
車から降りまして
正面の浜を見てみたら
釣人いる
まあそんなことはどうでもいい
あそこ・・・
あそこが前から気になってた
あそこの穴・・・
あそこの人ひとり しゃがんで入れそうな穴・・・
入ってみたいなあ・・・
ということで
フラフラと穴目指して歩き出すと
いきなり深い谷が現れまして
どうしよう・・・
ということで
反対側に回ってみたら
なんだ簡単に行けそうじゃんか
いや・・・ これはなかなか 反り返ってらっしゃる・・・
うおお・・・ でかい石が落っこちた痕がある・・・ こええ・・・
まじで でかい巨人が 岩肌に噛み付いた痕みたいで不気味すな・・・
でも、もうちょっとで ハア・・・ ハア・・・
とりあえず
この場所に立ってるだけで
岩肌が反り返ってらっしゃるから
もし
崖崩れったら
俺は即死だ
ノー・入り穴・で・フィニッシュ だ
頑張るしかない
うおおお
あっさり!
あっさり到着!
そして
大して面白くない景色が見えました
頑張って穴はいったのにな・・・
けっこう汗掻いて登って来たんのにな・・・
足元なんてコレだぜ?
打ちどころ悪かったら死ぬ高さだぜ?
まあ・・・ いいや・・・
もう二度と
もう二度とこんな穴なんか
入ってやらないからな
バーカ! バーーーカ!
ということで
ゴソゴソと岩肌を降りまして
遠くを見回してみたら
なんと
なんという魅力的な穴!
くっくっく・・・
次、攻略するのは貴穴だと言う事か・・・
と、一瞬、考えたけれど
いやいや
どう考えても死ぬだろ
あの高さは死ぬだろ
ということで
やめといた
俺もなかなか賢くなったな。
2011/06/27 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
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8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |