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2024/12/05 EDIT CATEGORY: TRACKBACK URL 

ビーチ正面に店できた







7月28日







サンビーチから道挟んだ正面に

新しく お店がオープンしていた。



なんかカレーパンとかアイスキャンデーを売っているらしい。

なかなか好い雰囲気のお店だ。



白と青は夏のカラーですから

夏にピッタリのお店だな。



夏にピッタリと思うけど

冬は大問題だな..............

日本海側の暗くて重い冬の景色の中では

きっと絶望的に似合わないだろう。

もしかしたら

夏だけの営業なのかも知れないな。

近くのハンバーガー屋さんも夏だけ営業だしな。

なんかここ数年で

サンビーチの通りが賑やかなってきたな。

ハンバーガー屋さん、ハミチツ屋さん、そしてこの新しいお店

3軒のお店になりました。

でも、俺はオジサンだから

きっと利用する事はないように思う。

サンビーチなんか若々しくてあんまり近づきたくないんだな。

そもそも

淀んだサンビーチの海なんか入りたくないしな。

大雨の後とか下水の臭いするからなサンビーチ。

なみがあれば仕方なく入るけど

わざわざ下痢味の海なんか入る事ないと思うんよ。











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2013/07/29 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK URL 

にぃぃいいいしぃぃいい なつのぉぉううみぃいい なつのぉぉおおうぅぅみぃぃいいい (おすもう風)




















夏の海は素敵としか言いようが無いじゃなイカ?
































大雨の後の北海岸道路で

軽く土砂崩れしてるとこに車で突っ込んだら



気の木っ端が!



泣きながら木っ端を引き抜いた。

右前輪のサスだけハード設定になるかと思った。

それで

泥だらけの手で車内へと戻ったら

この景色。

素敵としか言いようがない。














老いも若きも

夏は海へと向かいたくなるものらしい。



だって

夏の海は素敵だから。



もう一度言う。

海が素敵だからだ!














こうやって

高台から遠くに海が見えるのも素敵でヤンスね。















なんだか知らないが

夏に限って

こういうドロッとしたものを飲みたくなるのはなんでなんだ?



曇ってるくせに

空が白飛びしてるのも

夏だから素敵だからだ。

















海遊びをはじめた頃から

何年経っても

ここからの景色には胸がドキドキする。



色を加工したけど

偏光サングラスで見るとこんな感じだったから

実際に自分の目で見た景色と同じと書いても嘘じゃない。













海に飛び込んで体を冷やすのだ。

なみがたかい日は離岸流に注意しろよ。



夕方まで

みっちり海に浸かって体を冷やしたら

おなかだけ痛くならないように

長袖のシャツを着て

車のエアコンを切って

窓を全開にして走ると気持ちいい。

お盆の頃くらいから

それにヒグラシの大合唱が合わさる。

それはもう

ほんとに素敵だ。











2013/07/18 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK URL 

新品なみけし









7月1日より

うみびらき と なりましたが



ここ2日間は湿気った天気が続いている。

新聞に書いてあったけど

東北の震災以降、海水浴客が減少傾向だと書いてあった。

俺が思うに

こちら側の海にとって

最初の1年は自粛つうのもあったかも知れないが

東北の震災のせいで客足が伸びないというのは関係ないと思う。

どちらかと言うと

一昨年も去年も

夏が暑過ぎたのが原因と思う。

今年の夏は暑くなる予報だから

海水浴客が増えるのを期待していると書いてあったが

気温が35℃にもなると

みんな空調を効かせた自宅に引き篭もるもの。

暑過ぎても駄目なんだと思う。

山にしても海にしても。









浜茶屋正面の海には

真っ白な肌の波消しが自己主張していた。



うみびらき に合わせて

新しく設置した波消しだろう。

これもまた

冬がきたら大波に揉まれて

足元の砂を削られ

海中に水没していく。

そしたらまた上に新しい真っ白な肌の波消しを乗せる。

繰り返すこの公共工事リズムだ。

あと

ここの海水浴場って

毎夏、1人2人は溺死している気がする。












2013/07/03 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK URL 

浜茶屋なくなった?







5月12日





チャリンコのって

突堤でシロクンみつけて遊んで。













その後

北海岸 シヴァ政 ゴルフ場 を経由し

猫屋敷海岸方面に出まして午後1時過ぎなり

久しぶりにゴボー☆ヨシザキの食堂にてメシくう。



ヤキメシでも食おうかと思って

店内の壁に貼られたメニューに目を遣るも

ヤキメシのメニューない。

ここのヤキメシ T藻君が好きだったと思うけど

なくなってしまったんだろうか?

ということで

山菜蕎麦を注文し 食った。

味は普通。









そこから海岸線には出ず

寺聖大 方面へ

なんちゃら寺院群という観光地みたいなのがあったので

少し寄り道す。

古い寺が並んでいる。



ふーん、寺だなー と、思いました。

駐車場に車を停めてから

少し先まで歩いてみると

好い雰囲気の山門があったから

階段のぼって潜ってみようと思ったけど




子供らが

チ! ヨ! コ! レ! イ! ト!

とか

やってたので

邪魔しちゃ悪いと思い

下から眺めて楽しむだけに留める。



駐車場まで戻り

運転席のドアを開けましたら

強い太陽光線により車内が蒸れており

モアッ! とした熱気に包まれる。

暑い! うひょー! 夏みたいだ!



ということで長袖を脱ぎ捨て

タンクトップに着替える。

さらに

先のコンビニでアイス・ボックス購入す。 夏みたいだ!



大〇寺から海岸線方面へと車はしらせて

いちおうの目的地の岬に到着するも

運転席の窓越しに見えた岬駐車場は車でいっぱい。

そのままスルーす。

先を行くと けっこう有名らしい喫茶店があるが

そこも岬の駐車場と同じく車でいっぱいで

店外の道路にまで入りきれない車が溢れていた。



さらに先の未舗装道路をユッサユッサと車体ゆらしながら



木漏れ日が素晴らしい。










ということで

ブラック崎の駐車場に到着す。

車から降りまして

サンダル履きではありますが

崎の海岸まで歩く。



まだ崖の斜面には茶色も目立つけど

若い緑もスクスクと育っていた。

相変わらずワクワクする景色と思う。



やっぱり ここはサンダル履きだとキツイ。

急勾配の坂道で未舗装道路の砂利交じりだから

サンダルと足裏の間に細かい砂利などが入り込むと

すげえ痛い!

つっても

夏くらいしか来ない場所だから

ここに来る時は いつもサンダル履きだな。

ということで

ゼエゼエ言いながら浜に到着。



あれ?

ここにあった浜茶屋は?



海水浴シーズン以外は

サッシやらだけ取り外されては いたものの

ここに、こうやって浜茶屋があった筈だけど。



どうしちゃったんだろう?

今年は営業しないんかな?

ここまでの急勾配坂道の道のりを

部材運搬で何度も何度も軽トラで行き来するのは大変と思うから

もしかしたら今年は営業しないのかも知れないな。

と、一瞬、思ったんだが

あそこの倒れた仮設便所の足元に

浜茶屋の玄関口だった土台部分らしきものが見える。



こっちには浜茶屋から海へと下りる為の

階段部分だったものの土台かな?



そういえば

浜手前坂道の途中に軽トラが停まってた。

あそこで素潜り漁してる人の軽トラだと思うんだけど



たぶん、あの人が浜茶屋のオーナーだったと思うんだけど


『 コンニチハー! 今年はーーっ! 浜茶屋やらないんですかーーーーっ! 』


などと叫んでも聴こえないだろう あの装備の見た目では

まあ、なんか身内やらに大変な事があって営業しないとか

年齢的に体力的に という事もあるだろうから

もし訊けるような距離に居たとしても

訊ねたりしないけどな。







ということで

自宅に戻ってから

ここの浜茶屋についてインタネッツで調べてみたら

ここっていちおう 海水浴場として名前が掲載されてるが (こんな秘境みたいな場所なのに)

