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2024/12/05 EDIT CATEGORY: ▲ TRACKBACK URL
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1月3日
海遊びを終え
海の家へと戻り風呂に入る
風呂から上がると既に午後1時過ぎだったから
昼飯でも食いに出るか
と、思ったんだが
そういえば
シロクンに玉子焼き食わせてやるって約束だったな
ということで
久しぶりの海遊びで疲労していたけど
スーパーマーケッツまで買い物しに行った
6個入りの少しお高い卵パックを購入し
スパ麺も残り少なくなっていたから
それも序に購入す
で
海の家に戻り
お昼ゴハンつくる
夏の間はパスタばかりで流石に食い飽きていたけど
久しぶりに食うとまあまあ美味しい
玉子焼きも綺麗に作れた
ビタミンは青森のリンゴジュースだけで大丈夫だろう面倒臭いし
自分の飯も食ったので
シロクン用の玉子を焼いた
どうだろうこれ?
半生玉子焼きにモンプチの まぐろスープがけ 鶏肉ちらし
玉子焼きには卵2個つかってるし
量も満足なんでないだろうか?
ということで
島駐車場に車を停めて
港内を鍵束ジャラジャラさせてシロクンを探すも
シロクン出てこない
島へと参拝に向かう人達が多かったので
それを嫌って住宅の路地裏とかに潜んでいるのかも知れない
ということで
アラスカの入り口から路地へと侵入し
そのままトンネル通りへと歩いてみたが
シロクンからの返事はない
まさかな・・・・
そういう結末か・・・・・
玉子焼きまで焼いてきたのに
シロクンに会えないという・・・・・・
ということで
漁具小屋のところで白目剥いて立ち尽くしてたら
\ ニャーーオ /
しっシロクン生きてたか
んん?
新年早々まあた薄汚れちゃって・・・・・・
あと
港の足元に皮と骨だけになった魚が落ちてたんだけど
これなんの魚だろう? けっこう大きい魚だな
ウスバハギとかかな?
もしかしてシロクンが食ったのか?
それについてはシロクンは何にも語らなかった
ニャーとも鳴かないし
魚の屍骸に鼻を近づけて匂いを嗅ぐこともしなかった
俺は想像できない
こんな大きな獲物をシロクンが独占している姿を想像できない
俺が容易に想像できるのは
この大きな魚をヤクザ猫が食ってるところを
近くの陰でヨダレ垂らしながら見ているのがシロクンだ
そういう猫なんだ知ってるんだ俺はシロクンかわいそう
ぐへへ
シロクンなんか良い匂いするだろうが!
さあ嗅ぐがよい!
嗅ぐだけは無料だよ お客さん!
さて!
おまちかねの新年明けましての猫メシでございます
( シロクンの頭を左手で押さえながら )
あけますよーー?
シロクン フンスー!フンスー!( 鼻息 )
いいですかーーー?
あけますよーーーーー?
さあ
豪華猫メシあけましておめでとうございます!
玉子からいきますか流石シロクン
猫は自分が一番好きな食べ物から先に食いますから
俺が焼いたった玉子焼きが一番好きなのか? ちょう嬉しいんだが
ということなんだけど
真実はアレだ
モンプチまぐろスープが滲み込んだ玉子焼きが一番美味かったんだな
それでもまあアレだ
嬉しいよ玉子焼いた甲斐があったよ
すごく喜んで食ってくれた
ウーン!ウーーン!と唸りながら猫メシ食う時は
猫にとって凄く美味しいと言う事だろうから
そして
5分とかからず綺麗に完食
今年は随分と積雪が遅れておりますから
もしかしたら1月2月にドーンとした積雪がくるかも知れない
ほんとにこれからが勝負だ
海辺も冬の嵐のような日が増えるだろう
それでも生㌔
生きるのだシロクン
島の神様
シロクンをお願いします
あんた
神様なんだから
こんな近くで生活している猫の事を知らない筈ないよな?
この際、欲深い人間の願いなどどうでもいい
寒さに耐えて薄汚れながら生きている猫1匹幸せにできないようなら
あんた神様失格だからな
もしシロクンを見捨てたりしてみろ
俺はおまえを祟るからな
俺の怨霊はしつこいぞ覚えとけよ
ということで
今年もシロクンをどうぞ宜しくお願いします☆
ということで
少量のカリカリをシロクンにあげて
車へと戻り
エンジン始動させて
なんとなくルームミラーを確認してみたら
しっ? シロクン?!
見送ってくれているのか・・・・・・
オマエ、ココロ、ヤサシイ、ネコ
オレ、カエルノ、ツライ
ソウイウノ、ヤメテ・・・・・・。
2014/01/04 EDIT CATEGORY:猫 & ドッグ ▲ TRACKBACK URL
1月2日
夜にT藻君から電話があり
グランドセフトオート5を貸してくると言う
わーい 明日以降は寝ながらゲームでもして過ごすか
ということで
アリガタク受け取った後
そのまま初詣に連れて行ってくれた
小窓から10円玉を指で弾いて入れてみたが
小窓下に設置してあったダンボールには入らずに
冷たそうな床にチャリーンと落ちた
そもそも
参拝客からのアリガターイお布施を受け止めるのがダンボールってなんだよ
ということで
いちおう形として手を合わせたけど
頭の中では なんにも願わなかった
1月3日
正月休みでダラダラして過ごした体に
午前8時起床という地獄
しかしながら
約束は約束ですから
白い息を吐きながら車に乗り込み
海へと向かった
9時50分 北海岸到着
陸風でけっこうグリグリとしている
ということで
板を酒で清める
今年は俺が年男らしいから
口に含んだ酒を板にふきかける儀式を任せられた
とりあえずムトウさんみたいな動きで勢いよく酒をふきつけておいた
しかしながら
まだ少し口の中に酒が残っていたので
その残りは腹を切った武士の口から血がドロロと出るような感じで
Hの板にボタッ....ボタタタッ.....と、してあげた
ということで
儀式は終了したので
2014年初の海遊び開始す
海水は まあまあ冷たかったが
潜った後に冷たさで思考停止してしまうほどではなく
たぶん入浴施設の水風呂と同じくらいの冷たさと思った
そういうことで
冷たさはまだなんとか耐えられるアレだったけど
体が駄目だった
もう体が重いったらなかった
沖に出るだけでヒイヒイなった
そしてから
なみがグリグリッとしていたから
1時間と30分くらいで
まだ普通に乗れたかな?と思えたのは4本くらいだった
あとはほとんど途中で食われて海中に没してやった
ということで
楽しかったというよりは辛かった
頭も海水でチャプチャプなったし。
2014/01/04 EDIT CATEGORY:海遊び ▲ TRACKBACK URL
1月2日
このお正月
まあ 食っちゃ寝 食っちゃ寝 して過ごしていまして
昼飯たべた後スヤスヤ
夜飯たべた後スヤスヤ
という生活を送っており
寝過ぎで眠りも浅いらしく
変な夢ばかり見ている
ですから
初夢の内容も覚えているけど
けっこう意味の分からない不思議な初夢だった
どんな夢かと言うと
死んだオジイチャンがまだ死んでない頃の夢で
そのオジイチャンがヘルニアの手術を受けたと言うので
その病院へお見舞いに行ったんだけど
教えて貰った番号の病室開けたら
オジイチャンが猫になってたの
ですから
なんで猫になってるの?
って訊いてみたら
担当の先生が
猫の体のほうが術後の回復が早いと言うので
猫になっておるんじゃよ
つわれたの
どうです? 意味が分からないでしょ?
ということで
今日も昼飯たべた後
布団に包まりながらテレビ観てたけど
何時の間にか寝てて
午後5時過ぎくらいに
T壱からの電話で起こされた
で
新年会みたいなののお誘いを受けた
新年会つうよりも同窓会に近いアレっぽかった
あんまり行きたくないなー と、思いつつ
どこの店でやるの?
つって訊いてみたら
魚民でやるらしい
魚民かー・・・・
ぼくたちみたいなオッサンが
魚民とか落ち着いて会話できるんかな?
若い人らの騒ぎ声でシュンとしちゃわない?
