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2024/12/05 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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2024/12/05 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
3月30日
現☆場の周辺を散歩す。
梅の花が綺麗に咲いている。
歩いて行く足元にも
名前は知らんが色とりどりの小さなお花たちが咲いておりました。
さらに少し歩くと
チャウス山だかなんだかの山裾に行き着いて
そこの遊歩道を少しだけ歩く。
どこからか犬の鳴声がした。
見上げたら犬いた。
お寺の犬らしい。
いかにも番犬やってます!
という使命感を帯びた犬顔だったから
遊歩道の幅をいっぱいに利用して
タコ踊りみたいな暗黒舞踏を踊ってやったら
けっこう激しく上から吠えられた。
ちゃんとお寺に不審者みたいなのが近づいてきたら
番犬の役目を果たしているんだなー。
えらいなー。 犬。
と、思いました。
2013/03/31 EDIT CATEGORY:自然 ▲ TRACKBACK URL
3月20日
今日は昼前くらいまで不安定な天気だったが
昼からは現☆場で作業していると暑く感じるくらいだった。
つっても
風が吹いたり日陰に入ると
ちょっと肌寒い。
ロンT一枚だと、ちょっと寒い。
ですので
首にネックウォーマーしてると調度良い感じだった。
そしてから
花粉もまあまあ飛散してた。
ということで
今日は久しぶりのガ☆レエエエエジ施工だったので
現☆場には前週に掘った穴がありまして
その穴の中を観察したら
アマガエルが入っていた。
穴が深すぎて這い上がれない様子だったから
救助す。
今年初めてのアマガエル。
穴の中に居たから体色は茶色だ。
まだ小振りなサイズでしたので
去年生まれのアマガエルと思う。
アマガエルが何年くらい生きるのか知らないけど
たぶん
こいつは初めての冬眠を経験したやつなんだと思う。
冬眠いいなー.......。
俺も冬眠できるんだったら冬眠したかった。
ほんっと今年の冬はウザかったわー。
冬の間に楽しかった思い出?
ひとつもねえな!
ということで
ウィキってみたら
アマガエルの体液が付着した手で
目をこすったりすると失明する可能性もあります。
と、怖いこと書いてあった。
あと
去年は4月10日にアマガエルみつけたから
今年はちょっと春くるの早いんだろうか?
生き物は正直ですから期待しちゃっても良いんだろうか?
http://thesummer.yamatoblog.net/%E8%87%AA%E7%84%B6/%E6%9C%AC%E7%89%A9%E3%81%AE%E6%98%A5%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E6%97%A5%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F
2013/03/20 EDIT CATEGORY:自然 ▲ TRACKBACK URL
2月の初旬頃から
なんの羽虫か分からないけど
蚊柱みたいなのを形成しているやつらが出てきまして
俺は嬉しくて
ナウシカ気分で
自発的にその蚊柱みたなのに巻き込まれてみたりして
なんていうか
春の訪れも近いのかも知れない。
これだけ永きに渡って、冬に苦しめられてくると
羽虫でさえ愛おしい。
虫が出てきたら春が近いぞ。
春は近いんだ。
春の次は夏だ。
頑張らなきゃな!
と
思っていた時期がありましたが
その後は気温5℃もない日々が続いて
この調子だと
今年は3月なっても厳しい寒さが続きそうな予感がしまして
完全に頑張ろうという気持ちも消えたし
極々稀に1週間のうちで1日だけ晴れる日とかあっても
そういう日は中国からの汚染大気に包まれてるってことで
喉はイガイガするし目ヤニは出るし
そもそも
その稀な晴れの日なんて
朝から放射冷却でして
朝だけ寒いのならまだしも
この時期は1日中気温3℃とかですし
こんなの
なにを心の糧に生きていけばいいのか
し! しにたい!
と
思う日々が続いている。
それでも
現☆場に出ておりますと
こんなな蕾を見つけたり
これはなに?
もしかしたらタラの若い芽かな?
トゲトゲがないからウルシか?