2012年 ブラック崎海水浴場は開場中止とあった。

ということは

なるほど、去年も浜茶屋営業してなかったんだな。 と、思いまして

もう少し調べてみたら

去年2012年の爆弾低気圧により (たぶん夏前の荒天だろう)

浜茶屋の大部分が高波により消失したとあった。

あー.......。 なるほど.......。

それで一部の土台だけ残して建物なくなってたんだな。

ここの浜茶屋は派手な装飾で若者客を狙うような店じゃなくて

落ち着いた(寂れた・大雑把な造り)雰囲気で夏に似合っていたんだけどな。

少し残念に思う。









あと

砂浜を歩く時は

こういう波打ち際の砂が締まった所が歩き易い。



おえええええ!!!



濡れたサンダルの........

歩き難いこと、歩き難いこと..........

しかも激しいアップダウンですから

途中、サンダル脱げ かけたりしながら

来た時の倍の体力を持っていかれたね。








前にも書いたけど

なんでここの集落は赤(赤茶色)屋根が多いんだろう?



ここの海岸には夏くらいしか来ないから

こういう景色も夏景色の一部として心に残っている気がする。

などと思いながら濡れたサンダルを助手席の足元に放り投げ

裸足で運転しておったら

なんか唐揚げ食べたい気持ちになってきた。

唐揚げ........。

なんで唐揚げなんだろう...........。

浜に下りるのに けっこう体力消費したから

それで唐揚げ食べたくなったんかな?

ということで

美味しい唐揚げと言ったら

山んなか温泉の

あそこの中華屋さんだな。

よく考えたら

けっこう前々から あそこの唐揚げ食べたいと思ってたもんな。

ということで

海岸線から離脱しまして

一路、山の方向へと車はしらす事になった。

海へ山へと大忙しだな。

夏みたいだ!

うひょー!

と、思いました。











2013/05/19 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK URL 

海沿いをコロコロする







4月28日






さあ連休の始まりだ。 うひょー。

ということで

前日の夜に

目覚ましタイマーを午前8時に鳴るように設定しといたが

起きれなかったな.......。

残念ながら.......。

前日に体力を消費し過ぎていたようだ。

ということで

目が覚めたのは12時過ぎだった。

ボリボリ頭を掻きながら

窓の外の様子を窺ってみたら

いい感じに晴れている。

よし! もう1回、布団に入って

自分の体と ようく相談してからアレしよう!

グモォォォ! グガァァァ! ( いびき )

グガッ? ( いびき )

ということで

午後3時に目覚める。








午後3時か........。

これはもう、どこか出掛けるつっても

近場しかないな。

ということで

プラント3目指して車はしらす。

その途中

欲しいCDがありましたから

センター・パワー・ワッセに寄り道す。



CD購入してから

自販機でアイスコーヒーかう。

出てきてビックリす。

普通サイズのだと思って買ったのに

ロング缶でてきた。

さらに

あんまり美味しくないという.........。

ダイドーさんのデミタスは好きだけど

アイスコーヒーは、あんまりだな。







あんまり美味しくないアイスコーヒー飲みながら

プラント3駐車場に到着す。

車、めっちゃ多い。

流石、ゴールデン・ウィークと思った。

サングラスを助手席に投げ捨ててからテクテク歩いて入店す。

お目当てのポリタンクを探す。

12㍑のやつを2個欲しかったのだけど

1個しかありません。

いちおうポリタンクを手にとってみたが

レジに並ぶ人の多さを思い出す。

うーん、ポリタンク1個で並ぶの

面倒臭いな!

ということで

なにも買わずに店を後にす。









さて!

外出した意味がなくなったな!

どうしよう.......。

ということで

とりあえず

さっき購入したCDを車のデッキに吸い込ます。

とても、古い、アルバムだ。

1995年リリースだ。 

もう、オールディーズと言われても仕方ないくらい古い。

一度、所持していたアルバムだったけど

とっくの昔に紛失してしまったから

また、買いなおした訳だ。

ピッ! ピッ! ピッ! ピッ!



4曲目にする。

バディー・ホリーかかる。

俺はニコニコする。

聴いてると頭を左右に揺らしたくなる好い曲です。

さらに曲を飛ばして

ホリデイにする。

懐かしす.......。 懐かしす...........。

分類するとガレージ・パンクという種類に分けられる。

ガレージ音楽隊つうと乾いた音のギター = 夏を感ヅル。

だから買いなおしたんだ。

夏を感ヅル好いアルバムだった思い出があったから

買いなおしたんだよーん。

ということで

ホリデイの次の曲オンリー・イン・ドリームスの長い間奏部分にて

俺の夏を感ヅル・アンテナが好反応をしたので

よし! もうすぐ4時になっちゃうけど

海まで行こうかな。

このまま谷を抜けて

海、行っちゃおう!

こんなの冬の間だったら考えられない行動力だぜ!



ということで

海到着す。



キラキラしてる海です。

キラキラした海が大好きです。

キラキラした海が嫌いな人なんて居ますでしょうか?



こんな事もあろうかと

スケボー積んであるんです。



恥ずかしい事を我慢したら

スケボーは良い移動ツールです。



ここ最近の日照度で

訳の分からん海藻類がモッサモサに成長しているのです。



あそこが車を停めた駐車場だから

思えば遠くまで来たものです。



港にも寄りました。



防波堤の先端へと歩いて行く釣人に

怪しいヤツだな......。

という目で見られた気がしたけど

べつにいいんです。

俺は夏が近くなってくると

変になってくるんだから

べつにいいんだ。

変になると言っても

夜道で女性にチンコ見せるような行動にはでないですから

べつにいいだろ。

夏がすぐ近くまで来ている気がして

俺は嬉しいだけなんだ。

嬉しすぎて、ちょっと変になるだけなんだ。








2013/04/29 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK URL 

ト〇タ社のスポーツ用品





1月31日



北海岸入り口の砂浜。

砂浜広くなった気がする。



そこで見つけた

ト〇タ社のロゴの下にSPORTと書かれたスリッパ。



ト〇タ社から出品されているスポーツ用品?

そんなもんあるのか?

つうことで

観察してみますと

どうやら

このスリッパはソール部分に

グニャグニャの固形ジェルが入ってるようだ。

これを履いてグニャグニャしながら歩くと

脹脛や尻に負荷がかかりまして

シェイプアップ効果が

みたいなスポーツ・スリッパだと思う。

裏返してみますと

やっぱり中国の日本企業名を利用したパクリ商品だった。



あと

でかい流木になんか張り付いていた。



ハリセンボンだった。



目玉だけ

カラスだかトンビだかに食われてしまって

そのままミイラ化したハリセンボンのようだ。

冬の海が荒れる時期に

毎年こうやってハリセンボンの大量漂着が確認されているらしい。

つっても

この北海岸入り口には

目に付く限り2匹くらいしかハリセンボンの屍骸はなかったけど

砂に埋まってる可能性がありますから

気をつけないといけない。

昔、1度だけハリセンボン軽く踏んづけた事があるけど

まだ、俺、若かったですから

足裏にチクッとした刺激を感じた瞬間にパッと飛び退いて

ちょっとだけ血が出たくらいの被害だったですけど

今の俺だったら危ないかも知れない。

瞬発力も反射神経も

たぶん20代の頃より

かなりアレになっているのですからして

ほんと

気をつけないと駄目だなー

と、思いました。





2013/02/11 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK URL 

いそやけ?






1月31日




シロクンと突堤を歩いた後

お別れしまして

ここの白くなった岩場を観察す。



白い。



シロクンは小首を傾げながら

あそこから俺を見ている。



なんでこんなに白いのか。

塩がこびり付いてるのか?



不思議だ。



不思議なので

レザーマンで表面をカリカリ削ってみる。



俺の予想では

塩だったらポロポロと簡単に削れると思っていたんだが

ちっとも削れない。

なんか石灰化したものがこびり付いている感じがする。

塩じゃないのだったら、なんですかこれ?

もしかしたら

これが噂で聞く磯焼けという現象なのかも知れない。

調べてみたら

この白いのは

サンゴ藻つうのがこびり付いて白くなってるらしい。

磯焼けが引き起こされた要因として

海の荒れや日照度の低さ

などがここの場所に当て嵌まる。

まあ、よく分からんけど

たぶん磯焼けなんだろうと思う。

だって

これがもし塩だったら

この場所だけ白いのはおかしいもんな。

凸とか凸横の岩場も白くなってないとアレだもんな。

ということで

これは磯焼けと思いました。

つってたら

シロクンの鳴声が近くなってくる。



水場が近いぞ。

危ないからこっちくんな。

面倒臭いから。

つってんのに



見事な保護色と思った。



野生動物で体色が白いと

外敵の標的になりやすいので

白いのは不利だと聞くけど

ここだと有利かもしれないなシロクン的にはと思った。



シロクンよ

これが磯焼けと言う物らしいぞ。



心の中でシロクンに語り掛けてみたが

シロクンは

『 ここは風が冷たいから、あっちに戻ろうぜ。 』

みたいな顔してニャーと鳴くのだった。





2013/02/11 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK URL 

枯れた景色







11月25日






猫らに会ってから

帰り道

これまた久しぶりに

遊歩道を歩いてみた

DSCF1920.jpg1.jpg
























今日の太陽は頑張っていて

キラキラと眩しいのだが

風は冷酷だ 寒い

あそこの小島なんか

夏の間は茂った葉で見えにくかったのに

今じゃ簡単に覗ける

DSCF1922.jpg2.jpg
























いつもみたく

遊覧船が眼前を横切っていく

夏と同じ景色と思いたいけど

そうはさせてくれない

寒い

木陰に入ると肩を竦めてしまうほど寒い

そうして

次は寒さに負けないように

肩をいからせて歩く

そうすると

肩が凝る

DSCF1926.jpg5.jpg































断崖の淵の緑の生命力も立ち消えたようだ

枯れたススキばかりが目立つ

DSCF1924.jpg3.jpg
























あそこにも

ススキが自己主張する

DSCF1928.jpg7.jpg
























ここにも

ススキが冷たい風に揺れている

DSCF1934.jpg8.jpg
























ススキの穂が光って綺麗だとは思うんだけど

ほんと、寂しい景色

夏のようなワクワクする感じがない

ただ ただ

切ない

DSCF1930.jpg10.jpg












































遊歩道脇の斜面も

夏の間はあんなに緑でいっぱいだったのに

茶色一色

DSCF1929.jpg12.jpg
























そりゃあ

冬の間にも

楽しい事はあるだろうけど

やっぱり思い出すのは

夏だった頃の思い出ばかり

子供の頃の思い出.....

楽しかった思い出........

そういうのも

季節はいつだって夏だ

夏なのです







だから俺は

この悲しみを暖炉で燃やそうと思う

DSCF1949.jpg13.5.jpg
























悲しみを燃やすついでに

トミツ☆キントキも焼こうと思う

DSCF1947.jpg13.jpg
























どうです

この

完璧な焼き加減

DSCF1954.jpg15.jpg
























はふっ! はふっ!

うめえええ

鼻水でてくるくらい美味いぜ

そして

落ち着くなー この味......

DSCF1955.jpg16.jpg
























なんでサツマイモの味ってこんなに落ち着くんだろう

なにかに似ている気がするな

うーん......

この後味.......

えっと

過酷な冬の現☆場で飲む

ミルクたっぷり熱々のデミタスコーヒーに似ているような気がする

この時期のサツマイモは好いモノだ

冬のサツマイモは認めざるをえない



やっぱり夏のが何倍も素敵だ

夏には夏で焼きイカにソフトクリームがあった

結局、夏の勝ちだ

次の夏まで

あと7、8ヶ月の我慢か......

ああ、我慢できるだろうか?

はー......。







2012/11/25 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK URL 

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