海のもの | ＋38℃

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2024/12/08 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL

これも1月3日

T藻君と猫みにいく

俺は猫見るの楽しいけど

T藻君は家で猫飼ってるしどうなんだろう？

と

思いながらも

猫みにいく

猫みる



やっぱり2011年も猫かわいい

だけども

白い悪魔が居ない

いつもなら近くの物陰に隠れているのに

この日はどこにも居なかった

ちょっと心配

年明け早々から悲しい別れは嫌だぞ・・・

ということで

また訪れなきゃならなくなった

いつも居る猫が一匹でも欠けてると

すごく気になってしまう

その後

まだ昼飯を食べてなかったので

石豚さんは正月で営業してないだろうし

ですから

またナメリカンで食う事にした

ヤキメシとバナナジュースを注文

バナナジュースが先に来ましたので

どーれお味は・・・

うん

どちらかと言うと駄目なバナナジュースだ

ヤキメシきた

うん・・・　

うん・・・

これは・・・

普通よりちょっと美味い

遠慮がちに美味い

謙虚な美味さだ

この味好き

ここの接客が苦手そうなマスターも好きだし

店内の寂れた感じも気に入ってしまったし

表に繋がれているしょぼくれた犬も気になるし

いつ入店しても客が居ないのも好きだ

俺はもしかしたらナメリカンの常連客になるかも知れない

ラーメン　×

ソースカツ丼　△

と

ここまで書いたけど

投降記事の保存したら

混雑しているので・・・

と

弾かれまして

この後に続けて書いた内容が

全部消失したので

画像だけUPしとく

ヤル気なくなった。

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2011/01/04 EDIT CATEGORY:海のもの ▲ TRACKBACK URL

貝殻ひろい

１１月７日

昨日、土曜日に

仕事の合間に修復したのを

今日の昼過ぎから

ゴシゴシ

砂紙で磨いてバリ取りしたが

失敗したかも知れない・・・

まあ

いいか

海水さえ入らなきゃ・・・

今日は休日なのに

いい仕事したなぁー

と

缶コーヒー飲んでたら

N野さんから電話が入りまして

海のサイズ

夕方くらいから上がってくるかも

ということだったので

どうせ暇してたから

海に向かう

北海岸に到着したが

３０分ほど待ってみたが

ぜんぜん上がってくる気配がないので

また

ビーチコーマーの真似事をする事にした

今日はポカポカとした良い天気だったから

ロンTで浜歩きしてても寒くない

２０度くらいあったのか？

かっこいい巻貝発見

近くにこれと同じ種類のやつで

破損してるの発見

モノクロに加工したら良く分かった

芯の部分が漏斗状になってて

そこに貝の中身が巻きついていたんだな

ものすごく和風・・・

蛤かな？

左のやつなんて

墨流しで描かれたみたいな紋様だ

これは・・・

スカシカシパン？だっけ

綺麗に並べたった

並べたった

やべえ

すげえでかいのあった！

きたーーー

昭和シェル

きましたーーーー！

これはいいモノだ・・・

どこも破損してなくて

すごく綺麗な形

これってホタテ貝だっけ？

乳輪隠し貝とも言うよね

これはお持ち帰り決定

こんなのも見つけた

『　ジャンケンポンで遊びましょう　』

と

記入されていた

なんか

お子様の飲み物のフタだったのかな？

ちょう綺麗・・・

これは

遊歩道から眺めたら

美しいだろうな・・・

と

思いまして

急ぎ遊歩道まで走り

１０枚くらいデジカメで夕陽を撮った後

海の家で筋トレしましてからに

湯船にお湯を張りまして

入浴しました後に

石豚くいに行った

温かいお味噌汁が

美味しい季節になりましたね・・・

もうすぐだ・・・

もうすぐにやってくる・・・

白い息を吐きながら

ここの暖簾を潜る季節が・・・

あぁー

嫌だ嫌だ

と

思いながら

店を出た横の自販機で

温かい紅茶花伝を購入しまして

それを飲みながら自宅まで帰った

海遊びは出来なかったけど

なんか良い一日だったな。

2010/11/07 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL

鷹〇漁港　(　２　)

漁港隅っこの小川に場所を移動

Ｔ壱がなんか捕まえた

これはっ！　鮎なんじゃないか？

なんでこんな淡水と海水が入り混じった所に鮎が居るのですか？

鮎は川魚だろ？　なぜなんだ？

と

困惑していたけど

Ｔ壱、曰く

鮎は稚魚時代を海で過ごすらしい

知らんかった・・・

３０年以上生きてて知らんかった・・・

溯上する魚は鮭だけだと思ってたよ・・・

で

こいつ

よく見たら

頭部に釣針が刺さってた

可哀相だから逃がす

貴様の強い生命力を賛辞しながら逃がす

ここで

他にも大物の鮎がいっぱい居る事に気づいたので

川の下流から上流に向けて追い込み漁を開始する

最初にＴ壱の右足が水没する

次にＭ吉の両足が水没する

勿論、俺も両足が水没したが

俺はビーチサンダルですので

無敵ですので

ジーパンの裾を捲り上げて両足入水

大魔神になったつもりで上流に向けて進軍した

そこでＴ壱が大物ゲット

大物の傍らで小さい河豚が怒っているが

これはなかなかの大きさだぞ

煙草の箱２個分だ

これ、どうすんの？

食べられる大きさだけど、どうすんの？

と、Ｔ壱に訊くと

とりあえずキープしとく

とのこと

だけども！

だけどもおおおお！

その前にいいいいい！

まず、俺に言わなきゃいけない事があるよね？

「　下流からの追い込み、御苦労様です　」

「　こんな大物を獲れたのは３８様のお蔭です　」

「　３８さんを心から尊敬しています　」

と、言え

つったら

Ｔ壱は冷たい目で俺の事を見て

鼻先でフッと笑いやがった

これだから！

これだから大人は！

Ｔ壱が大物をゲットして

ちょっと悔しかったので

俺も追い込みかけながら網を入れてみたら

なんじゃろこれ？

これもなんだか背ビレに毒がありそうな・・・

胸ビレがこんなだから

ナマズかなんかの稚魚だろうか？

前にも書いたけど

さかな君　みたいな友達が一人欲しい

カサカサカサカサ・・・

カサカサ・・・

私だ　カニだ

ふおおおおおおお　我に力を！　暴力と言う名の力を！

ぼうりょくじなん

暴力次男

暴力二男

(暴)カニ男

雨が

雨が本降りになってきましたので

漁港遊びは終了だ

あと

昨日、Ｔ壱に

あの鮎、美味しかったの？

と訊いてみたら

小骨大目の

ちょっと苦めの

普通に鮎の味だった

とのこと。

2010/09/21 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL

鷹〇漁港　(　１　)

９月１９日

前日、１８日の夜にＭから電話があり

波があるようだったら能登方面に海遊びに行きましょう

とのことだったので

明けて１９日、午前８時３０分に起床して門前のライブカメラを覗いてみたが

ぺらっぺらのが中間で割れているだけだった

ですので

折角の休日ですのに

ふて寝して過ごす事にしたのだが

午後５時過ぎにＴ壱から電話がありまして

夜飯を食いに行く事になったのだ

Ｔ壱

「　なんか食いたいモン決めとけ　中華か和食かスパゲッティか　」

これ言われるといっつも困る

市内の飯屋さんなんて俺はあんまり知らない

外食するとなると石勝しか頭に浮かばないので

いっつも困る

なので

面倒臭いので

久しぶりに近所の　いっきゅう　で豚カツ定食たべた

一番お安いロースカツ定食で１，３００円しよる

お高いね・・・

お高いけど美味しかったから

まあ、アレだね

だけども１，０００円払うんならアレだよ

石勝だったら美味しい蕎麦まで付いてくるのに

その後

別に行きたい場所もなかったので

なんとなくプラント３に向かった

Ｔ壱は俺のと同じの　網　を購入した

俺は　懐中電灯　を購入した

ついでにＭ吉も拾って

夜の漁港に向かう

ここの漁港は

いつ来ても

風がない

蒸し暑い漁港だ

風が通らないので空気が淀んでいる気がする

ですので

薮蚊やら蚋などがブンブン飛んでいる

到着して直ぐに右頬を蚊に刺された

ちくしょう！　俺としたことが！

顔面を刺されるなんて！

などと怒りながら

網と懐中電灯を手に漁港をウロウロしていると

何処からか

「　ヒイィーーーン　」

「　ヒイィィーーーーン　」

という音が聞こえる

断続的に聞こえる

なんだろう？

山の上の風力発電機の音か？

女の悲鳴みたいで不気味だった

もしかしたら夏の断末魔だったのかも知れない・・・

漁港内を探索したけど

あんまり面白そうな生物が居なかった

とりあえずカラフルなヒトデをゲット

このヒトデは可哀相だけど

海から離れた陸地に捨てて置いた

漁港の隅に場所を移動する

ここら辺で

別々に行動していると

遠くからＴ壱の悲鳴が聞こえた

「　ぎゃあああああ　なげええええええ　」

まじで長いし・・・

これはなんですか？

手長エビですか？

食べられるですか？

唐揚げにしたら美味しいんじゃない？

いやいや

すげえ泥臭そう・・・

捨てちゃえ

気持ち悪っ

俺は俺で

また河豚を捕まえたよ

この前のとはちょっと柄が違う

河豚は河豚でも

色んな種類が居るのだな

それにしても

なんて神秘的な目の色だよ・・・

ターコイズ・ブルー・・・。

2010/09/21 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL

河豚が怒ったぞ　かわいい

９月１７日

昼過ぎから講習会に行きまして

自宅に戻ってきたのは３時３０分

どこかに出掛けようか迷いつつ

ぼんやり過ごしていたら

何時の間にか眠ってしまったよ

Ｔ壱のからの電話で起こされたのは７時過ぎだった

とりあえず夜飯食べてから合流するか？

山行く？　海行く？　どっち行く？

別に・・・　どっちだっていいよ・・・

もう秋になっちゃったんだよ

山の虫も死んだし

夏の夜の漁港の、あの、独特の雰囲気も死んでしまったに違いないんだ

くそっ・・・　どっちだっていいよ・・・

ということで

Ｔ壱の息子が海行きたいと言うことで

夜の漁港に向かった

やっぱり夜の漁港はワクワクするね

着いたと同時に

Ｔ壱の息子が五月蝿い

なんか捕まえろと五月蝿い

まあ、待て

俺の網捌きを舐めるなよ

狙い目は・・・

勿論、眠そうにフラフラと泳いでる河豚だな

おらーーーーっ！

河豚ゲット

Ｔ壱の息子が拾ってきた松の葉でツンツンすると

キュッ！　キュッ！　と鳴いた

１分くらい観察してから逃がしてあげた

次、行ってみよう

おらーーーーーーーっ！

なんだこれ・・・

気持ち悪い・・・

なんだそのえらそなヒゲ

貴族か？

これはゴンズイかな？

背ビレが針状になってる

やっぱりゴンズイか

次、行ってみよう

おららーーーーーーーーーっ！

また河豚だけど

今回の河豚はすごく怒っているぞ

すごおおおおおおく怒っているぞ

ものすごおおおおおおおおおく怒っている

あまりにも河豚が怒っているので

これってこの状態で海に投げたら浮くんじゃね？

ということで

海にポイッと投げ捨てたら

まじで浮いたし

この河豚は怒ったまま潮に流されて行った

まじで怒ってたらしい

これでまた一匹

心に深い傷を負った海洋生物が生まれたのでこざいます

さよなら夜の漁港・・・

なんなんだろう・・・

この・・・

祭が終わった後のような切なさは・・・

やっぱりアレだったなー

暑いの我慢してでも

夏真っ盛りの夜の漁港で遊んどけばよかったなー。

2010/09/18 EDIT CATEGORY:海のもの TRACKBACK: ▲ TRACKBACK URL

海は怖い　

９月１１日

昼過ぎから海、行ってきた

最初にビーチ見に行った

ぜんぜん駄目

だけども

微かなウネリは入ってきてたので

北海岸も見に行く事にした

海は怖い

北海岸道路をひた走っていた時に

俺　「　ちょっと待った！　ストップ！　ストオオォーーップ！　へんなのいた！　」

こ、これは・・・

うわあああああああああああああああああ

ひいいいぃぃぃいいいいいいいいいい

ぬああああああああああああああああああ

いったい・・・

誰が何の為に・・・

海は怖い

なんとなく

雄〇も見に行った

んん？

キャップの横にネームプレート？

むむむ・・・

第八管区計画運用化の〇田〇一郎さん・・・

第八管区計画運用化の〇田〇一郎さんは無事なのか？

まさか海に滑落して死んでたりしないだろうな・・・

第八管区計画運用化の〇田〇一郎さん・・・

海は怖い

んん！

烏賊墨の痕跡だ

ですので

Ｍが烏賊釣りを始める

釣れませんでした

ちょい横の波止めに

場所を移す

波止めの足元

これは・・・

まだ新しいわね・・・　ついさっき誰かが釣り上げたばかりの筈よ・・・

頑張れ！

頑張れＭ！

今日の夕食は烏賊よ！

俺は後ろでリアル・ゴールドを飲みながら応援してるよ！

５分経過・・・

１０分経過・・・

１５分経過・・・

Ｍ　「　なんか！　なんかきたかも！　」

俺　「　まじでっ！？　嘘っ！？　行け！　やったれ！　Ｍ！　」

Ｍ　俺　「　わっしょーーーーーーい！！！　」

俺　「　・・・・・・。　」

Ｍ　「　・・・・・・・・・・。　」

俺　「　あのね・・・　」

Ｍ　「　なんスか？　」

俺　「　前々からお前に訊きたかった事があるんだけどね・・・　」

Ｍ　「　うん　」

俺　「　お前さ、過去に一度でも烏賊釣り上げた事ってあるの？　」

Ｍ　「　・・・・・・。　」

俺　「　・・・・・・・・。　」

俺　「　ねえ？　昨日の夜も烏賊釣りしたって言ってたじゃない？　」

Ｍ　「　・・・・・・・。　」

俺　「　昨日は釣れたの？　今日だけ駄目だったの？　」

Ｍ　「　・・・・・・大王烏賊。　」

俺　「　ああん？　」

Ｍ　「　昨日の夜は大王烏賊が釣れま・・・　」

俺　「　うるせえこのやろう！　この甲斐性なし！　」

その後

もう一度ビーチを見に行ったが

長者が数人チャプチャプと浮いているだけ

今日の海遊びは諦めた

明日に期待するしかないけど

明日の天気予報は雨だからなー

雨で掻き消えちゃったら困るなー

神様、お願いします・・・

もうかなり長い間海遊びできてないんです・・・

どうか俺に海の恵みを・・・。

2010/09/11 EDIT CATEGORY:海のもの ▲ TRACKBACK URL

今年の８月は戦後最高の暑さだったらしいよ

８月３０日

正午から雨５０％という天気予報を信じて

昼過ぎから、海、行ってきたぞ

堤防沿いで行ったぞ