なんかフサフサの毛が生えた蕾?も見つけた。
農作業小屋のワラ
日が当たって暖かそう。
これを撮ったのは2月中旬で
ここの現☆場には足元に4cmくらいの積雪が残っていたが
帰る頃にはその積雪も随分と融けて
ああー
春がくるのかー
永かったなー
などと思っていたけど
それは現在2月25日まで続く
気温5℃以下の日々によって
ペガサス幻想だと気づかされた。
5℃以下.......。
海遊ぶ気にもならない。
外に出る気にもなれない。
なにをするにしても
せめて気温8℃は欲しいんだよ。
今年の冬はあまりにも厳しい。
気のせいだろうか?
雪掻きなんかは3回くらいしかした覚えは無いけど
一昨年、去年の冬ってこんなに身に堪える寒さだったっけ?
どうなんだろう?
とにかく
もうそろそろ
まじで、もう、限界だ。
こっちは限界だって言ってるのに
こいつら.......。
花粉とばす準備万端らしい.........。
寒さで弱りきった俺の心に
この波状攻撃.........。
ひどい。
2013/02/25 EDIT CATEGORY:自然 ▲ TRACKBACK URL
初海遊びを終え
初ねこを視察した1月5日から
一切、海にも向かわず
猫にも会わず
その後の日々は
まさに生ける屍ひろうものなしの状態だった。
ゾンビのように生活していた。
まあ、ゾンビの生活がどんなものなのか
よく知らんけれど
とにかく
仮にゾンビになったとして
そうしたら寒さを感じないとかだったら
どうぞゾンビにしてくれて構わないくらいの
いや
やっぱりゾンビは嫌だ。
これ以上アホになって
運動能力すら損なわれたら
死んだほうがマシだ。
くそー
やっぱり地球爆発すればいいのに
という思考に囚われて生きていたのですから
ただでさえ性根の暗い俺ですから
表面上は普通の顔をしておるが
内心は薄黒くモヤモヤとしたモノを
臓腑いっぱいに溜め込んで
暗黒麺に支配された状態で死んだように生きていた。
これ賀敦で撮った
現☆場が賀鶴で
さらに気温1℃とか
まじで地球爆発しろと思っていた。
つうか
賀鶴なんて
なんかアレだろ?
関電がゾンビ状態に陥ってから
雇用情勢が悪化してるんだろ?
そんなとこから仕事とってくるなよー
こっちの職人さんに仕事あげたらいいのによ
と、思わずにいられないけど
賀鶴では建設資材がお高いのだそうで
こっちから職人と材料ひっぱったほうが
安く済むとかなんとかで
だったら
行きの高速料金だけでなく
帰りの高速料金もみて欲しいよなー
と、思わずに居られないのであったが
まあ、もう、べつに、どうでもいいわ
ゾンビですから俺。
ということで
市内でも、こんな目に遭ったりしていたが
死ねばいいのに......。
しねばいいのにーーーーっ!
いっつもかも
ちゅゅぅううううううとはんぱに降り積もりやがってからに!
きええええーーーーーーーっ
しねーーーーーっ
降るなら1mくらい一気に降り積もればいいのに死ね。
仕事にならないくらい積もればいいのに死ね。
という事を考えながら撮った写真と思う。
これは比較的最近に撮ったモノで
仮名ズ駅の近くだったと思う。
この糞寒い季節に、この旅館の名前。
みつけたとき
なんだか暗~い気分になったね。
なんだってこんな名前を!
どう考えても
南風旅館のほうが
店主は頭もハゲてていつもタンクトップ姿だけど
いつも笑顔を絶やす事無く
朗らかな性格で
玄関先には大輪の向日葵が揺れており
縁側では猫がアクビをしながら伸びております。
と
すごく魅力的な想像を出来るのに
なんだってこんな名前を!
俺は冬が大嫌いだし
すごく悪意に満ちた偏見で書くけど
きたかぜ..... りょかん......
店主は陰鬱で難解なロシア文学をこよなく愛し
落ち窪んだ眼の下には死を匂わせるような隈がかかり
眉間にはいつも深い皺が寄っており
過去に冬山登山で
右足の指は親指のみを残し
凍傷により損失してしまったため
松葉杖でお客さんを出迎えてくれます。
各部屋に備え付けの
パネルの隙間から冷たい風が吹き込んでくるユニットバスですが
水しかでないので頑張って下さい。
尚、各部屋もれなく
カメムシたちが越冬ために沢山もぐりこんでいるので
カーテンとかシャッ!としたら
カメムシぽろぽろ落ちてきてびっくりするし
くさい目に遭うと思うから
カーテンは開閉しないで下さい。
2013/02/03 EDIT CATEGORY:自然 ▲ TRACKBACK URL
10月31日
正直に書くと
俺はもう
作業ズボンの下にモモヒキ穿いている
薄手のやつだけど
上はTシャツの上にトレーナー着て
その上に裏地フリースの作業ドカジャン着てる
さむい
それでも朝と夕方から寒い
もう、冬なんですね
しにたい
ということで
現☆場から大きなお山が観える
手前の山は杉山ですから
年中緑色ですが
その奥のでっかい山の中腹くらいは
紅葉しているのが目視できる
あんまり綺麗には観えないけれど
あそこの山の中腹から天辺までは
手付かずの自然が残っているっぽいな
手付かずの自然......
と、読むと
なんとなく
人間様が、わざわざ自然を残してあげた
みたいなニュアンスが少しだけ含まれているような感じがする
きっと、正直に書くと
環境が厳しすぎて手を付けられなかった自然
つうのが本当の所なんだろうと思う
こうやって撮ったのを見ると
まだ夏の景色みたいなんだがなー.......
あそこに駐車されている車の
ボンネットとフロントガラスに
木漏れ日がかかっている感じとか
夏っぽいんだけどな......
風に吹かれると
首筋や袖口からピリッとする冷気が入り込んできて
うおお
さぶいっ
と、なる
もう駄目なんだ
冬なんだよ、もう
これは
えっと
ツバキかな? ちがうか? サザンカかな?
もう見飽きた感があるけど
手前にセイタカアワダチソウの群生地と後ろにはススキの群生地
夏の面影が死んでしまったのう..... 切ないのう.....
これ、全部ひとりで刈ったなら
夏が戻ってくる! つうなら
腰痛も顧みずに両手に大鎌装備して
低重心で高速回転しながら襲い掛かってやるんだけどな。
2012/11/01 EDIT CATEGORY:自然 ▲ TRACKBACK URL
10月15日
いつものように
なにか楽しいモノはないかと
現☆場の近所を散歩してみても
見つかるのは秋の気配ばかり
えーと
確か夏が猛暑続きだった場合は
秋の紅葉が綺麗に色づかないと聞いた事があるけれど
今年の紅葉は、どうなんだろうね?
あーあ.......
どこからか金木犀の匂いまでしてきたよ........
どうしたって夏はもう戻ってこないんだなー........
と、思いながらトボトボ歩いていたら
んんっ! なんじゃあれっ!
は.......な?
花なのかアレは?
すごくトロピカル色.........
きもちわるい花だなー
花なのかどうかも分からないしー
知ってる人が居たら教えて欲しいけど
いや、べつに知らなくたっていいかこんなもん
夏にはこんなヤツいなかったのにな
こんな不気味なヤツが居なかった夏に戻りたいなー
それにしても
静かな部落だここは
だあれも歩いていない
静かな......
静かな秋の始まりですか.......
ねえ?
セミはー?
セミはどこいってしまったのかー?
あああああ
さみしいなああああ。
2012/10/16 EDIT CATEGORY:自然 ▲ TRACKBACK URL
10月9日
現☆場近くを自販機探して散歩
すぐ近くに自販機あった
缶コーヒー片手に
もうちょっと歩いてみる
歩きながら羽足川対岸に目を移す
あっち側に渡って
ちょっと行くとバイクの人達が好きな滝がある
徒歩だと、かなりの距離ですので行けないな仕事中だし
秋口の滝の飛沫に打たれて
さむい! さむい!
言うのも
楽しそうだけど
きっと1時間くらいかかるだろうから
やめておく
おとなしく、こっち側をトコトコ歩いて行きますと
夏っぽいカーブあった
ここは......
実に夏っぽくて好いカーブだ......