ということで
と、とりあえず まあ わかった
ということで
T壱からの電話を切ったあと
携帯をベッドの隅っこに放り投げておいたら
次はYっさんからの着信
俺は恐る恐る通話ボタンを押した
やっぱり海遊びへのお誘いだった
えっ! 明日いくの?
こんなに寒いのに?
えっ! MとかHもくるの?
みんな海遊び辞めたんじゃなかったの?
午前中? 午前中から行くの?
お昼過ぎからのほうが寒くなくない?
うん、うん
そう・・・・ 午後からなみなくなるの・・・・・
そうですか・・・・・
わかりました
じゃ 明日 午前中ということで
はーい
あけましておめでとー。
ということで
明日、海いくかも知れない
寒い間は海遊びしないと誓いを立てたばかりなのに・・・・
大丈夫だろうか
俺、午前中に起きれるだろうか
そもそも
現在の海の冷たさに
俺の肉体と精神は耐えられるのだろうか
とても心配
それに
どうせ明日海いくなら
初シロクンにも会いに行きたいから
けっこう忙しい日になってしまう気がする
そんなで
新年会とか出席する体力残せるだろうか
これはアレだな
たぶん行かねえな新年会。
2014/01/02 EDIT CATEGORY:雑記 ▲ TRACKBACK URL
1月1日
さあ
2014年のはじまりだ
今年は午年で
1月の花は水仙で
その花言葉は神秘なんだって
ふーん
ということで
自分の日記を少し過去に遡って見てみたけど
これはもうアホの書く文章だ
特に寒くなってきてからの日記は
自分で読んでも書いてる内容がチンプンカンプンだ
あんまり人に読まれている気はしていないから
自分だけ理解できればそれでいいと思っていたけど
それにしても読み難い文章ですから
きっと去年の終わりくらいから脳味噌が寒さで壊死したんだろうと思う
それは
ま
置いといて
今年の抱負みたいなものを考えてみよう
仕事面では
まあ、ヤル気はないけど手は抜いてないですから
去年と同じでダラダラやっていこう
遊び面では
もう今年は寒い間は海遊びやめとこうかなと思う
ちょっと年齢を生き過ぎた
体に悪い
猫面では
今年もシロクンが生きて港に居る限り
仲良くさせてもらいたいシロクン大好き
あとなんかあるかな?
うーん
べつにないな
今年も健康で怪我もなく
1年を送れたらそれでいいと思う
心配な点は
4月の増税だな
なんらかの補助金制度がアレされるかも知らんが
それでもハウスメーカーの株とか暴落するだろうし
俺の仕事もなくなるだろう
今年は夏の間に遊べるお金
たくさん貯めとかないと
とにかく
夏だけ
夏だけは幸せに過ごしたいですから
無駄な物に散財しないようにしないと
つらーい・さみしーい夏になってしまうので
そこらへんは気をつけてアレしとこうと思う
ということで
新年早々に不安を感じる暗い日記になってしまったけど
どうしたって免れない事実なのですから
受け止めて絶望せずに生きたいものであります
あけましておめでとうございます!
2014/01/01 EDIT CATEGORY:毎日 ▲ TRACKBACK URL
12月29日
お足元が悪いけど
こんな日にシロクンでてきてくれるだろうか?
つってたら
ああー! シロクン生きてたか!
シロクン・・・・
大丈夫かシロクン・・・・・
こんなシャバシャバの雪の上で肉球つめたくないのか?
こういうタイル地の上も肉球が冷えるだろうと思って
車内から膝掛け毛布もってきたんだけど
シロクンは怖がって毛布の上に座らない
あのなシロクン
俺はおまえアレだぞ?
過去にどんなに親密になった人間にさえ
こんなな毛布なんて尻の下に敷いてやった事ないんだぞ
もともと俺はそういう紳士みたいなヤツじゃないんだ
柄じゃないんだよ
それを我慢して敷いてやったんだぞ?
おまえ、背中とかビショビショだし
少し震えているじゃないか?
な?
その毛布に座ると
地面よりか温かいから
な?
俺の顔を立てると思って
つったら
シロクンはこの顔である
なんだよこれ
ふわふわしてうざってえ
ということで
なんとか猫メシを食っている間だけは
毛布の上で食べてくれた
その後はもう
毛布を嫌がって自販機の裏に隠れちゃったり
さらに
『 こんなもんもってくんな! あほっ! 』
って
言われたような気がする
うう
これ野良猫のプライドなの?