コシヒカリかな？

今年はまったく台風が来ないから

ミステリー・サークルがありません

どうやら９月過ぎまで酷暑が続くようだが

農家の人は大変だな

まじで熱中症には気をつけて作業してね

作業中は定期的に水を飲んでね

梅干とかも食べるといいらしいぞ

もうちょっとで海

雲、こっちこないぞ

山に引っ掛かってこっちこない

また騙したな・・・

なーにが午後から雨５０％だ

海に近づくにつれてものっそ快晴になってきたんだが・・・

ほんとは子猫でも見に行こうと思ってたが

車から降りたくない程の暑さ

とりあえず砲台跡の駐車場に車を停めて

白目を剥いたままエアコンの吹き出し口に顔面を寄せていたが

このままじゃあかんと思い

砲台跡に続く遊歩道を歩き出す

んんっ？

ビューティフル・・・

これはアゲハチョウかな？

下から口を半開きにして眺めていたら

ひらひらとこちらに飛んできてデジカメ構えている右手に止まった

素敵だった

あおいなー

今日の海は青いなー

んん？

画像中央に

なにかいるわね・・・

いいなー

気持ち良さそうだなー

飛び込みたいけど

飛び込んだら死ぬなー

ちっとも

ちっとも夏が終わる気配がしない

ここに来ると

必ずこうやって撮ります

ちっとも夏が終わる気配がしない

と、書いたが

北海岸入口の浜茶屋は撤去されちゃったぞ

砲台跡で暑さに慣れたので

猫も見に行ったぞ

かわいそうに・・・

連日の暑さでついに死んでしまったか・・・

と、思って

猫の頭を指でつんつんしたら

ちゃんと生きてたぞ。

2010/08/31 EDIT CATEGORY:海のもの ▲ TRACKBACK URL

お盆の間は波なかった

８月１６日

朝の４時から起床したぞ

この情報を信じて

完全に裏切られた・・・

あがってくるどころか

0.60　0.57　0.55　と、おちてってる

それでも信じて海に向かってみたが

どうやら満潮のようで

波も微妙

まじでウンコ

それでも昼過ぎから風が吹き出して

天候が崩れるという予報だったから

それと共に海も荒れだすはずだと考えて

海の家で待ち

まだ７:１９分だから

昼まで仮眠しようと思ったが

蒸し暑い　すごく蒸し暑い

眠れない

ラジオ聴く

床にうつ伏せで倒れた状態で

ラジオを聴いていたら

ダフトパンク　の　ワンモアタイム　が流れてきた

懐かしい

流行ってたのって、もう何年前になるんだろうか？

眠れない

お隣さん

毎年、お盆近くになると草刈に来てたのに

今年はどうしたんだろう？

もう夏草が伸び放題になっている

去年はお婆ちゃんが一人で草刈に来てて

海の家の駐車場で休憩してたから

デッキから椅子もってきて

「　これで休んで下さればよいですので　」

みたいは訳の分からん敬語で喋りかけたら

お婆ちゃん　泣いちゃったんだよ

「　あぁ～・・・　ありがとうねぇ・・・　ありがとうねぇ・・・　」

なんて頭をペコペコ下げながら

泣いちゃったんだよ

ちょっとびっくりしちゃったね

欧米文化だったら

抱きしめて慰めてあげるのが筋なんだろうけど

ここ日本でそんな事したら

高齢女性好きの変態野郎という烙印を押されちゃうから

できなかったよ

昼まで待ったけど

あがってくる気配ゼロだったから

無理矢理、海遊びを行った

休憩中の写真だけど

足が　ワラビモチ　みたくなった

これ、白砂だったらもうちょっと綺麗なんだろうけど

残念ながら

地元の砂浜はどこも茶砂だ

砂浜の美しさで比べたら

霊ナン　にも　能登　にも惨敗を喫する事になる

だけども

噂によると

亀島のどこかに

それはそれは美しい白砂のビーチがあるらしく

そこのビーチの美しさと言ったら

水島よりも美しいらしい

だけども

船舶かゴキジェットスキーでしか行けない場所なんだって

無理矢理、海遊びを行ったけど

釣人が波消し突堤の先っぽで釣できるくらいの状態

１７:４４

そして誰も居なくなった。