真夏に巡り会いたかったな
ここの木陰で缶コーヒーのプルタブをプシル
コーヒーグビリグビリ飲みながら
川の上流方向に目を遣ると
羽足川頭首工が見えた
川に脚を浸けて
魚かなんか狙ってるアオサギを見ながら
缶コーヒー飲んでたが
煙草吸いたくなったので
足元の大きめの石に腰掛けて煙草吸おうとしたら
なんかいっぱいドングリおちてる!
俺の手が小さくなった訳じゃなくて
ドングリがでかいのだ
ドングリでかすぎて子供の手みたいに見える
ドングリにも色々と種類があるだろうけど
こんなでっかいドングリびっくりしたな
食べ応えがありそうなドングリだ
俺は食べないけどな
クマの事を言っている
クマとかイノシシだったら大喜びのサイズと思った
今年の夏は、暑かったからな
夏に猛暑日が多く続くと
山の木の実などが枯渇すると言うから
今年のクマたちは大変なのかも知れないな
ああああ!
夏が暑いと来年の春とかスギ花粉すごくなるんじゃなかったか?
ぎゃああああ
あと
施☆主さん家の裏側に咲いてた彼岸花
相変わらず
気持ち悪い花だな.......
施☆工も進み
セメント渇くまでの間、また近くを散歩
こんなのがあった
廃寺跡らしい
こんなの
簡潔にまとめると
今は無き寺だけど7世紀後半から9世紀初頭に造られたっぽい寺です
すごい寺だったのです
なにがすごいかと言うと
すごい塔が立っていた可能性があるからすごいのです
高さ30m近くの五重塔が立っていた可能性があるのです
その塔の基礎石だけが残っています
それが、この石です
ということらしい
この石の真ん中に まあるく 穿たれた孔に
五重塔を構成する内の柱の一本が突っ込まれてた
ということらしい
今は虚しく空を映しています
ボウフラもいっぱい湧いたんじゃないかな?
廃寺跡地つっても
この石しか見るもんなかった
つまらんかったけど
この石まで続く歩道に
コスモスいっぱい咲いていた
綺麗だった。
2012/10/09 EDIT CATEGORY:自然 ▲ TRACKBACK URL
10月2日
昨日の現☆場近く
少し散歩す
神社みつける
神社うんこくさい
うんこのにおいがする
銀杏いっぱい落ちてた
今年の夏を思い返してみると
今年は、神社の外縁で昼寝とか、しなかったな
仕事、忙しいし、暑いし、早く終わりたいし
で
近くに神社みつけても
そこの日陰で缶コーヒーと煙草1本だけ吸わしてもらって
そそくさと現☆場に戻っていた
神社から
少し歩いてみると
秋コスモスが綺麗に咲いていた
天高く馬肥える秋らしい
秋、秋、秋
もうここまでなってしまうと
ほんとは大好きな夏にしがみついていたいが
もう、駄目っぽいな
彼岸花も咲いたらしいし
赤トンボも出現しだしたらしいし
さっきの神社なんて
たくさんの高い木が茂っていたのに
どれだけ耳を澄ましても
セミの声が、ひとつも聴こえなかった
換わりに、涼しげな声で鳴くなにかの虫たちが鳴いていた
秋....... 秋か.......
食欲の秋
読書の秋
運動の秋
とにかく眠い秋
食欲の秋を思うと
えーと
栗、松茸、セシウムストロンチーたっぷりのサンマ
色々とあるけれど
まあ、べつにどうでもいい
読書の秋なんかも、べつにだな
運動の秋
運動の秋なー
動けば気持ちよい汗かくし、体に熱が篭らないし
春みたくアレルギー物質で悩ませられる事もないし
運動するには、すごく良い季節と思う
つうか
秋はボーナスステージみたいなものだ
なみはでてきたし
暑くもなし、寒くもなし
冬のように腰も痛まないから
体もシャキシャキ動きますし
今こそ、たくさん外出して遊ぶべき
と思うけど
なんせ、期間が短すぎるな
秋。
2012/10/03 EDIT CATEGORY:自然 ▲ TRACKBACK URL
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |