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2024/12/05 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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17日の午後3時過ぎくらいから
海の家へと向かう。
また友達らが沢山くるので
便所掃除やら床拭きなどを行う。
午後7時過ぎに M吉 が海の家に到着す。
狂都から下道で帰ってきたと言うので
混んでたんじゃなイカ?
と、訊くと
賀滋の一部の道路と霊南の海水浴客による渋滞が少しあったけど
そんなに大した渋滞じゃなかったよ。
とのこと。
それから夜メシに勝石へ向かいまして
俺は五目ラーメン M吉はチャーシュー麺 を注文し
それを食う。
勝石のラーメンとかは
すんごく美味い! というモノでもなくて
どちらかと言うと
食べて安心するような味だけど
M吉は ウメー......... はああ ウメー..........
つって食ってた。
ラーメン屋なんて狂都にも美味しい店たくさんあると思うけど
人が多すぎて、そういう店を探すのも嫌になる状態らしい。
かわいそうに。
その後
一旦、海の家に戻り2時間ほど会話した後
少し近くをドライブでもしますか?
つうことで
9時過ぎくらいか
俺の車で屋塩海岸まで向かう。
そうやって車はしらせていると
M吉が呟く。
『 助手席のるの久しぶりな気がする......... 』
『 ほら......... おれ、狂都で友達居ないからさ............ 』
俺は口元を押さえて
ううっ! こいつ可哀想なやつ.............
と、思いましたから
行き先を変更して
俺でさえ久しぶりのカッターノ海岸を目指す事にす。
途中の北海岸道路にて
車道に野ウサギが飛び出してきて
横の茂みに逃げ込めばいいのに
ずっと車の進行方向へとピョンコ!ピョンコ!と逃げていく。
車のヘッドライトで眼が眩んでしまったのだろうか?
しかたないので
野ウサギの後をクリープ現象で追従した。
2分間くらいそんな状態が続いて
やっと横の茂みに飛び込んで姿を消したけど
かわいらしい野ウサギだった。
こんなどうでもいい出来事さえ
夏に限っては
忘れられない思い出として強く脳裏に焼きつく。
そしてから
無事にカッターノ海岸の駐車場に到着す。
車から降りて
M吉と煙草を一服す。
この日の夜は国三でさえ寝苦しいくらいの蒸し暑さだったが
カッターノ海外の駐車場には涼しい風が吹いていた。
海沿いは海風のお蔭で市内より2℃3℃涼しいものだけど
風向きにあった地理がアレなんだろうな。
ということで
M吉と共に
ちょうどカッターノ海岸の砂浜で花火を上げてる団体が居たから
( バーベキューも花火も禁止と書いてあったけど )
夜空に打ち上がるショボイ花火と
それに照らされ砂浜に浮かび上がる団体の影法師などを
涼しい風に吹かれながら5分くらい観ていた。
どうせアレだろ?
こういうのも夏の魔法みたいなヤツのせいで
3年も5年も忘れられない思い出になるんだろ?
そうして
1時間と30分くらい海沿いをドライブして
海の家へと帰宅した。
きっと狂都で暮らす事になってしまった事もあるんだろうが
昔からM吉はロマンチテロリストの気があるから
夜の地元の海沿いなんかをドライブなんぞされたら
それに加速力が付いてしまったようで
アイホンでこの動画観てみろと言ってきた。
だ、だだだ、ダムヤンキースとか..............
しかもハイ☆イナフとか................
おまえ、中学生の頃に聴いてた曲だぞ..................
なんだよこの空へとどこまでも上昇していくようなアレな感覚は................
どんだけドラマチックな曲だよ。
こんなの何時のどんな気分の時に聴けばいいんだよ?
それにしても
相変わらずたっけえなああああ
コーラスの声、たっけぇええええええ
まじで今聴くと、だっせえ歌だよな。 ( ウルウルした眼で )
ということで
寝床に入ったのは18日の午前3時過ぎになってしまったが
それからも寝転がりながら2時間ほど会話して
寝たの空が明るくなってきた午前5時くらいなっちゃった..............。
ダムヤンキースなんか聴かすからだよバカヤロウ。
ということで
午前10時に M H T島 などと合流し
バーベキューを開始す。
肉焼く前に前のように岩場まで降りて海水浴したけど
すこしウネリがあり
かなりの体力を持っていかれた。
T島なんかは海に愛されたようで
彼女と共に岩場の波打ち際に翻弄されて
かなりゴッソリと体力のゲージの半分以上もってかれてた。
おもしろかった。
その後は肉を焼き野菜を焼き
汗をダラダラ流しながら楽しんだ。
この日も暑すぎたから
午後3時30分頃に
もう一度、下の岩場まで下りて海に浮かんでやった。
M が銛で3匹くらい魚を仕留めた。
全部ベラという種類の魚だった。
T島が海釣り暦が長いとかで色々と知識があったから
ベラは食べられる魚だよ。 美味しいよ。
つうので
焼いて食ってみたけど
なんだろう? 身が水っぽくて
少し臭みもあり
ちっとも美味くなかったぞ騙されたのか?
ということで
午後7時過ぎにバーベキュー終了す。
M らとお別れした後に
最後に M吉 とのお別れになった。
M らとは何時でも会えるから
玄関先まで出て見送ったりしなかったけど
M吉とは、なかなか会えないですから
ちゃんと玄関先に立って見送った。
M吉の車がバックして駐車場から出て
車の中から M吉 が窮屈そうに手を振っているのが見えたから
俺も玄関先で大手を振って見送った。
テールランプとかポジションランプとかが完全に視界から消えるまで
見送ってみたが
なんだ! この! 切なさ!
なんでしょうこれ............
人をちゃんと見送ると
こんなになんかアレなの?
下手するとウルウルしてしまいそうだったから
俺はその場で猪木の顔になり
ファイティングポーズをとってみた。
そして
小声で
『 バカヤロッ、セツネエゾ、コノヤロッ 』
つってみたが
あんまり心にアレする効果はなかったので
ゴミなどを纏めてから
自宅へと帰る車内音楽は
明るいヤツにして帰りました。
こんな仕打ちをしてくる夏だけど
夏はほんとに素晴らしいと思いました。
俺はあんまり人間好きじゃないですから
格好つけて書いてる訳じゃないけど
それは真実なのですから
どっちかと言うと人間よりも犬猫のほうが2倍以上好きですから
こうやって人との別れを寂しがれるのも
夏くらいのものですから
夏は好いものと思う。
2013/08/19 EDIT CATEGORY:メモ ▲ TRACKBACK URL
15日は後輩らとバーベキューを行った。
集合時間が午前9時だったけど
前日の夜にゲームしてたら睡眠時間4時間30分ほどしか取れなかったから
バーベキュー中盤戦くらいから みんなで海水浴行く事になった時は
もう体力的に死ぬんじゃないかと思いながら
下の海まで茂みを掻き分けて下りて
純粋な海水浴つうのをしてやったが
死ななかった。
足は攣ったけど死ななかった。
海遊びを始めてから海水浴なんて言葉は頭の中から消えていたけど
ペターとした温かい海にプカーと浮いているのは
すごく気持好いモノだったんだな。
景色も最高だったし
厳しい岩場すぎて他の海水浴客なんて居ないし
そういえば
M の嫁さんの浮輪が途中で穴開いて萎んじゃったんだけど
その穴をアワビでアレしたらいいんじゃない? つったら
Yっさんが爆笑していたな。
で
午後8時過ぎ頃に
みんな帰っていったから
バーベキューの残り物を手にシロクンに会いに行き
坂の途中の神社で盆踊りやってたから
それを楽しく傍観した。
夏の夜の盆踊りとか見てるだけで楽しい。
そのまま1泊して
16日は昼までゴロゴロと過ごして
それからT藻君が遊びにきたから
夜メシは勝石さんで食った。
そして
T藻君も帰っていったので
16日の夜もシロクンに会う序に盆踊りを傍観してきた。
いやー 楽しい夏の日々を送れたなー
しかしながら
流石に疲れたな。
なんかこの2日間、最高気温が36℃近くあったらしい。
いやー 盆休みでよかったー
こんな気温の中で現☆場でてたら死んでたな。
そしてから
17日、今日の夕方にM吉が帰ってくる。
そのままM吉と海の家に1泊して
18日もみんなでバーベキューになる。
もうバテバテだけど毎日楽しくて仕方ない。
2013/08/17 EDIT CATEGORY:メモ ▲ TRACKBACK URL
12日の金曜日。
平成たぬき合戦チンポコ!ポン!を観て
とても面白かったし、素晴らしいアニメだったが
それが人間に投げかけてくるものは
とてつもなく心にドスンとくるものがあったな...........。
などと思いつつ
荷物を纏めて海の家へと向かった。
日が入れ替わって12時近くに海の家に到着し
この3日間の連休をここで過ごす為の仕度として
布団に掃除機をかけたり
風呂の掃除などをして
背中に薄っすらと汗が浮かんできた頃
ふと
窓の外が気になって
ドアを空け、デッキに出てみた。
そして
眉間に皺を寄せながら闇の中に目を凝らしていたら
あそこにキラッ☆と光るモノはなに?
たぬき合戦を観た直ぐ後に
行き成りタヌキと遭遇か!
そのタペタムのキラリ☆は何物だ!
つってたら
闇の中から
こちらにトテテー!と走り込んできたのは
コーヒー牛乳だった。
この前に一緒に過ごしたのは
まだ書いてないけど10日だったから
2日しか日が経っていない。
だから
ここら辺に居ても不思議ではないし
なにより
この時間帯に通ってくるのであれば
車に轢かれてペタンコになってしまう可能性も低いので
コーヒー牛乳を客猫として持成してやる事にした。
で
この夜
けっこう酷い目に遭った。
3回も茶虎猫による強襲に遭ったからだ。
なにがアレって
コーヒー牛乳がカリカリを3つぶほどダンボールの中に残してたからだ。
きっと匂いにつられて茶虎猫が寄ってきたのだろうと思う。
で、色々とあって
午前4時過ぎ頃まで眠れなかったような気がする。
そして
13日から15日まで
毎日、コーヒー牛乳と過ごす事になった。
本当に色々とあった。
色々とありすぎて
全部書ききれるかどうかアレなくらいだ。
小さい事などを忘れてしまう前に
早目に書ければいいのだが
なかなかアレだ。
この3日間、楽しかった。
14日夜の雨は凄かった。
とにかく
猫とダラダラ過ごしたり夏を楽しんだりして帰ってきたから
もう満身創痍がんばって夏を楽しんだから
今日はもうオヤスミ。
2013/07/15 EDIT CATEGORY:メモ ▲ TRACKBACK URL
あれ?
知らぬ間にラピュタが増えてる。
耳合戦ぽんぽこ猫の城ラピュタ と 覚えておこう。
2013/06/28 EDIT CATEGORY:メモ ▲ TRACKBACK URL
■金曜ロードSHOW!
『耳をすませば』 7月5日(金)21:00~23:19(25分拡大)
『平成狸合戦ぽんぽこ』 7月12日(金)21:00~23:29(35分拡大)
『猫の恩返し』 7月19日(金)21:00~22:54
やった
今年のジブリ祭りに
平成タヌキチンポ合戦はいってる
ちょうど観たいと思ってたんだ。
嬉しいなー。
2013/06/16 EDIT CATEGORY:メモ ▲ TRACKBACK URL
6月3日
T藻君が写ってるのを貼っておきます。
険しい足場の中を同行して頂き
心強くありました。
なお
帰宅してから偏頭痛に見舞われたとありましたが
それは.............。
海温泉での水風呂のせいではないですか?
あれ、ちょう冷たかったよ?
2013/06/04 EDIT CATEGORY:メモ ▲ TRACKBACK URL
深☆鉱泉が廃業している事は分かった。 ( 少なくとも2009年より前に )
そして
2009年の時点で深☆鉱泉旅館の建物が激しく崩壊しているのを確認す。
画像を見るに
屋根まで落ちていたので
もしかしたら今頃は建物の跡形もなく森に還っているのでは?
さらにインタネッツで検索したところ
出てくるのは登山に関した話ばかりで
今、2013年、現在、深☆鉱泉旅館が、どんな姿になっているのか想像がつかない。
で
こちらの文章を読んでみると
2010年 12月7日
《 昔、深☆鉱泉と言うのがあったらしく、
まだ看板が出ていてそこから林道をたどると
中腹あたりで登山道の標識がありました。 》
と、あるので
もしかしたら今でも看板だけは残っているのかも知れない。
しかしながら
林道とか中腹とか登山道とか
うーん?
もしかして
外観もくそも、完全に建物が倒壊して
2010年の頃に、既に森に飲み込まれていたのだろうか?
もう、建物跡に近づく事も出来ない状態なんだろうか?
仕方ないので
ひとつ、深☆鉱泉に纏わる
昔ばなし みたいなのを拾ってきた。
☆ 一の谷温泉物語
その昔、深☆の村の少し奥の山あいに一の谷温泉と言うお湯があり、
その辺一帯が温泉のまちとなって非常に繁昌していました。
この温泉は、かの有名な泰澄大師が飯降の御嶽山をお開きになったおり、
発見された所で、お湯の湧き出るあたりには、
大師ゆかりの薬師如来さんと金毘羅さんがお祀りしてあって、
万病に効くとのことで、一の谷温泉はお恵みのお湯と信じられていました。
さて或る日のことです。信心のない温泉宿の湯女が、
事もあろうに湯元の池で汚れ物を洗ってしまいました。
するとどうでしょう。急に空は墨を流した様にくもり、
空からは滝のような雨が降り天地鳴動して、遂に湯元には大きな岩が落ちて来て、
ぴったりと蓋をしたようになってしまいました。
そうして薬師如来は何処へともなく飛び去ってしまわれ、
金毘羅さんは稲妻の光のように向うの山の峰へと飛び去ってしまわれました。
そして、その遊女は雷様がいずこともなくつかみ去ってしまいました。
一の谷温泉はそれ以来、永い間お湯も出なくなり、
温泉町の人々は嘆き悲しみながらばらばらに散ってしまいました。
それからまた、永い年月が過ぎて、ある日麓の村の稲葉の別家奥右ェ門の隠居さんが、
福井の町へ出た時、宿の家で夢のお告げがあったので、
石仏のお薬師様を買い求めて帰りました。
信心深い奥右ェ門さんは朝な夕な心をこめてお参りをしていますと、
仏様が夢枕に立たれて、
「奥右ェ門、一の谷へ登って見よ。必ず霊泉が湧き出ているであろう。
そうしてその上の山へわしを祀ってくれよ。」
とのお告げです。
そこで早速一の谷へ登って見ますと、なるほどきれいなお水が湧き出ていました。
そうしてそこには足を怪我したらしい鹿が足をそこの水溜りにつけておりました。
可愛そうな鹿のために数日はそっとしておいて、
鹿がもう来なくなってからその水を沸かして風呂に入れてみますと、
全く温泉と変わらない薬のお水だと言う事が分かりました。
これは「この水でお湯を沸かし病気で困る人を助けよ。」との
お薬師様のお教えだと思って、奥右ェ門さんはお湯の宿を作り、
また、上の方のお山にはお薬師様のお堂を建ててお祀りしました。
その鉱泉は何れの病いにもよく効きますが、
特に子供達のかゆい出き物などにはよく効くと言われ、
遠近を問わず入湯に来る人は引きも切らず深井温泉として次第にその名が高くなりました。
こうした昔からの言い伝えから鉱泉の宿の人達は、
今もみんなが不潔をいましめて、清浄な霊泉を守っていると言うことです。
語り 薮田 己克(深井)
調査 本多 良三
補足 大☆市民に親しまれてきた深☆鉱泉は、諸事情により、現在は営業されていません。
この 昔ばなし を読んでみて
俺が興味深いと思ったのは
遊女が1人、命を落としている? ところなんだが
少し先の文章では
その雷様に連れ去られたという遊女が
信心のない温泉宿の湯女、と、表記されている。
先の湯女と遊女とは
全く別の人間を表しているのだろうか?
そうすると
物語にイキナリ遊女が登場して連れ去られた感じになるから
ちょっと話的に辻褄が合わないですので
湯女と遊女は同一人物だと考える。
さらに
最後の 《 補足 》 にて
大☆市民に親しまれてきた深☆鉱泉は、諸事情により、現在は営業されていません。
と、あるが
この 昔ばなし の文章が何時頃 書かれたものなのか分からないけど
《 諸事情により 》 という言葉の真相。 俺はなんとなく分かっている。
あれは何年前の冬だったか覚えていないが
この深☆鉱泉がテレビのニュースに写った。
で
俺と俺の家族は
そのニュース画面に目が釘付けになったのを覚えている。
《 深☆鉱泉旅館の屋根雪下し作業で、作業員が屋根から転落し
下のボイラーで熱せられた湯を溜めてあるタンク内?に落ちて溺死 》
というニュースだった。
俺の母は
『 やっぱり、あそこ、なにかあるのよ.........。 』
と、ポツリと呟いたのを覚えている。
で
きっと
その転落事件で営業停止かなんかになって
そのまま廃業に至ったものと思われる。
まあ、俺の想像に過ぎないが
たぶん、そんな事だろうと思っている。
さて
どうしたものか。
足を踏み入れられないほど
森に還ってしまっているならば
もう、確かめようがない。
俺が知りたいのは
旅館建物の側壁に
1mも間を空けずに佇んでいた御堂の事だ。
御堂なのか祠なのか分からんが
とにかく
アレは相当、幼心にもゾクッ!とした。
あの御堂は今もあそこに現存しているだろうか?
それとも
旅館建物の崩壊と共に崩れ落ちて、跡形も無くなってしまったのだろうか?
知りたい...........。
まだ間に合うだろうか?
少しだけでも建物の残骸が残されていないだろうか?
俺は知りたい。
2013/05/27 EDIT CATEGORY:メモ ▲ TRACKBACK URL
幼い頃に
少し怖い思いをした鉱泉旅館。
まあ、俺が怖い思いをした訳じゃなく
母親が恐怖体験した宿だった訳だけど
今日、5月26日
それがどんな鉱泉旅館だったかを
確かめに行ってみたんだが
俺がそこだと思い込んでた鉱泉旅館は
杉☆鉱泉だったんだよね。
今日、確認しに行って
外観から中身まで ( 鉱泉にも浸かって、風呂上りに蕎麦まで食ったよ )
詳しく見て周ったんだけど
なーんか違う気がして
そこの駐車場で
もう、母に訊いたほうが早いな!
と、思って
電話しようとしたら
見事に圏外でして
まあ、アレだ
帰ってから、杉☆鉱泉旅館で貰ってきたマッチ箱みせて
母に、ここだったよな? 昔、ジイチャン・バアチャンと泊まったの。
つったら
『 んんん。 違うよ。 あそこは深☆鉱泉。 』
つわれた...........。
なんてこった。
杉☆は山勝で
深☆は野大ですので
同じ山の中に佇む鉱泉旅館としてはアレなんだけど
こっちだった。
大きな地図で見る" title="" target="_blank">
大きな地図で見る
完全に俺の勘違いのアレだった..............。
だって鉱泉で検索かけたら
杉☆鉱泉が一番に出てくるし
それっぽい山深い場所だったしで
俺、すごく勘違いしてしまったようだ。
お蔭様で
気持ち好く鉱泉にて入浴できたし
美味しい山菜蕎麦まで食えましたから
好い1日となった訳だけど
問題は解決していないのですから
今一度、問題の《 深☆鉱泉 》で、検索してみたところ
なんか人のブログで2010年の9月の時点で
旅館建物が倒壊しており
その前から廃業していたらしき事が書いてあった。
ですので
もう一度、詳しく調べてみようと思う。
でも
今日の杉☆鉱泉、好い所だったな。
また入浴しに行って蕎麦くおうと思う。
2013/05/26 EDIT CATEGORY:メモ ▲ TRACKBACK URL
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