次は小さめのダンボールでも持参してこようかな・・・・
でも
それだと俺がシロクンを捨ててるみたいに見られちゃうかも知れんし
もし気にいって入ってくれたとしても
俺が帰る時に取り上げなきゃならないし
難しい問題だ
難しい問題だよシロクン
ということで
今年はシロクンと会うのもこれが最後になりそうだ
また来年だ
それまでちゃんと生き延びろよ
そしたら
新年あけましての猫メシは
久しぶりに玉子焼き食わせてやろう
新年だもの
玉子焼きのなかにカツオ節も入れてやるからな
ほんとは熱々のを食わせてやりたいけれど
猫舌だもんな。
2013/12/30 EDIT CATEGORY:動画 ▲ TRACKBACK URL
12月29日
朝から雪が降っておりました
けっこう激しく降り続けておりましたので
シロクンに会いに行く約束なのに・・・・
と、窓の外を恨めしく見ておりました
そのまま自宅で昼飯を食いました
昼飯を食ってもまだ
雪は激しく降り続いていたので
シロクン、ごめんよ
今日は無理かも知れないよ
と、思いつつ
テレビみてたら
なんか滝川クリトリスが野生の狼に会いに行くという番組が始まったので
それを最後まで観てたら午後3時になってしまった
そして
ふと窓の外を見てみたら
激しい降雪は止んでいた
少しだけ空も明るい
これなら・・・・
まってろよシロクン!
ということで
あそこの外気温計だとマイナス1℃になっていた
ま、ままま、まいなすいちど?
下手すると海に着くまでの道も凍っている箇所があるかも知れん
海まで慎重に運転す
途中の建物が無い田んぼ道は
真っ白になっていた
もう海はすぐだけど
こっちでも降雪が激しかったようだ
風も強かったらしい
電柱とか綺麗に半分雪化粧していた
島の駐車場に下りて行く坂道の途中
神々しい景色だった
俺のカメラでは上手く撮れなかったけど
海から湯気でてたよ
海から湯気でてるときはね
陸上がかなり冷え込んでいるんだ
フライトジャケット着てなかったら歯がカチカチ鳴るくらいの冷たさ
島駐車場に到着す
橋の入り口に門松たってた
港の小船も正月飾りつけてる
正月飾りつうより厄除けみたいなヤツなんだろうかね?
島駐車場から長突堤を眺めると
沖から避難してきたカモメたちがいます
流石に海沿いは
薄っすらとした積雪だけど
こんな状態でシロクンでてきてくれるだろうか?
ということなんだけど
シロクンとは無事に会えたんだが
この日は写真を撮った枚数が多かったので
シロクンの日記とは別にする
ということで
シロクンと
土産物屋の軒先を借りて風を避けて居ると
なんだあいつら!
ゆ、ゆかた?
やめとけって
そんな格好で橋を渡るつもりなの?
はーー
とんでもねえな
若いっていいよねウラヤマシイ
つってたら
橋の中間くらいから
うぎゃああああああああ
とか
うぉぉおおおおおお
とか
叫び声がした
たぶん寒過ぎて遭難しかかったんだろう
でも、ちゃんと島まで渡ったみたいだから
その根性に拍手を送りたい
帰りに酒☆まんじゅう買いました
酒☆まんじゅう 10個買いました
この日の夜メシ後
熱い濃い目のお茶とともに
食べました
粒餡はどうかしらんけど
こしあん はブラックコーヒーともすごく合いますよな
あと
俺は酒☆まんじゅうを30秒だけレンジでチンするよ
酒の風味が死んじゃうよ
という人も居るかも知れないけど
そんなに死なないよ
あったか~いまんじゅう美味いです
ひぇぇー! ありがてえ・・・・ ありがてえ・・・・・
旦那はあっしの命の恩人でさぁ・・・・・
つって心の中で呟きながら食べると
さらに美味しく頂けるよ。
2013/12/30 EDIT CATEGORY:海のもの ▲ TRACKBACK URL
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |